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生長の家創刊号 復刻版
¥330
昭和5年3月1日に発行された「生長の家」誌創刊号の復刻版。「自分はいま生長の火をかざして人類の前に起つ」で始まる「生長の家出現の精神とその事業」をはじめ、生活法、教育法、心の法則など紹介、生長の家出現の原点としての価値ある冊子。 ■商品の目次 生長の家の精神とその事業 生長の家の使命及び読み方 生長の家の生き方 生命の法則による天才養成法 最近精神分析による心の研究 マーデン博士の積極的健康法 デンマルク戯曲家の心霊現象 ■著者プロフィール 谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳) 46判 ページ数 80
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白鳩 創刊号 <復刻版>
¥262
昭和11年3月7日に発行された「白鳩」誌創刊号の復刻版。 「家庭を幸福にする秘訣は、良人の顔を見るときの奥様の笑顔一つにあるのですよ。年頃の息子、娘が、親に背いて行くか行かないかも親の表情ひとつにあるのです。」 発行部数80万部の月刊誌『白鳩』の原点がここに。 商品の目次 創刊の辞---谷口雅春 『白鳩』を歌ふ---谷口輝子 女性の光明訓---谷口雅春 婦人の尊厳---辻村楠造 御祝いの詞---野村義隆 優しさを---佐藤 彬 私の恋人---栗原保介 匂ふ言葉を---上野いと子 身辺風景---宮 信子 春日断想---大山輝子 聖き母---石川貞子 歓びのの歌---日比野友子 真に生きる道---谷口輝子 白鳩会規約、生ひ立ち、使命---松本恒子 仕事の概要---柳澤田鶴子 光明看護婦会---堀 静子 誌上洋裁講座(その一)---黒星政子 簡単に出来る家庭料理 お互いにもっと深く愛しませう---古川恵偉子 会員名簿、会員だより 著者プロフィール 生長の家本部 生長の家は、谷口雅春・創始者(1893〜1985)が長年にわたる求道・精進の末に、「人間は神の子である」という悟りを得て、その喜びを伝えるために、昭和5年に『生長の家』誌(月刊)を発刊したのが始まりです。これを読んだ読者の多くが「人間神の子」の本性に目覚め、人生の様々な問題を克服し、次々と仲間を増やして全国各地に組織を結成していきました。こうして谷口雅春師によって始められた、人類の生活の全面を光明化しようとする「人類光明化運動」は、谷口清超・前生長の家総裁(1919〜2008)、そして谷口雅宣・生長の家総裁(1951〜)へと継承され、今日では、善一元なる神への信仰によって世界の平和をめざす「国際平和信仰運動」として、日本をはじめ北米、中南米、アジア・オセアニア、欧州の世界各地の拠点を通して運動の輪を広げています。 A5変判 ページ数 56
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人類同胞大調和六章経
¥900
ウクライナ危機に世界が揺れる今、「人類皆同胞」の祈りを深める ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続き、欧米諸国のウクライナへの軍事支援が増大する中、悲惨な戦争の現状がテレビやインターネットを通じて伝えられています。世界的に政治と経済が混乱する中、人々は不安を覚え、また無意識に善と悪の二項対立の世界観に陥ってしまっています。 そのような中、世界平和への祈りを深め、調和した世界を実現するために、この経本には、生長の家の平和に関する祈り6篇を収録しました。 収録されている祈りは、生長の家創始者・谷口雅春著『真理の吟唱』から「神の光を受ける祈り」、同『続 真理の吟唱』から「全人類同胞の自覚と愛とを深める祈り」「愛行により超次元に自己拡大する祈り」、生長の家総裁・谷口雅宣著『日々の祈り――神・自然・人間の大調和を祈る』から「「生存競争」の迷いを去る祈り」、同『小閑雑感 Part2』から2001年の同時多発テロの直後に発表された「愛と赦しのための祈り」「戦いの暗雲を払拭する祈り」を一部改変したものの計6篇。 巻頭には、谷口雅宣先生の揮毫「人類皆同胞」と「世界平和の祈り」(新バージョン)、巻末には、谷口雅宣先生が同祈りについて書き下ろした解説と前生長の家総裁・谷口清超作詞の聖歌「遙かなる国」が収録されています。 日々読誦することで、戦争の現実に揺れ動く心を静め、神が創造した本当の世界は善のみであるという生長の家の信仰の根本に基づき、世界平和への祈りを深めることができる経本です。 祈りの言葉には大きな活字を使用し、すべてふりがなをつけました。どなたでもお読みいただくことができます。 商品の目次 世界平和の祈り(新バージョン) ------------------------------------------ 神の光を受ける祈り (谷口雅春) 全人類同胞の自覚と愛とを深める祈り (谷口雅春) 愛行により超次元に自己拡大する祈り (谷口雅春) 「生存競争」の迷いを去る祈り (谷口雅宣) 愛と赦しのための祈り (谷口雅宣) 戦いの暗雲を払拭する祈り (谷口雅宣) ------------------------------------------ 「世界平和の祈り」について(谷口雅宣) 著者プロフィール 谷口雅宣 1951年、東京都生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。産経新聞記者として横浜勤務を経て1990年、生長の家副総裁。2009年、生長の家総裁に就任。