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マザー・テレサ愛の旅立ち
¥880
世界的な広がりを見せたマザー・テレサ(1997年9月5日ご逝去)の活動。この愛の源泉は何処にあったのか? 本書は、彼女の少女時代から刊行当時までの活動の軌跡を辿り、その愛の全貌を明らかにする。 ■商品の目次 1 悲惨のよび声 見捨てられた瀕死の人たちの家 インド──悪夢の土地/飢えの痛み……他 2 断腸の時 修道院を出てひとりでくらす/往来のごった返す流れ 3 急いで始めなければ スラム巡回/舗道の人たち 4 死を待つ人の家 カリ寺/可能な限り/捨てられた子供たち 5 平和の街 追放された人々/証言……他 6 愛はただ一つ 試金石/私は渇いている……他 7 神の愛の宣教者会 私たちの貧困は私たちの救い/よろこびは愛……他 8 五大陸に広がる支部 9 神の愛の宣教者会を支える人々 ブラザーたち/マザー・テレサ博愛会……他 10 讃歌 愛は決して計画されるものではない/闇の中の光……他 ■著者プロフィール ゴルレ,G.(ジョルジュ) バルビエ,J.(ジャン) 支倉寿子 46判 ページ数 158 発売日 1985/01/01 ISBN 9784531080342
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愛で世界を照した人々
¥1,026
シリーズ 偉人たちの<あの日 あの時>第二弾 心にひびく大きな愛で、世界を照らした19人の物語です。 貧しさに苦しむ人々とともに生活をし、わけへだてのない愛をささげたマザー・テレサやナイチンゲール。世界に目をむけてわれを忘れて行動した吉田松陰や鑑真。 みずからのハンディキャップをバネに、人々に感動を与えつづけたヘレン・ケラーや野口英世。新しい発想で、人の役に立つものを次々と生みだしたエジソンや松下幸之助。 “人のために生きたい!”という思いを行動にうつし、世界の人々を幸福にした偉人たちを紹介! ■商品の目次 第1章 人を救う 純粋な心 マザー・テレサ 光明皇后 ナイチンゲール 澤田美喜 第2章 勇気ある行動が世界をかえる 吉田松陰 西郷隆盛 ジョン・F・ケネディ 鑑真 第3章 ひとすじの道をひたすらに ファーブル パール・バック ヘレン・ケラー 良寛 第4章 みんなの役に立つ発見 野口英世 マリー・キュリー エジソン 第5章 新しいものを生みだす発想力! チャップリン ウォルト・ディズニー 松下幸之助 ライト兄弟 ■著者プロフィール 鈴木洋子 1955年、山形県生まれ。(株)日本教文社第一編集部に勤務し、1989年から1991年までの2年間、月刊誌『理想世界ジュニア版』の「古今東西偉人伝」の執筆を担当する。退職後、フリーライターに。現在は、香川潤子の筆名で宗教、医療、福祉の現場を取材し、執筆を続けている。 山岡勝司・絵 A5判/上製 ページ数 152 ISBN 9784531041220
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それぞれの風景 人は生きたように死んでゆく
¥1,781
若き日の著者に大きな精神的影響を与えた寺山修司の話や、唐牛健太郎を看取った話を交え、心に残る多くのがん患者たちのエピソードを通じて、「幸せな死」とはどういうことか、幸せに死ぬためにどう生きたらいいのかを語った感動の医療エッセイ! より良い死を迎えるための、患者の心の持ち方や、ケアする側の心得など、実際の医療現場から学んだ具体的なアドバイスを紹介。 ■商品の目次 風景1 生き続けようとする風景/私達にできること/人を責めることなく、病気に負けることなく/本当の喜び、本当の苦しみ/それぞれの風景 風景2 死を看取る子供たち/一筋の光/お母さんは、お月さまにかえるの 風景3 今、どうしても伝えたいこと/どのようにがんと伝えているか/それでも人生は素晴らしい/温もりを抱いて/最後のルージュ 風景4 亡くなっていった、がん患者さんから学んだこと/君に上げよう 三本の木/私の死生観/人徳死/Let it be/一粒の麦、地に落ちて 風景5 敗者へのやさしさ――寺山修司/言葉は腐る――唐牛健太郎 ■著者プロフィール 堂園晴彦 昭和27年、鹿児島生れ。国立がんセンター勤務、米国ニューヨーク・スローンケッタリングがんセンターでの研修を経て昭和63年に帰国。鹿児島大学付属病院勤務後、平成3年に実家の「堂園産婦人科」を継ぐ。平成8年、家族と一緒に安らかな最期を迎えられるようにサポートをしたいという主旨の下に、全国でも数少ないホスピス施設「堂園メディカルハウス」を鹿児島にオープン。 46判 ページ数 230
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フランクルに学ぶ
¥1,650
この世の地獄とも言うべきナチスの強制収容所での体験を綴った『夜と霧』、また『それでも人生にイエスと言う』などのロングセラーで世界的に著名な精神科医V・E・フランクル。彼は、この体験を通して得た「人生の本質」についての思索をもとに、私たち一人一人に宿る「ロゴス」(愛、生命力、原理)を目覚めさせる「ロゴセラピー」を開発し、多くの人々の深い心の傷を癒しつづけた。 本書は、こうしたロゴセラピーやフランクルの遺した言葉に基づきながら、私たちが最良の人生を築くための糧となる30のエッセンスを示す。 商品の目次 苦しみが偽りの自分や幸福を壊したあと、愛が本当の自分と幸福をうち建てる/人生に何かを期待するのは間違っている。人生が、あなたに期待しているのだ/人間は悩みに苦しむのではない。悩んでいる「自分自身」に苦しむのだ……他 著者プロフィール 斉藤啓一 1960年、東京都生まれ。意識の覚醒をメインテーマに、哲学・神秘思想の研究と著作に励む。主な著書に『フランクルに学ぶ――生きる意味を発見する30章』(日本教文社)『よくわかるギリシア哲学――知を愛し真理を求めた人々』(同文書院) などの著書を著し、雑誌へも多数寄稿。また、講演やセミナーにも数多く出演している。ホームページ:http://www.interq.or.jp/sun/rev-1/ 四六判 230ページ
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希望を胸に羽ばたいた人々
¥1,026
“これだ! ぼくの生きる道” シリーズ 偉人たちの<あの日 あの時>第三弾となる本書は、誰も挑戦したことのない道を切り開いた20人の偉人たちの物語です。辛いことがあったり、迷い悩んだ時に勇気をくれ、進むべき道を教えてくれる、そんなキラキラ光る希望を、彼らは心の中で育て、一歩一歩あゆみつづけました。そして、周囲の冷たい視線や孤独の中にあっても、決してその希望を捨てず、限りなく広がる未来に向けて、大きく羽ばたいたのです。 ■商品の目次 第1章 ほんとうの勇気 キング牧師 上杉謙信 高杉晋作 新島 襄 第2章 熱中するものとの出会い 田中久重 グレン・ミラー ブレーズ・パスカル パブロ・カザルス 植村直己 第3章 さびしさを力に変えて ジェイムズ・バリ ココ・シャネル 堀口大學 ロートレック 第4章 尊敬する人からのはげまし ペレ ベートーベン 栃錦 ラフマニノフ 第5章 失敗やまわり道があっても ゴッホ 宮沢賢治 ジャイアント馬場 ■著者プロフィール 矢部美智代 1946年、東京都生まれ。慶応義塾大学卒業後、作家故戸板康二氏助手を経て創作活動に入る。『雨あがりのウエディング』(講談社)は、青少年読書感想文全国コンクール課題図書になる。『なきむしはるのくん』(PHP研究所)でひろすけ童話賞受賞。その他の作品に、『ぼくんちのねこたしざん』(文溪堂)『いいこといっぱい丘の上』(岩崎書店)他多数。 中釜浩一郎・絵 A5判/上製 ページ数 152 ISBN 9784531041237
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無門関解釈
¥4,400
古来から「禅宗第一の書」といわれ、あまたの真理を秘めながら、いぜん近寄り難い書として今日に伝わる『無門関』に日本的新解釈を与え、単刀直入、読者を真理の奥殿にいざなう。 ■商品の目次 第一則 趙州狗子 第二則 百丈野狐 第三則 倶胝堅指 第四則 胡子無鬚 第五則 香嚴上樹 第六則 世尊拈花 第七則 趙州洗鉢 ■著者プロフィール 谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳)。 A5判 ページ数 378 ISBN 9784531050147
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信仰が生んだ繁栄と成功 毎日毎日を光明化に徹して
¥1,495
繁栄は無限、成功も心のまま。栄える原理を実社会で展開し、巨大企業日立の重役として、又、東証一部上場企業トキコの社長として、同社を大躍進させた著者が綴る繁栄と成功の鍵。 ■商品の目次 第1章 私が学んだ生長の家の栄える原理 さわやかに経営しよう 新入社員諸君に贈る 人生のバランスシート 日立精神の伝承 21世紀をリードする心の経営 第2章 私の歩んだ道 私を育んでくれた人々 父母の思い出 梶井剛氏のこと 日立入社 〔ほか〕 第3章 一流経営者との交流を通して確認した栄える原理 松下幸之助氏との対談 村野賢哉氏との対談 久米豊氏との対談 櫻田武氏との対談 越後正一氏との対談 三澤千代治氏との対談 稲生平八さんを偲んで ■著者プロフィール 阿部洋大 大正3年東京府生まれ。昭和13年東京帝国大学法学部卒、日立製作所に入社。兵役(陸軍中尉)を経て、日立本社通信機部、戸塚工場、本社資材部、名古屋営業所長、本社電子事業本部副本部長を歴任。昭和47年日立製作所常務取締役に就任。昭和48年トキコ(株)専務に転出。昭和55年社長、59年会長に就任。昭和26年より自宅で誌友会を始め、49年神奈川県栄える会会頭、54年東京第一栄える会会頭として活躍。 57年布教功労賞、61年東日本光輪百人賞を受賞。63年栄える会名誉会長。平成元年二重光輪賞を受賞。 46判 ページ数 284 発売日 1991/01/01 ISBN 9784531062249
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いじめとの闘いと再起 わが子を救った母親の手記
¥1,442
いじめに苦しむわが子を救おうと、真正面から取り組む母親と立派に立ち直ってゆく息子。本書は学校、教師、友達、家族が、いじめ解決のために何をなすべきか、母親の視点から綴った感動的な手記。 ■商品の目次 【目次より】 第1章 春の嵐 4万円の行方 無言の徹夜 4年生になった幸雄 繰り返す悪事 第2章 雲の峰 剣道開始、通知表のB 新しい新庄行き 変速ギアの自転車 つらかったこの1年 第3章 草の実飛ぶ 5年生になって わが家の長男だから 姉と弟 中学一年生の旅 第4章 づづく冬枯れ またも、またも悪事を 一日一個の英単語 明暗の日々 行きたい! 高校へ 第5章 陽光さんさん 難関突破 春鳥のように ■著者プロフィール 阿木理惠 主婦。自分の息子へのいじめの体験記録を10年間に渡って書き綴り、産経新聞に大きく紹介される。 B6判 ページ数 222 発売日 1995/01/01 ISBN 9784531062706