著書に『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』『万物調和六章経』『神さまと自然とともにある祈り』『宗教はなぜ都会を離れるか?』『生長の家ってどんな教え?』『次世代への決断』『“森の中”へ行く』(共著)『衝撃から理解へ』『日々の祈り』短編小説集『こんなところに…』『今こそ自然から学ぼう』『太陽はいつも輝いている』『日時計主義とは何か?』(世界聖典普及協会発売)『目覚むる心地』『心でつくる世界』『ちょっと私的に考える』『神を演じる前に』(以上、生長の家刊)、『凡庸の唄』『秘境』『神を演じる人々』(以上、日本教文社刊)、『小閑雑感シリーズ 全20巻』(世界聖典普及協会発売)、翻訳書に『叡知の学校』『もう手足がなくたって』(以上、日本教文社刊)、監修書に『“新しい文明"を築こう 上巻 基礎篇「運動の基礎」』『“新しい文明"を築こう 中巻 実践篇「運動の具体的展開」』(生長の家刊)など多数がある。ブログ=「唐松模様」を執筆している。 谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳)。 布装上製 ページ数 120 発売日 2022/06/28 ISBN 9784531059225 宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売
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新版 心の力の秘密
¥2,096
人間の「心」は驚くべき力をもっている。 その力を充分に理解し活用すれば、すべては思い通りになる。 あなたの住む世界を、環境をつくりあげてきたもの、それはあなたの「心」だった…! あなたは成りたい自分に必ずなれる! なぜなら人間には自分の運命や環境を思いのままに支配できる心があるからである。 もし、人間が自己の真の願いを知り、切実にそれを願うならば、それはきっと成就するのである。 人間の運命や環境は、すべて人間自身の心が創る。 いかにすれば、思いのままに自己の願望を実現できるかについて詳しく解明し、偉大な心の力の秘密を明らかにした不朽の名著。 (新版化にあたって、活字を大きくし、文字遣いを正漢字・歴史的かな遣いから常用漢字・現代かな遣いに改め、より読みやすくなりました) 商品の目次 第1章 個人が成功するための定則 第2章 創造的想像力を駆使する法 第3章 想像力の目覚め 第4章 心の緊張を解く方法 第5章 苦しい過去の体験の記憶を浄めるには 第6章 端坐して創造の本源の世界に入る 第7章 内からの導きを受けるには 第8章 金銭――その本質は何か、又金持になるためには 第9章 アイディアを実現するには 第10章 ヴェールを脱いだ神秘の世界 第11章 質問に答える 第12章 世界はあなたのもの 著者プロフィール ■デーヴィス,R.E. 1931年アメリカ・オハイオ州生まれ。思想家、哲学者。18歳でヨガナンダを師としてヨガの修行を数年間学び、以来今日まで多くの人に霊的目覚めを与えるべくアメリカを中心に講演、著述に活躍中。日本にも1964年と1978年に来日し、聴衆に多大の感銘を与えた。著書に『人間とは何か』『日本の奇蹟の人』(日本教文社刊)ほか、多数がある。 ■谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳)。全著作一覧 ■伊藤正 訳 四六判 352ページ 発売日 1998/07/25 ISBN 9784531081158
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万物調和六章経
¥900
万物調和の自覚が深まる手帳タイプの経本! 人間が自然を破壊せずに、欲望を適切に統御する生き方を実践するために、神の世界の万物調和を観ずる祈り6篇を収録。 この経本は、万物調和の自覚を深める祈り6篇を集めたものです。収録されている祈りは、生長の家創始者・谷口雅春著『真理の吟唱』から「天地一切と和解する祈り」「天下無敵となる祈り」「有情非情悉く兄弟姉妹と悟る祈り」と、生長の家総裁・谷口雅宣著の『日々の祈り』から『「すべては一体」と実感する祈り』「神の愛に感謝する祈り」「神の無限生命をわが内に観ずる祈り」の計6篇。巻頭には谷口雅宣・生長の家総裁の揮毫「万物大調和」と谷口雅春・生長の家創始者の「大調和の神示」、巻末には、谷口清超・前生長の家総裁作詞の聖歌「かみをたたえて」が収録されています。 今日、人類は自分と他人、自分と自然、自国と他国などを分ける唯物的な考え方から、欲望を優先させ、深刻な環境問題や気候変動による災害、飢餓問題を引き起こし、資源の奪い合いによる国際紛争の危険を増大させています。このような時に、自他は一体であり、人間のみならず、動物、植物、鉱物まで、すべての地球生命は本来一体であるという真理に目覚め、万物が互いに助け合い、生かし合う“ムスビ”の働きを発揮することが求められています。この経本の読誦によって、万物調和の自覚と“ムスビ”の働きによる自然と人間が大調和した世界実現への祈りが深まることが期待されます。生長の家の信徒はもちろん、多くの人にお勧めしたい経本です。 ■商品の目次 大調和の神示(谷口雅春) ------------------------------------------ 天地一切と和解する祈り(谷口雅春) 天下無敵となる祈り(谷口雅春) 有情非情悉く兄弟姉妹と悟る祈り(谷口雅春) 「すべては一体」と実感する祈り(谷口雅宣) 神の愛に感謝する祈り(谷口雅宣) 神の無限生命をわが内に観ずる祈り(谷口雅宣) ■著者プロフィール 谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳)。 