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ヒヨコに賭ける熱き思い
¥1,495
40年にわたって変わらぬ価格が維持され、物価の優等生と言われる卵。しかしその裏には壮絶なドラマがあった。日本一の孵卵場経営者が創業者であり父である後藤靜一の熱き生涯を語る。 ■商品の目次 第1章 留学 第2章 集団遺伝学 第3章 父、後藤靜一と孵卵事業 第4章 国際競争の時代を前に 第5章 自由化 第6章 天皇皇后両陛下の行幸啓 第7章 世界のゴトウへ 第8章 偉大な父母であった 第9章 新しい分野への展開 ■著者プロフィール 後藤靜彦 昭和5年、後藤孵卵場創業者・後藤靜一、トキエの長男として岐阜市に生まれる。昭和27年カリフォルニア大学に留学。昭和44年、(株)後藤孵卵場社長に就任。(株)美濃かしわ社長、(財)岐阜県教育振興会会長、(財)後藤学術報恩会理事長、日本養鶏農業協同組合連合会会長、宗教法人生長の家監事、生長の家栄える会副会長として活躍。平成11年9月26日没。 46判 ページ数 272 発売日 1996/01/01 ISBN 9784531062799
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増補新版 常楽への道
¥2,530
谷口雅春師より宗教的天才と評された著者が、自身の内に、出会う人々に、日常の些事等に神を観じ、求道と信仰の悦びを美しく綴った信仰随想集。現存する著者唯一の講演録を新たに収録。 ■商品の目次 そのまま常楽 旅立の朝 縦に横に今を足場に 形を越ゆる 絶対にゆだねる心 こころの窓 仏心を語る 信のみの世界 往相精進の境を超えて 当り前に咲く花 ほか ■著者プロフィール 吉田國太郎 明治43年3月茨城県生まれ。法政大学商業学校、日本大学専門部卒業。昭和10年、生長の家本部に奉職。同21年、本部理事に就任。死の巖頭に立ち続けながら永遠の生命のみを観つめ、生長の家の布教活動に挺身。昭和32年6月逝去。 46判 ページ数 384 発売日 1996/01/01 ISBN 9784531062812
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塀の中の心の母 受刑者に愛をそそいで30年
¥1,257
更生を期して服役する青年受刑者の心に灯をともし続けた「心の母」。彼らの心に宿る善性を信じ、祈り、共に歩んだ30年に及ぶ一女性の、信仰と人間愛に貫かれた、感動の半生記。 商品の目次 ・一つ生命に生かされて 篤志面接員「心の母」となる/はじめて塀の中へ/傷だらけの履歴書/愛に飢えた魂/赤インクの絶縁状/母様に一筆差し上げます/出所の日/結婚して社会人となったS男……他 ・母として子として 主人との出会いと別れ/救いの神/生活に追われて教えを忘れる/脊椎カリエスになって入院/息子を育てた言葉の力/五十の手習いの運転免許証……他 ・塀の中の日常生活 転んだ、笑った運動会の無邪気な受刑者達/所内の公民講座/明るいプラス思考で行こう/出所三日前の面接/「これが本物の私でござんす」……他 ・みんなわが子のように 出所一年前のA男を受持つ/心一つで新生出来る/素晴らしいA男の返歌/拘置所から身柄を引き受ける/縁は神ごと/独房生活を繰り返していたN男/面会も叶わぬ親子/夜明けは近い……他 ・わが家に道場を 伊勢に道場を建てよう/追突事故に遭う/すべてはわが子/光明化の拠点は自宅から/一人でも多くの方に、そして生命学園を/「伊勢神宮みすまる奉仕会」 ・思いは叶う 主人が夢に現れる/怖い人などいない/鳶職の棟梁となったA男/「ハイ」の気持/藍綬褒章受章 著者プロフィール 中西美津子 大正11年三重県伊勢市に生まれる。松阪高等女学校卒業。昭和39年、請われて三重県刑務所篤志面接員「心の母」となり、今日まで多くの受刑者を更生させてきた。「心の母」とは受刑者達の心の復活の為に設けられた制度で、釈放後も心の親子として交流を持ち続け、更正を助ける三重刑務所独得の矯正制度の一つである。 46判 ページ数 200 発売日 1997/01/01 ISBN 9784531063048
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アシジの丘 聖フランチェスコの愛と光
¥1,572
13世紀の聖人、フランチェスコの生涯と、今もなおその面影を色濃く残す聖地アシジの美しい街並み… 山川夫妻初のまとまった書き下ろしと、情感あふれる写真の数々で綴った写真集。 アシジの丘に漂う清らかな空気とメッセージを感じてほしい一冊。 ■著者プロフィール 山川紘矢 (やまかわ・こうや)1941年、静岡県生まれ。1965年、東大法学部を卒業し、大蔵省に入省。マレーシア、アメリカなどの海外勤務を経て、大蔵省財政金融研究所研究部長を務め、1987年、退官。現在は翻訳業に携わる。婦業のかたわら翻訳の仕事に携わる山川亜希子氏との二人の訳者に『アウト・オン・ア・リム』をはじめとするシャーリー・マクレーンの著書、タデウス・ゴラス著『なまけ者のさとり方』、ピーター・ラッセル著『ホワイトホール・イン・タイム』、パウロ・コエーリョ著『アルケミスト』(以上地湧社)、ブライアン・L・ワイス著『前世療法』『前世療法2』(PHP研究所)、ジェームズ・レッドフィールド著『聖なる予言』(角川書店)、著書に『 アシジの丘』、ポール・ホーケン著『 フィンドホーンの魔法』、アイリーン・キャディ著『 フィンドホーンの花』『心の扉を開く』『 愛の波動を高めよう』『 フィンドホーン愛の言葉』、ドロシー・マクレーン著『 大地の天使たち』『 天使の歌が聞こえる』「 樹木たちはこう語る」、デイビッド・シュパングラー著『 人はなぜ生まれたか』(以上日本教文社)などがある。 山川亜希子 (やまかわ・あきこ)1943年、東京都生まれ。1965年、東大経済学部を卒業。結婚後、夫と共に海外生活を経験する。マッキンゼー・アンド・カンパニー、およびマープラン・ジャパンを経て、現在は主婦業のかたわら翻訳の仕事に携わる。夫・山川紘矢氏との訳書に『アウト・オン・ア・リム』をはじめとするシャーリー・マクレーンの著書、タデウス・ゴラス著『なまけ者のさとり方』、ピーター・ラッセル著『ホワイトホール・イン・タイム』、パウロ・コエーリョ著『アルケミスト』(以上地湧社)、ブライアン・L・ワイス著『前世療法』『前世療法2』(PHP研究所)、ジェームズ・レッドフィールド著『聖なる予言』(角川書店)、著書に『 アシジの丘』、ポール・ホーケン著『 フィンドホーンの魔法』、アイリーン・キャディ著『 フィンドホーンの花』『 愛の波動を高めよう』『 フィンドホーン愛の言葉』、ドロシー・マクレーン著『 大地の天使たち』『 天使の歌が聞こえる』「 樹木たちはこう語る」、デイビッド・シュパングラー著『 人はなぜ生まれたか』(以上日本教文社)などがある。 北原教隆 撮影 写真家。林忠彦氏に師事。1986年に山川紘矢・亜希子夫妻らとともにイタリアの聖地アシジに行く。その地で深く感銘し、帰国後、アシジの写真展を開くとともに本にまとめる。 46判 ページ数 160 ISBN 9784531063369
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肚ー老子と私
¥1,362
本書は、著者自身の開腹手術の体験から気づいた、日本人の肚意識について論考します。 日本文化に根ざしている肚意識、西洋人の語る肚意識、そして老子の語る肚意識に光をあて、そこに共通するものは何かを、ユニークな視点から探ってゆきます。 英米文学を生業としながら老子を通して東洋思想に回帰した著者は、頭思考中心の現代において、肚に意識をおくことは、命の源と直結することであると解説します。そこからバランスある人間の生き方が生まれ、それは大いなるタオ(道)に繋がるのであると平易に語っています。 ■商品の目次 まえがき 1 新しい気づき 2 肚と笑い 3 SEPPUKU 4「考える」と「思う」―― ユング、ワッツ、ウェーレー a 頭と肚 b カール・グスタフ・ユング c アラン・ワッツ d アーサー・ウェーレー 5 心は流動する――タオイズム 6 自我と肚――デュルクハイム 7 太陽神経叢――D・H・ロレンス 8 肚とタオ――老 子 9 母について――対 話 a 母を語る b 戦死した人たち 10 母権制社会――西と東 11 優しさと柔らかさ 12「嫁入り観音」 おわりに あとがき ■著者プロフィール 加島祥造 1923年東京生まれ。詩人。早稲田大学英文科卒業。米国カルフォルニア州クレアモント大学院留学。信州大学、横浜国立大学を経て、青山学院女子短期大学教授を最後に教壇を降りる。 著書 『英語の辞書の話』(講談社)、『英語の常識』、『会話を楽しむ』(岩波書店)『タオ・ヒア・ナウ』(パルコ出版)、『老子と暮らす』(光文社) 『タオ 老子』(筑摩書房) 『タオにつながる』(朝日新聞社) 『伊那谷の老子』(淡交社) 『いまを生きる』(岩波書店) 『タオと谷の思索』(海竜社)、翻訳書 フォークナー『サンクチュアリ』『八月の光』(新潮社)ヘミングウェイ『日はまた昇る』(中央公論社)、訳詩集『倒影集 イギリス現代詩抄』、『ポー詩集』(岩波文庫)、詩集『晩晴』『方礦』『離思』他。 46判 ページ数 220 発売日 2005/07/01 ISBN 9784531064007
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いのちを描く わが「光の芸術」への道
¥1,885
最初は下手でもいいから、人生のキャンバスを、自分のいのちで描いていこう ついに私は自立した画家になれた。 絵描きとしての特別な才能があったわけでもなく、才能といえば 「一所懸命になれる」ということしかなかった―― ただ絵を描くことが好きで、「プロの画家になる」夢だけを頼りに、安定した教職を捨てて40歳間近で単身渡米した著者が、苦闘の末に生長の家の「日時計主義」の生き方に導かれ、やがてアメリカで、そして日本で夢をかなえるまでの軌跡を描く。 87歳にしてなお前進する異色洋画家の感動的な自叙伝! 絵画ファンや芸術愛好家のみならず、自らの天職を見出し、人生の幅を広げ、深めたいと願っているすべての人々にも役立つ本。 本書は3部構成からなり、第1部では自らの半生を、第2部では自らのユニークな絵画論・色彩論を、そして第3部では信仰と画業と人生の深いかかわりを語る。 20頁の美しいカラー口絵による紙上ギャラリーで作品の数々を紹介。 いのちの輝きを描く、著者の「光の芸術」の魅力があますところなく味わえる。 ■商品の目次 遊馬氏との思い出 リリアン・デラボリヤス・アミス 1 光とあそぶ 遅い出発 パリへ行きたい 計り知れない言葉の力 パリからニューヨークへ 悩みの果ての決断 絵かきになるための試練 気になっていた本 明るさの功徳 忘れられない個展 手作りのアトリエ ライフワークを見つける 故郷に錦を飾る 私は日本人だった 画家として当主として 2 わが絵を語る 今のスタイルが生まれるまで 絵を描く目的とは何だろう 絵を通して神の愛を表現したい 自分でも色彩画家だと思います 私の絵はこうして生まれます いのちある限り描き続けたい 3 信仰を生きる 母の愛あらばこそ 恩師の言葉の力で 日時計主義の暮らしを 祈りの中で描く喜び 愛に目覚めるチャンス 太陽光エネルギーの恩恵 80歳過ぎて個展ラッシュ この世の中は天国浄土 あとがき 年譜 ■著者プロフィール 遊馬正 ・ 1923年 埼玉県岩槻市に生まれる ・ 1945年 東京芸術大学研究生として寺内萬次郎氏に師事 ・ 1959年 渡米し、ニューヨークに在住。同地で生長の家にふれる ・ 1965年 ニューヨークで初の個展、以後アメリカを中心に世界各国で個展を開催 ・ 1976年 東京・松屋銀座にて個展、以後日本国内の百貨店等で個展を開催 ・ 1982年 ニューヨーク メイオパック・アニュアル美術展にて最優秀賞(金賞)受賞 ・ 1998年 日本帰国 ・ 2000年 埼玉県県立近代美術館にて帰国展 ・ 2001年 東京国際フォーラムロビーギャラリーにて画業50年油絵展 ・ 2009年 日本橋三越本店にて個展 46判 ページ数 184 発売日 2010/04/01 ISBN 9784531064106