谷口雅宣 1951年、東京都生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。産経新聞記者として横浜勤務を経て1990年、生長の家副総裁。2009年、生長の家総裁に就任。著書に『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』『万物調和六章経』『神さまと自然とともにある祈り』『宗教はなぜ都会を離れるか?』『生長の家ってどんな教え?』『次世代への決断』『“森の中”へ行く』(共著)『衝撃から理解へ』『日々の祈り』短編小説集『こんなところに…』『今こそ自然から学ぼう』『太陽はいつも輝いている』『日時計主義とは何か?』(世界聖典普及協会発売)『目覚むる心地』『心でつくる世界』『ちょっと私的に考える』『神を演じる前に』(以上、生長の家刊)、『凡庸の唄』『秘境』『神を演じる人々』(以上、日本教文社刊)、『小閑雑感シリーズ 全20巻』(世界聖典普及協会発売)、翻訳書に『叡知の学校』『もう手足がなくたって』(以上、日本教文社刊)、監修書に『“新しい文明"を築こう 上巻 基礎篇「運動の基礎」』『“新しい文明"を築こう 中巻 実践篇「運動の具体的展開」』(生長の家刊)など多数がある。ブログ=「唐松模様」を執筆している。 13.2x7.5センチ/布装上製 ページ数 132
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御守護 神示集
¥859
<汝ら天地一切のものと和解せよ…> 大調和の神示から終戦後の神示まで、生長の家大神の神示全33篇。携帯至便なポケットサイズ。信仰生活の根幹として常に携帯を。 商品の目次 大調和の神示 完成の燈台の神示 万教帰一の神示 新天新地の神示 “心の法則“”と“平和への道“”の神示 帰幽の神示 生死の教 “最後の審判”に就いての神示 信仰生活の神示 声字即実相の神示 著者プロフィール 谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳) A7判 ページ数 132 ISBN 9784531050987
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あなたは無限能力者
¥1,540
万人に完全円満性=無限力が宿る! 解決する力はあなたの中に! 人生の成功、能力開発の根本原理はこれだ。あなたを生かし、使命に邁進する勇気を湧き立たせる真理の集大成。 ■商品の目次 第1章 認めたものが現れる 第2章 汝自らを知れ 第3章 生命は無限に生長する 第4章 困難にたわむれよう 第5章 使命に生きよ 第6章 愛は生命の糧 ■著者プロフィール 谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳)。 ■楠本加美野 大正11年千葉県野田市に生れる。高等小学校卒業後、鉄道省官房研究所に勤めるかたわら、夜は私立高輪工業学校に通学する。自らの病気がきっかけで生長の家の教えにふれて以来、数々の奇跡的体験をする。その後、宇治道場に奉職。山梨県教化部長を経て、富士河口湖練成部長及び総務、本部練成道場総務、本部理事、宇治別格本山総務等を歴任。生長の家長老。 46判 ページ数 261 発売日 1976/01/01 ISBN 9784531050642
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新版 幸福生活論
¥1,870
神をわがものとして、人生万般にわたる幸福を実現するための道を詳述するとともに、不眠、肉食、予言、愛、恐怖、芸術、戦後民主主義等の問題を採り上げながら、人生の指針を示した名著。 本書の初版は、生長の家創始者である谷口雅春師が、終戦後の混沌とした時期に発表された数多くの日本再建のための論文の中から、人間の幸福に直接つながる人生研究に関する文章をまとめて昭和23年に刊行されたものです。 「はしがき」には次のように書かれています。 「多くの人達は、幸福をもとめながら、しかも不幸になっているのは何故でしょうか。幸福の法則を知らないからです」 「幸福の法則」について、著者はこう述べています。 「幸福の法則を知ると言うことは、換言すれば原因結果の法則を知ると言うことです。これは簡単に言えば、因果の法則を知ると言うことです。(中略)あなたの心の状態が形の世界にあらわれて来るのです。あなたが何を心に捉えているかと言うことが形の世界にあらわれて来るのです」 著者の述べていることは、「心」こそ、「幸福」を実現する鍵だということです。 「相手から利益を奪い取るような争いの心で「幸福」や「平和」を実現しようとしても、結局、現れてくるのは、相手とのギスギスした「争い」の状態や、他国との「戦争」であるということです」 恐るべき惨害をもたらした第二次世界大戦を経て、人類が学ぶべき教訓は、まさにここにあるというのが、著者の主張です。 著者の主張は、さらに核心へと続きます。 「私は先ずこの本の第一章に、「先ず神をわがものと為せ」と書きました。神など信じない人は、迷信だと思うでしょう。しかし吾々の説く神と言うのは、(中略)あなた達のその心臓を動かし、肺臓を動かしている「不思議な力」のことです。(中略)この不可知の絶大な力をば、あなたの幸福に、健康に、一切の人生の出来事に協力させることが出来るか出来ないかが、あなたの幸福や、健康や、調和ある世界の実現を左右する鍵となっているのです」 「神」を「わがもの」にするというと、ちょっと難しいことのように思われます。