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マザー・テレサ愛を語る
¥1,205
殺伐とした現代社会に愛の光をもたらし、見捨てられた人々につくすマザー・テレサ。彼女自らが、その活動の源泉となっている神への愛、隣人愛について語る。未発表書簡・会見収録。 ■商品の目次 1 神 生命ならさしあげられます、でも信仰は棄てられない…… 私たちだけでは何もできない 飲み物を下さい 私はなりたい……他 2 他者 どの人もかけがえのない存在 愛はすべてをとり、すべてを与える 無一文を経験すること お選びになるのは主です……他 3 マザー・テレサの手紙 神の愛の宣教者会の修道女たちへ 4 貧しい人と共に 貧しい人のように生きる 神の愛の宣教者会会憲 マザー・テレサの年譜 ■著者プロフィール ゴルレ,G.(ジョルジュ)著 バルビエ,J.(ジャン)編著 支倉寿子 訳 46判 ページ数 220 発売日 1982/01/01 ISBN 9784531080243
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フィンドホーンの花
¥2,242
北スコットランドにある天使や妖精が舞う楽園フィンドホーン。創始者アイリーンは、ある日突然、内なる声を聞き、“聖なる旅”に出てしまう。苦難の末、やっと自由を得た女性の真実の物語。 ■著者プロフィール キャディ,E.(アイリーン) マクレーン,D.(ドロシー)らとともに、北スコットランドの「聖なる楽園」フィンドホーンの創設者の一人。1917年、エジプトのアレキサンドリア生まれ。内なる神からのガイダンスを受け取り、それをもとにフィンドホーンを建設した。愛に満ちたガイダンスは、訪れる人々の心をやすらげ、本当に大切なことは、「一人ひとりが心の中の声を実行することだ」と気づかせてくれる。『心の扉を開く―聖なる日々の言葉―』は、20カ国語以上に翻訳されているベストセラー。ほかの著書に、自伝『フィンドホーンの花』、『フィンドホーン愛の言葉』『愛の波動を高めよう―霊的成長のためのガイドブック―』(いずれも日本教文社)『神は私にこう語った』(サンマーク出版)、共著に『愛することを選ぶ―自分を解放していくセルフ・ガイド ―』(誠信書房)などがある。フィンドホーン関連の著者としては、そのほかにシュパングラー,D.(デイビッド)、ホーケン,P.(ポール)、寺山心一翁などがいる。 ■山川紘矢 訳 (やまかわ・こうや)1941年、静岡県生まれ。1965年、東大法学部を卒業し、大蔵省に入省。マレーシア、アメリカなどの海外勤務を経て、大蔵省財政金融研究所研究部長を務め、1987年、退官。現在は翻訳業に携わる。婦業のかたわら翻訳の仕事に携わる山川亜希子氏との二人の訳者に『アウト・オン・ア・リム』をはじめとするシャーリー・マクレーンの著書、タデウス・ゴラス著『なまけ者のさとり方』、ピーター・ラッセル著『ホワイトホール・イン・タイム』、パウロ・コエーリョ著『アルケミスト』(以上地湧社)、ブライアン・L・ワイス著『前世療法』『前世療法2』(PHP研究所)、ジェームズ・レッドフィールド著『聖なる予言』(角川書店)、著書に『 アシジの丘』、ポール・ホーケン著『 フィンドホーンの魔法』、アイリーン・キャディ著『 フィンドホーンの花』『心の扉を開く』『 愛の波動を高めよう』『 フィンドホーン愛の言葉』、ドロシー・マクレーン著『 大地の天使たち』『 天使の歌が聞こえる』「 樹木たちはこう語る」、デイビッド・シュパングラー著『 人はなぜ生まれたか』(以上日本教文社)などがある。 ■山川亜希子 訳 (やまかわ・あきこ)1943年、東京都生まれ。1965年、東大経済学部を卒業。結婚後、夫と共に海外生活を経験する。マッキンゼー・アンド・カンパニー、およびマープラン・ジャパンを経て、現在は主婦業のかたわら翻訳の仕事に携わる。夫・山川紘矢氏との訳書に『アウト・オン・ア・リム』をはじめとするシャーリー・マクレーンの著書、タデウス・ゴラス著『なまけ者のさとり方』、ピーター・ラッセル著『ホワイトホール・イン・タイム』、パウロ・コエーリョ著『アルケミスト』(以上地湧社)、ブライアン・L・ワイス著『前世療法』『前世療法2』(PHP研究所)、ジェームズ・レッドフィールド著『聖なる予言』(角川書店)、著書に『 アシジの丘』、ポール・ホーケン著『 フィンドホーンの魔法』、アイリーン・キャディ著『 フィンドホーンの花』『 愛の波動を高めよう』『 フィンドホーン愛の言葉』、ドロシー・マクレーン著『 大地の天使たち』『 天使の歌が聞こえる』「 樹木たちはこう語る」、デイビッド・シュパングラー著『 人はなぜ生まれたか』(以上日本教文社)などがある。 四六判 356ページ
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フィンドホーンの魔法
¥2,137