しかし、実はそれほど難しいことではありません。実は、私たち人間自身が「神」からすべての力を与えられた「神の子」であるというのが真相だからです。 本書では、この核心に読者を導くべく、読者にとって身近なさまざまなテーマを取り上げて論述されています。たとえば、不眠症、躁鬱病、肉食、貧困、恋愛問題、恐怖心、芸術、性欲などなど。 人間の本質は、完全円満な「神の子」という、一番の核心をつかむことができましたら、「幸福生活」は永遠にあなたのものでしょう。ぜひ本書を読んでこの核心をつかんで下さい。 新版にするにあたり、昭和23年に初版刊行された旧版の正漢字、歴史的かな遣いを常用漢字、新かな遣いに改め、活字も大きく読みやすくいたしました。 商品の目次 第一篇 幸福生活論 第一章 先ず神をわがものと為せ 第二章 次に善き友をわがものと為せ 第三章 新生への啓示 第四章 次に心に善き想念を生み出せ 第五章 斯くして健全なる身体を実現せよ 第六章 神の導きをわがものとせよ 第二篇 人生研究ノート 第一章 人生研究ノート 第二章 神示と予言について 第三章 人間の苦しみの原因 第四章 潜在意識と幸福生活 第五章 家庭に於ける女性の位置 第六章 愛の種々相に就いて 第七章 愛に就いての考察 第八章 願いを成就する祈り 第九章 女性と弓と矢 第十章 天佑と天譴 第十一章 子供に送る 第十二章 物質無と芸術 第十三章 性慾・食慾・栄養に就いて 第十四章 新しき日本のために 著者プロフィール 谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳) 46判 ページ数 374 発売日 2008/03/25 ISBN 9784531052585
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新版 幸福を招く365章
¥2,200
生活を明るくし、希望を与え、生き甲斐を深め、能率を高める── そんな具体的な真理が1年365章に配されています 1日1章ずつ読むことで、幸福で健康な人生が営めるように すべての人に幸福になってほしいとの念願をこめて書かれた書。著者である生長の家創始者・谷口雅春は、実生活を幸福に生きる方法を数多く本に著しました。その魅力ある文章は多くの人を引き寄せ、読んだ人たちの生活を価値あるものへと変え続けてきました。 本書は365章に分けて編纂してあるので、毎日1章ずつ、朗読したりして、心を光明化していくのもいいでしょう。本書の1章を引用してみます。 「あなたは既に、神が遍在でありたまう事を知ったのである。神が遍在であり給うならば、あなたの内にも神はいますである。神は光でありあなたを内より導き給う。遍在であるから外からも導きたまう。内からの直感、外からの自然の摂理としてあなたの周囲にあらわれるもの悉く善きものである。あなたをやがて高め上げるものである。あなたは神の護りから逃げ出そうと思っても逃げ出すことは出来ないのである。」(94ページ) 幸福生活へ導く、人生讃歌とも言える本書は、生活を一段と充実したものにしてくれるでしょう。 (新版化にあたって、活字を大きくし、文字遣いを正漢字・歴史的かな遣いから常用漢字・現代かな遣いに改め、より読みやすくなりました) 商品の目次 第一項 光に向う我が運命 第二項 正しき想念の使い方 第三項 われ肉体以上のもの 第四項 幸・不幸の岐れ道 第五項 意識を高く昇らせよ 第六項 理想を高く掲げよ 第七項 心霊への目覚め 第八項 健康への招待 第九項 寿福への招待 第十項 愛を人生に処方して 第十一項 祈りを生活に処方して 第十二項 あなたも神癒が受けられる 著者プロフィール ■谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳)。 四六判並製 302ページ
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新版 人生を支配する先祖供養
¥1,430
先祖の供養はなぜ必要なのか? どのように供養すれば良いのか? 先祖供養の意義と実際のすべて 一家に一冊、家庭必備の一大宝典 先祖供養を通して、「人間の実相」が本来神の子であり無罪であるという宗教の根本義を平易に説く、人生を明るく過ごすための必読の書。 「大地は神、根は祖先、幹は父母、自分は枝であって、その枝に繁唱の花が咲くには根となるべき先祖を培わねばなりません」(169ページ) 生長の家創始者である著者は先祖供養の意義を説くにあたって、このように「家」(“霊の継続“の系譜)を一本の木にたとえています。もしあなたが繁栄の花を咲かせたいと望むならば、まずは正しい先祖供養を行う必要があるということです。 本書は「原理篇」と「実際篇」から成っていて、「原理篇」では、先祖供養がなぜ現在のあなたの人生を支配するのかを学ぶことができます。そして「実際篇」では、先祖供養に関する問題の解決方法が、一問一答形式で具体的に示されているので、先祖供養を実行に移す際の手引きとなります。 「どうしてお供物をするのか」「位牌はどのように作るべきか」等々、ひもとけば先祖供養をする上で知っておきたいことばかりの一大宝典です。先祖供養のみならず流産児や子供、自分の兄弟姉妹等への正しい供養も大切なこととして取り扱う本書は、実用書である一方、先祖供養の意義と実際とを学ぶうちに、生長の家が説く万教帰一の教えが自ずと理解されていきます。 祖先のない人はいません。 どんな信仰を持つ方にも読んでいただきたい一冊です。 (新版化にあたって、活字を大きくし、より読みやすくなりました) 商品の目次 第一部 原理篇 第一章 祖先の仏性を開顕するために 5 祖母と孫娘との間の断絶 6 祖父母として又、父として母として 7 仏性・内在のキリスト・人の内にある聖霊 8 生きて歩む宗教 9 時代の相違で子供が脱線したように見える場合 9 霊祭の儀礼には必ずしも一定の形式はない 10 大往生と断末魔の苦痛について 11 満中陰と五十日祭について 12 冥界の照魔鏡について 14 三途の川を渡って我らは何処へ行くか 14 幽界と現実界との境 15 思いやりある死者の霊の力 16 祖先霊を祀ること 17 霊界への移行と死後の霊魂の状態 18 病念を持ち越して霊界で苦しむ霊を救うために 19 わが生命は祖先の生命の連続である 19 仏壇、神棚の意義 20 位牌と鎮魂の仕方 21 位牌には何名の名を書いてもよい 22 新たに祖先霊を祭祀する場合 23 生長の家は葬祭の儀式に何故神社的式典を採用するか 24 先祖供養の意義 25 献饌の意義 27 幽斎と顕斎について 28 個別霊の供養の期間について 29 無縁仏を祀ることについて 30 宗旨を変える事によって起る障害 31 聖経『甘露の法雨』の由来について 32 先祖に対して聖経を読誦する時の心得 34 葬祭等に焼香する意義 第二章 祖霊の祭祀及び供養に関する諸問題 36 弥陀一仏の礼拝について 37 ただ念仏さえすれば諸天善神ことごとく護り給う 40 親鸞聖人の悟りの心境は 40 祖先供養は是非必要である 41 位牌は何のために造るか 42 「真理」の中に祖先の霊を摂取して 43 日蓮宗の人が生長の家に入信すれば 43 万教帰一の立場からの祭祀について 44 本尊や仏像や位牌はただの物質ではない 44 仏壇や位牌を破棄した実例 45 神の本質を拝む事と宮を建てることの意義 47 墓相について 48 形の方から工夫して運勢をよくしようというのは 49 自分の運命は"心の所現"である 50 墓地に住む亡霊は 51 古神道の一霊四魂の説 52 墓地又は墓碑を移転したい場合 53 宗旨の異る霊魂を一緒に祭祀してもよいか 54 子孫が祖先の宗教と異る宗教に改宗するとき 56 長男以外の者でも先祖をお祀りすべきである 57 供養の心と供養の実践 57 自宅の霊前でする聖経読誦 58 早朝の最寄会で祈りや聖経読誦する場合 59 本部、教化部、道場の早朝行事の意義 59 ある種の霊魂を祭祀するのと本当の神を祭祀するのとは異る 61 自己の内に生きる本当の神 62 高津神その他、動物霊魂の祭祀 64 火葬・埋葬と"生まれ変り"の関係 65 自然流産と人工流産の相異 66 死の刹那に念送された想念はある期間個性的に存続する 68 「一人出家すれば九族天に生まる」 70 祖先供養及び霊魂祭祀の祭式及び儀礼 71 新たに霊を祭祀し先祖供養する場合の順序方法 74 毎日の祖先礼拝の注意 75 誌友会等にて先祖供養する場合 75 聖経供養の詞 77 古い墓石の処理について 78 数歌の意義及び由来について 第三章 霊と霊魂について 81 『甘露の法雨』講義"霊"の項 93 実相と輪廻転生 99 祖霊が子孫に与える影響 104 幽明の境を超える念の感応 110 祖先の宗教と和解する 112 受胎・出生・運命・寿命・死後について 112 人間は肉体が死んでも必ず次の"体"を有つ 113 個性生命は肉体死後も滅しない 114 人間は大海の一波一波ではない 115 肉体という地上生活のための宇宙服 116 "死"と見えるのは上級学校への進学の準備である 117 地上の寿命は予定されているけれども 118 短命の者は必ずしも不良霊魂ではない 119 死産又は出産と同時に死ぬ嬰児の霊魂について 120 神の第一創造の完全世界を隠覆するもの 121 卵細胞の分裂増殖だけでは人間にならない 122 普通の発達の程度の霊魂が受胎する場合 124 人工受精によって生まれた子供 124 人工受精によって受胎する場合の霊的機構 126 迷霊の存在についての考察 126 肉体は心の状態のあらわれである 127 霊魂の状態は現実界に影響を与える 127 ヴィールスの背後にあるもの 128 何故祖先を祀らない人でも小児麻痺にかからぬか 129 祀られない霊魂は悉く苦しんでいるか 第二部 実際篇 第四章 霊波の感応による運命の形成 133 祖先供養はこのように必要である 133 糸川昭代さんは次の如く語る 140 夫婦の調和は人倫の大本である 141 病気を癒すための経と緯との行持 141 一夫一婦は"天地の道" 142 右手の関節の不随も何のその 143 忘れた時に病気は無くなる 144 親を尊敬し、良人を尊敬しなさい、家が栄えます 144 家庭の不調和は不幸の基 145 あなたは嫁入先の先祖に挨拶したことがありますか 146 結婚したら先ず祖先に報告しなさい 147 憎念、怨念は何処へ行くか 148 弟を怨んでいたために弟は不運つづき 149 弟に怨念を懺悔して和解する 150 全存在を洗い浄める大懺悔 152 怨念の受信から来る錯誤行為 153 内部神性の導きによる病気 154 治癒を妨げている心が除かれ健康となる 156 犬の怨念の表現と見られる医師の症状 第五章 質疑に答える 161 霊供養しても、その人が生まれ変っている場合 162 死後の霊魂は地下に眠っているか 164 地縛の霊としての念霊 164 荒魂は永く墓地に眠るということ 165 人間の霊魂が霊界に移行する場合 166 墓地に於ける念霊及び荒魂に就いて 166 一霊四魂の行方について 167 正しい信仰の対象としての守護神 170 守護神の種々相及び諸段階 170 副守護神とは如何なる霊か 171 守護神に対する礼拝感謝 173 天照皇大神宮と祖先霊とを同列に祀ってよいか 174 分家の人は家に先祖祀りは不要か 176 『顕淨土成仏経』について 177 無縁又は他家の墓石の移転について 178 婚家の母と信仰が異る場合 180 自殺又は情死した人の霊魂を救うには 181 先祖供養の際に実相円満誦行をしてよいか 182 仏壇及び位牌のしつらえ方について 185 墓地及び墓石について 189 墓地参拝及び屋敷神の祭祀について 190 事故、天災等による急激な死は何故か 192 祖先供養は子孫の繁栄の基礎となる 第六章 先祖供養による奇蹟的体験例 199 聖経による祖先供養の功徳 211 奇蹟!不治の脳腫瘍が全治 216 祖先に感謝して間接炎瞬時に癒ゆ 220 手術不能といわれた病気が・・・ 224 聖経読誦で家中が救われた 229 子供の脳腫瘍が不思議に消える! 著者プロフィール 谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳)。 四六判 256ページ
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私はこうして祈る 人と時と場合に応じた祈り
¥1,210
こんなときどう祈ればよいのか… というあらゆる場合にそなえて、祈りの言葉を集録。自己改善・健康・信仰・社会・家庭の五項。ごく短い時間で内在の無限力を呼びさます本。 商品の目次 1 自己改善の方法(人生、人間関係) 愛と寛容の精神を養うには 悪を、悪意を、悪人を消すには……(ほか) 2 健康(病気) 医者を依頼した場合 肝臓を健全ならしめる言葉……(ほか) 3 信仰と生活 相手を善人とみるための思念の言葉 一切を祝福し感謝する言葉……(ほか) 4 社会生活 金満家となるための祈り 議員選挙のための祈り……(ほか) 5 家庭生活 家を求めるための祈り 月末に対する祈り……(ほか) 著者プロフィール ■谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳)。 新書判 192ページ
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大日本神国観
¥262
「…十方に八百万の神々あり、護国の英霊あり、十方の諸仏あり、諸天あり、あめらみことに向いて礼拝し守護し奉る。すめらみことの御座より御光さし出でて遍く六合に照り徹らせり…」 日本国の実相・天皇陛下の実相を賛嘆し、感謝する経本。 16.5x6.6センチ/折本 14ページ 著者プロフィール ■谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳)。 16.5x6.6センチ/折本 ページ数 14 発売日 1966/05/01 ISBN 9784531000081
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新選谷口雅春選集1 幸福をひらく鍵
¥1,980
■新選谷口雅春選集1 新生の日がはじまったのである。 幸福とは何でしょうか? 人生はままならぬものと知ってあきらめ、思いなおして平和に暮らすことでしょうか? 「心の法則」を駆使することによって、具体的に貧しい人は豊かとなり、病弱な人は健康となる、というのが本書の幸福論です。 はしがきの冒頭には「この書に示された幸福論は、“あきらめ”の幸福論ではない。『幸福は物の見方によるのであって、不幸だと思えるような事でも、斯うしてあきらめれば、幸福に平和に過ごせるではないか』というような“あきらめ”や“思い直し”の哲学ではないのである」と記されています。 妥協して生きている限り、この世は妥協の産物でしかないのです。 しかし本書では、正しい心の持ち方によって積極的に幸福な環境を顕し出していく方法が説かれています。 前半の<幸福篇>では1ページごとに順を追って幸福になる方法を紹介していきます。 人間と神との関係をふまえた上で人生感、家庭生活などの具体的で身近な問題を取り扱い、幸福になる方法をやさしく解説しています。 また後半の、<質疑応答篇>は著者を囲んだ座談会での質疑応答を編集したものです。質問者の多種多様な相談内容を読み進むのは、映画のワンシーンをかいま見るようです。質問、回答のやり取りが話し言葉のまま収録されているので、なごやかな雰囲気の中にもリアリティが感じられます。回答には真理とともにユーモアも含まれており、面白おかしく幸福になるための極意を知ることができます。 自分をごまかすような“あきらめ”の幸福論から抜けだして、本当の幸福生活を手にしてみませんか? 商品の目次 <幸福篇> ○幸福になるためには 正しい人間と神との関係を知らねばならぬ ○幸福になろうと思ったならば 人生観を変えることが必要です。 ○幸福をつかむには 心の法則を知らねばなりません ○幸福を希うならば これだけはよしましょう ○幸福な家庭を築くために 妻として母として <質疑応答篇> ○子供の問題 ○夫と妻の問題 ○病気の問題 ○霊に関する問題 ○信仰の問題 著者プロフィール 谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳)。 B6判/布装上製 ページ数 324
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新選谷口雅春選集3 神癒への道
¥1,760