1962年に北スコットランドに生まれた楽園フィンドホーン。天使や妖精が舞い、一年中花が咲き乱れ、神からガイダンスが受けられる魔法の場所。米国のジャーナリストが、その謎を追った不思議な物語。 ■商品の目次 1 風の王国スコットランドへ 2 輝きとバイブレーション 3 PCという男 4 アイリーン・キャディの物語 5 キャラバンパークの窪地 6 ドロシー・マクリーンの世界 7 ロック・クロンビーの世界 8 ロック、妖精の王と出会う 9 貴族たちの来訪 10 星の彼方からの愛人たち 11 そして光が君を捕える ■ホーケン,P.(ポール)著 1946年、カリフォルニア生まれ。本書執筆当時、アメリカのジャーナリスト。北スコットランドに生まれた「聖なる楽園」フィンドホーンについて雑誌で知り、そこで何が起こっているのかを確かめるために、フィンドホーン共同体を訪れる。その時に書いたのが本書。現在は、自然食品および園芸用品の通信販売会社の社長。ニューエイジにおけるビジネスのあり方の研究者としても有名。本書の他、“Seven Tommorows”(1982年)“The Next Economy”(1983年)“The Ecology of Commerce”(1994年)などの著書がある。 ■山川紘矢 訳 (やまかわ・こうや)1941年、静岡県生まれ。1965年、東大法学部を卒業し、大蔵省に入省。マレーシア、アメリカなどの海外勤務を経て、大蔵省財政金融研究所研究部長を務め、1987年、退官。現在は翻訳業に携わる。婦業のかたわら翻訳の仕事に携わる山川亜希子氏との二人の訳者に『アウト・オン・ア・リム』をはじめとするシャーリー・マクレーンの著書、タデウス・ゴラス著『なまけ者のさとり方』、ピーター・ラッセル著『ホワイトホール・イン・タイム』、パウロ・コエーリョ著『アルケミスト』(以上地湧社)、ブライアン・L・ワイス著『前世療法』『前世療法2』(PHP研究所)、ジェームズ・レッドフィールド著『聖なる予言』(角川書店)、著書に『 アシジの丘』、ポール・ホーケン著『 フィンドホーンの魔法』、アイリーン・キャディ著『 フィンドホーンの花』『心の扉を開く』『 愛の波動を高めよう』『 フィンドホーン愛の言葉』、ドロシー・マクレーン著『 大地の天使たち』『 天使の歌が聞こえる』「 樹木たちはこう語る」、デイビッド・シュパングラー著『 人はなぜ生まれたか』(以上日本教文社)などがある。 ■山川亜希子 訳 (やまかわ・あきこ)1943年、東京都生まれ。1965年、東大経済学部を卒業。結婚後、夫と共に海外生活を経験する。マッキンゼー・アンド・カンパニー、およびマープラン・ジャパンを経て、現在は主婦業のかたわら翻訳の仕事に携わる。夫・山川紘矢氏との訳書に『アウト・オン・ア・リム』をはじめとするシャーリー・マクレーンの著書、タデウス・ゴラス著『なまけ者のさとり方』、ピーター・ラッセル著『ホワイトホール・イン・タイム』、パウロ・コエーリョ著『アルケミスト』(以上地湧社)、ブライアン・L・ワイス著『前世療法』『前世療法2』(PHP研究所)、ジェームズ・レッドフィールド著『聖なる予言』(角川書店)、著書に『 アシジの丘』、ポール・ホーケン著『 フィンドホーンの魔法』、アイリーン・キャディ著『 フィンドホーンの花』『 愛の波動を高めよう』『 フィンドホーン愛の言葉』、ドロシー・マクレーン著『 大地の天使たち』『 天使の歌が聞こえる』「 樹木たちはこう語る」、デイビッド・シュパングラー著『 人はなぜ生まれたか』(以上日本教文社)などがある。 四六判 422ページ
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究極の旅 体外離脱者モンロー氏の最後の冒険
¥2,452
世界最高の体外離脱能力者モンローが「最後の旅」で知った、死後の世界の大構造と輪廻転生のメカニズムとは? 過去のいかなる書物にも記されなかった、人類が初めて出会う時空を超えた生命宇宙の真実。 ■商品の目次 第1章 異変 第2章 長い、長い道程 第3章 インターステートを行く 第4章 歓呼と別離 第5章 再検討と再編成 第6章 内側と外側 第7章 ツアー・ガイド 第8章 回想と総括 第9章 困難な道 第10章 同伴者 第11章 内面に向かって 第12章 内側の内側 第13章 微調整 第14章 総和と部分 第15章 曲がりくねった長い道第16章 通りすがりの風景 第17章 さらなる仕事 第18章 新しい方向 第19章 しばし休憩 著者プロフィール ■モンロー,R.(ロバート)A.著 意識の変容状態、体外離脱(体脱)現象に関する研究の第一人者であり、今世紀最高の体脱能力者。1958年の偶発的な体脱体験を契機に人生観が一変し、71年にはモンロー研究所を設立。音響システム「ヘミシンク」を用いた左脳・右脳の同調による、体脱や臨死体験、高速学習など人間の意識拡張の研究に20年以上にわたり従事。著書に、『体外への旅』(邦訳、学研)『魂の体外旅行』(邦訳、日本教文社)がある。95年3月死去。 ■塩崎麻彩子 訳 四六判 344ページ
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フィンドホーン愛の言葉
¥1,498