■新選谷口雅春選集3 物質療法や暗示療法と、真の超物質療法(神癒)との相違をふくめて、神癒とは何かを根本的に追及。医師に不治を宣告された病いもたちどころに癒す、現代医学を超えた治病法を具体例を挙げつつ詳説する。 ■商品の目次 序篇 何故神癒は成立するか 1 創造の本源に就いて 2 創造の過程を回顧すれば 3 人間は神の最高實現者である 4 神は無限の叡智者である 5 神想観中に念ずる言葉 6 神は生命であり創造力である 7 神の自己表現としての人間 8 「我あり」と自覚する者は何か 9 科学とは如何なるものか 10 如何にして「内界」は「外界」を見ることが出来るか 前篇 神癒の理論および實例 後篇 神癒のための思念法 ■著者プロフィール 谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳) B6判/布装上製 ページ数 256
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新選谷口雅春選集4 祈りの科学
¥1,320
■新選谷口雅春選集4 事業を成功させたいと祈る人、病気が治るようにと祈る人、家庭の幸せを祈る人… さまざまの人がそれぞれの祈りを持っている。 本書は、祈りを成就させるための原理をわかりやすく説いている。 ■商品の目次 1 無神論者も實は有神論者である 2 祈りは神に泣きつく為ではない 3 神は普遍的叡智である 4 物質とは果たして如何なるものか 5 真空は単なる無ではなく力の本源である 6 真空妙有の世界 7 神は宇宙に満ちている智慧である 8 信仰によって奇蹟を生ず 9 まことなる願いとは既にある實相である 10 或る女流作家の實例 〔ほか〕 ■著者プロフィール 谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳) B6判/布装上製 ページ数 256
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新選谷口雅春選集5 をんな生ける意義あり
¥2,001
■新選谷口雅春選集5 あなたは、女性に生まれてよかったと思いますか? 本書はあなたに、最も深い人間の本質、女性の本質に根ざした、女性としての最高の、本当の生き甲斐をお教えします。 ■商品の目次 第1章 女性の本來のすがたを知る章 第2章 幸せな結婚のための章 第3章 家のなかでの夫と妻の座についての章 第4章 苦しみの中に光を見出すための章 第5章 母となるよろこびのための章 第6章 明日の愛と幸せをつくるための章 第7章 近頃問題になつた事柄を考へる章 ■著者プロフィール 谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳) B6判/布装上製 ページ数 404
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新選谷口雅春選集6 あなたは自分で治せる
¥1,528
■新選谷口雅春選集6 医学を超えた病気治癒の法則──潜在意識に働きかける催眠術や、潜在意識のさらに奥にある前世の記憶や霊の問題にまで言及。精神治療・神癒の実際について、万人が応用できるよう体系づけた好著。 ■商品の目次 第1章 心には幾重にも層がある 第2章 無意識層の更に奥には 第3章 精神波動の受信装置としての人間 第4章 神癒は斯くして行はれる 第5章 精神治療の實際 第6章 唯顴實相の哲學的立場 第7章 實際的な祈りの仕方 第8章 みずから招く不幸 第9章 罪悪感の克服 第10章 内部知性の治癒力をよび起すには 第11章 人類の潜在意識に打ち克つ道 第12章 生長の家と醫療問題 第13章 般若心經講義 ■著者プロフィール 谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳) B6判/布装上製 ページ数 272
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新選谷口雅春選集9 幸福はあなたの心で
¥1,760
■新選谷口雅春選集9 自動車王として巨富を築きあげたH・フォードは、「私が成功したのは、この本を心読してその精神を体得しえたからです… 」と告白しています。──宇宙の無限の宝庫を開き、豊かな、喜びの人生へ招待! ■商品の目次 第1章 序曲 第2章 宇宙における至高の眞理 第3章 人間生活における最大の眞理 第4章 生命力の豊富――肉體の健康と精力 第5章 愛の秘密その力及び効果 第6章 智慧及び内在の光に就いて 第7章 完全なる平和の實現 第8章 "力"の無限供給を受けるには 第9章 豐かなる福田――繁榮の法則 第10章 救世主となる道 第11章 凡ゆる宗教の根本眞理――普遍的宗教と稱すべきもの 第12章 萬徳圓滿の實現に到る道 第13章 神と偕なる道 ■著者プロフィール トライン,R.W.(ラルフ・ウォルドー) 谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳) B6版上製 300ページ 発売日 1966/01/01 ISBN 9784531010592
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新選谷口雅春選集12.静思集
¥1,650