北スコットランドに生れた「聖なる楽園」フィンドホーンに神から与えられた愛の言葉。本書の言葉を声に出して、イメージしながら読むことで、しだいに宇宙からの愛を受け取るようになるでしょう。 ■商品の目次 朝の祈り 始まり 沈黙と瞑想 神と私たちの関係 愛 プロセス 行動と奉仕 著者プロフィール ■キャディ,E.(アイリーン) マクレーン,D.(ドロシー)らとともに、北スコットランドの「聖なる楽園」フィンドホーンの創設者の一人。1917年、エジプトのアレキサンドリア生まれ。内なる神からのガイダンスを受け取り、それをもとにフィンドホーンを建設した。愛に満ちたガイダンスは、訪れる人々の心をやすらげ、本当に大切なことは、「一人ひとりが心の中の声を実行することだ」と気づかせてくれる。『心の扉を開く―聖なる日々の言葉―』は、20カ国語以上に翻訳されているベストセラー。ほかの著書に、自伝『フィンドホーンの花』、『フィンドホーン愛の言葉』『愛の波動を高めよう―霊的成長のためのガイドブック―』(いずれも日本教文社)『神は私にこう語った』(サンマーク出版)、共著に『愛することを選ぶ―自分を解放していくセルフ・ガイド ―』(誠信書房)などがある。フィンドホーン関連の著者としては、そのほかにシュパングラー,D.(デイビッド)、ホーケン,P.(ポール)、寺山心一翁などがいる。 ■山川紘矢 訳 (やまかわ・こうや)1941年、静岡県生まれ。1965年、東大法学部を卒業し、大蔵省に入省。マレーシア、アメリカなどの海外勤務を経て、大蔵省財政金融研究所研究部長を務め、1987年、退官。現在は翻訳業に携わる。婦業のかたわら翻訳の仕事に携わる山川亜希子氏との二人の訳者に『アウト・オン・ア・リム』をはじめとするシャーリー・マクレーンの著書、タデウス・ゴラス著『なまけ者のさとり方』、ピーター・ラッセル著『ホワイトホール・イン・タイム』、パウロ・コエーリョ著『アルケミスト』(以上地湧社)、ブライアン・L・ワイス著『前世療法』『前世療法2』(PHP研究所)、ジェームズ・レッドフィールド著『聖なる予言』(角川書店)、著書に『 アシジの丘』、ポール・ホーケン著『 フィンドホーンの魔法』、アイリーン・キャディ著『 フィンドホーンの花』『心の扉を開く』『 愛の波動を高めよう』『 フィンドホーン愛の言葉』、ドロシー・マクレーン著『 大地の天使たち』『 天使の歌が聞こえる』「 樹木たちはこう語る」、デイビッド・シュパングラー著『 人はなぜ生まれたか』(以上日本教文社)などがある。 ■山川亜希子 訳 (やまかわ・あきこ)1943年、東京都生まれ。1965年、東大経済学部を卒業。結婚後、夫と共に海外生活を経験する。マッキンゼー・アンド・カンパニー、およびマープラン・ジャパンを経て、現在は主婦業のかたわら翻訳の仕事に携わる。夫・山川紘矢氏との訳書に『アウト・オン・ア・リム』をはじめとするシャーリー・マクレーンの著書、タデウス・ゴラス著『なまけ者のさとり方』、ピーター・ラッセル著『ホワイトホール・イン・タイム』、パウロ・コエーリョ著『アルケミスト』(以上地湧社)、ブライアン・L・ワイス著『前世療法』『前世療法2』(PHP研究所)、ジェームズ・レッドフィールド著『聖なる予言』(角川書店)、著書に『 アシジの丘』、ポール・ホーケン著『 フィンドホーンの魔法』、アイリーン・キャディ著『 フィンドホーンの花』『 愛の波動を高めよう』『 フィンドホーン愛の言葉』、ドロシー・マクレーン著『 大地の天使たち』『 天使の歌が聞こえる』「 樹木たちはこう語る」、デイビッド・シュパングラー著『 人はなぜ生まれたか』(以上日本教文社)などがある。 四六判 216ページ
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天使のおともだち
¥1,388
私たちはなぜこの世に生れてきたのでしょう?死んだらどこに行くのでしょう?それに天使たちが答えてくれます。臨死体験研究の第一人者がはじめて「愛の世界」を描いたスピリチュアル・ファンタジー。 ■著者プロフィール ・キューブラー・ロス,E.(エリザベス) 1926年スイス生まれの精神科医。18もの博士号を持ち、末期患者を精神的に支える仕事の世界の第一人者。 1969年『死ぬ瞬間』の刊行と「死にゆく過程の五段階」説の発表によって一躍世に知られ、あらゆる喪失体験からの癒しを助けるワークショップを精力的に開催。癒しの仕事の本拠地「シャンティ・ニラヤ」の運営が軌道に乗ると同時に、いよいよ彼女の本来の仕事、自らの体験と二万件以上もの臨死体験例から知った「死後の真実」を人々に知らせるという仕事と取り組む。その著作が『死後の真実』である。死ぬまで一貫して、無条件の愛に生きていた人。共著に、最後の著作になった『永遠の別れ』、死後の世界をこどもに語った絵本『天使のおともだち』(いずれも日本教文社刊)など多数がある。 ・伊藤ちぐさ 訳 1971年千葉県生まれ。ロサンゼルスのパサデナ・コミュニティカレッジ・ビジネス科を卒業。8年間の海外生活を経て、主婦業のかたわら翻訳に携わる。 A5判 ページ数 48
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エマソン入門 自然と一つになる哲学
¥1,781
19世紀、アメリカ哲学に大きな影響を与えたラルフ・ウォルドー・エマソン。彼は人間を、宇宙を統べる巨大な霊=「大霊」とつながる神聖な存在だと捉え、それと一つになる道を私たちに指し示した。 本書では、こうした彼の哲学を分かりやすく解説。その思想を知る上で重要なエッセイも収録している。エマソンの魅力を存分に味わうための、哲学ファン待望のガイド。 ■商品の目次 第1部 エマソン入門 エマソンは哲学者であり、予見者である/エマソンの生涯 第2部 エマソンの著作を読む 『自然論』の序文/「哲学者プラトン」について/「償い」について/「精神の法則」について/「円」について/「経験」について ■ジェルダード,R.(リチャード) 編著 1935年生まれ。イギリスのミドルベリー大学ブレッド・ローフ校で英語学修士、スタンフォード大学で文学と古典の博士号を取得。ニューヨークのイェシヴァ大学で教鞭をとっている。その他、ニューヨーク・オープン・センター等で、主にエマソンや精神文化に関する講義を行っている。著書に“The Traveller's Key to Greece”“The Vision of Emerson”がある。 ■澤西康史 訳 四六判 248ページ 発売日 1999/01/01 ISBN 9784531081196