■新選谷口雅春選集12 著者が、静思と瞑想と内観によって得た深い悟り、新しい人間観を手紙の形で綴り、手紙の文体では書きにくい科学的なものや、哲学的なものを、随筆風に書き綴った人間新生の書。 ■商品の目次 序曲 生活篇 智慧と愛の書簡 第1章 生活の悦びのための手紙 第2章 家庭に悩む人への手紙 第3章 神国實現への手紙 無我篇 地を霑す者 第1章 いのち立つ生活 第2章 観の転回 原理篇 世界を新らしく観る 第1章 新らしき物質観 第2章 新らしき人間観 第3章 新らしき善悪観 實修篇 神想観伝授 第1章 真理の實現としての神想観 第2章 神想観の呼吸法 第3章 神想観についての心得 ■著者プロフィール 谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳) B6判/布装上製 ページ数 286
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新選谷口雅春選集15 優良児を作る
¥2,200
■新選谷口雅春選集15 叱る教育からほめる教育に、つめ込み教育から引き出す教育へ… 著者の宗教的叡智で綴られた本書は、幼児に埋れている豊かな才能を開花させます。現代教育に疑問をもつ教師や父兄に大好評! ■商品の目次 第1章 美點を讚へ認める力 第2章 嫌ひな學科を好きにする法 第3章 不良兒を優良にする法 第4章 劣等兒を消滅する人格教育 第5章 宗教的信念で兒童を良化する 第6章 兒童を良くしたい者はかくあるべし 第7章 上級學校入學上の注意 第8章 天才教育の根本原理 ■著者プロフィール 谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳) B6判/布装上製 ページ数 484
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新選谷口雅春選集16 人間死んでも死なぬ
¥1,980
■新選谷口雅春選集16 肉体が亡びても真の人間は死なない。このことを、霊界通信、幽霊現象等によって明かす。…死後に残続する意識、霊界の各層のありさま、そして霊魂の地上への生まれかわり…等々を興味深く記す。 ■商品の目次 序 闘争なき世界への翹望 第1章 死後研究の道徳的価値 第2章 死後に残存せる意識 第3章 死後に残存せる意識の客観化 第4章 死の瞬間に撮影せる靈魂の写真 第5章 他界への出生の實證 第6章 催眠術による死後の研究 第7章 靈魂自身は斯く語る 第8章 心靈学より観たる死後の世界 〔ほか〕 ■著者プロフィール 谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳) B6判/布装上製 ページ数 368
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新選谷口雅春選集18 生命の謎
¥1,980
■新選谷口雅春選集18 近代科学と心霊学を素材として、きわめて平易な言葉で哲学を語り、生き甲斐を語り、運命の神秘や生命の謎を探究する。生命の謎を解き、人間の本質を明らかにした“百万人のための哲学”です。 ■商品の目次 前篇 生命の本質への探究 第1章 一元論の根拠について 第2章 萬物は皆生きている 第3章 無生物と生物との境 第4章 人間の本質に就いて 第5章 人間の諸種の體(ボデー)及びオーラ 〔ほか〕 後篇 生命の肉體死後生活の探究 第1章 人間を構成する三種の體(ボデー) 第2章 靈魂の浄化と進化に就いて 第3章 高級靈の菩薩行に就いて 第4章 輪廻転生の原因及び行方 第5章 人間の生命は如何にして顕現したか 〔ほか〕 ■著者プロフィール 谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳) B6判/布装上製 ページ数 316
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新選谷口雅春法話集3 幸福の原理
¥2,037
人間の最も深い自覚「一」の哲学より説きおこし、真の人生の価値と人生支配の原理法則を説く。「肉体なし」「現象なし」「心もなし」と大喝しながら、「思う事が叶う運命の原理」を公開する。 ■商品の目次 第一章 恋愛と本来一つのもの 第二章 「一」の哲学 第三章 真空妙有の宗教 第四章 人生の価値ということ 第五章 そのままの生き方 第六章 その儘ということ 第七章 埋蔵されたる神の智慧 第八章 人生いろいろの導き 第九章 愛はすべてを癒す 第十章 自由自在になる法 第十一章 愛の實現する世界 第十二章 易感性の人の病気 第十三章 幸福・平和・健康の鍵 第十四章 深切ということ 第十五章 運命を支配する法則 第十六章 思うことが必ず叶う法 ■著者プロフィール 谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳) 46判/布装上製 ページ数 336
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新選谷口雅春法話集5 光明道中記
¥1,927
生長の家の教えを生活に実践すれば生き甲斐が深まり、希望は成就し、毎日の生活が明るく楽しいものとなります。その真理を365章に分け、1日1章ずつ日記風に綴った光明生活への道しるべ。 ■商品の目次 一月 いのち立つ春 二月 天地そろう 三月 万物めぐむ 四月 相倚りたすける 五月 聖泉湧き出ず 六月 神にむすばる 七月 浄行ととのう 八月 烈日に伸びる 九月 こころ極まる 十月 その身まったし 十一月 もみじ輝く 十二月 すべてを拝がむ ■著者プロフィール 谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳) 46判/布装上製 ページ数 404