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マザーテレサ愛の軌跡<増補改訂版>
¥2,096
生前のマザーが公認した唯一の評伝! 18歳で単身インドへわたり、修道女としての道を歩みはじめた一人のアルバニア人女性・テレサ。修道院での生活も二十年目を迎えたある日、彼女は「もっとも貧しい人々のために尽くせ」という“神の声”を聞く…… 現代の聖母と慕われたマザーの生涯を克明に描いた、感動のノンフィクション。未公開資料多数収録。 商品の目次 少女時代/ベンガリ・テレサ/内なる呼びかけ/モティジル/クリーク・レーン十四番地/マザーハウス/ブラザーと共労者たち/シシュバワン/チタガール/カリガート/世界でもっとも強靱な女性/最終章 神のもとへ帰ったマザー・テレサ 著者プロフィール ■チャウラ,N.(ナヴィン) インド生まれ。ロンドン大学およびロンドン・エコノミクス・スクール卒業後、インド政府に勤務。情報・放送省の上級幹部、電電公社総裁などを経て、ニューデリー特別州政府官房長官となる。1975年にマザー・テレサと初めて出会い、強い感銘を受ける。ハンセン病の実態に関する調査を行ない、1987年に最初の著書を刊行。また、マザーの許可のもと5年にわたる取材を行ない、本書を上梓する。他に、写真家ラグ・ライとの共著『Mother Teresa / Faith and Compassion』がある。 ■三代川律子 訳 四六判 352ページ
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天使の歌が聞こえる
¥1,676
天使や花が舞う楽園・フィンドホーン。荒れ地ではできないはずの大きな野菜や果物が採れたことで有名な北スコットランドの地。それは自然の精(ディーバ)たちが、人間に自然と協力することを熱く呼びかけ、ドロシーたちが指示通り実行したことから生まれる。「自然と一体になり、自然を愛しなさい。そして人間本来の役割を取り戻しなさい……」と。 自然破壊が叫ばれる今、地球のありとしあるものと一体になって生きる道を示す、フィンドホーン創設者の真実の物語。 ■商品の目次 第1章 はじめに 第2章 生い立ち 第3章 一人立ち 第4章 フィンドホーン、そして天使とのコンタクト 第5章 未知への冒険 第6章 天使の世界 第7章 生きている宇宙 第8章 天使と人間 第9章 巨木からのメッセージ 第10章 創造的な生き方 第11章 性格の矛盾 第12章 人間と天使の今 付録 ディーバのメッセージ ■著者プロフィール ・マクレーン,D.(ドロシー) カナダ、オンタリオ州生まれ。1962年、ピーター、キャディ,E.(アイリーン)夫妻とともに、北スコットランドでフィンドホーン共同体を設立。自然と交信することにより、有名なフィンドホーン・ガーデンの誕生に寄与。その後、アメリカのワシントン州とカナダで活躍し、ロン・ラビンとともに「地球とつながる──精霊の意志との同調」というワークショップを行っていたが、近年はフィンドホーンに戻っている。本書のほかに『天使の歌が聞こえる』、まざまな樹木から受け取った75のメッセージをまとめた『樹木たちはこう語る』、自然からのメッセージと美しい自然の写真でつづった『大地の天使たち』(いずれも日本教文社)がある。フィンドホーン関連の著者としては、そのほかにシュパングラー,D.(デイビッド)、ホーケン,P.(ポール)、寺山心一翁などがいる。 ・山川紘矢 訳 (やまかわ・こうや)1941年、静岡県生まれ。1965年、東大法学部を卒業し、大蔵省に入省。マレーシア、アメリカなどの海外勤務を経て、大蔵省財政金融研究所研究部長を務め、1987年、退官。現在は翻訳業に携わる。婦業のかたわら翻訳の仕事に携わる山川亜希子氏との二人の訳者に『アウト・オン・ア・リム』をはじめとするシャーリー・マクレーンの著書、タデウス・ゴラス著『なまけ者のさとり方』、ピーター・ラッセル著『ホワイトホール・イン・タイム』、パウロ・コエーリョ著『アルケミスト』(以上地湧社)、ブライアン・L・ワイス著『前世療法』『前世療法2』(PHP研究所)、ジェームズ・レッドフィールド著『聖なる予言』(角川書店)、著書に『 アシジの丘』、ポール・ホーケン著『 フィンドホーンの魔法』、アイリーン・キャディ著『 フィンドホーンの花』『心の扉を開く』『 愛の波動を高めよう』『 フィンドホーン愛の言葉』、ドロシー・マクレーン著『 大地の天使たち』『 天使の歌が聞こえる』「 樹木たちはこう語る」、デイビッド・シュパングラー著『 人はなぜ生まれたか』(以上日本教文社)などがある。 ・山川亜希子 訳 (やまかわ・あきこ)1943年、東京都生まれ。1965年、東大経済学部を卒業。結婚後、夫と共に海外生活を経験する。マッキンゼー・アンド・カンパニー、およびマープラン・ジャパンを経て、現在は主婦業のかたわら翻訳の仕事に携わる。夫・山川紘矢氏との訳書に『アウト・オン・ア・リム』をはじめとするシャーリー・マクレーンの著書、タデウス・ゴラス著『なまけ者のさとり方』、ピーター・ラッセル著『ホワイトホール・イン・タイム』、パウロ・コエーリョ著『アルケミスト』(以上地湧社)、ブライアン・L・ワイス著『前世療法』『前世療法2』(PHP研究所)、ジェームズ・レッドフィールド著『聖なる予言』(角川書店)、著書に『 アシジの丘』、ポール・ホーケン著『 フィンドホーンの魔法』、アイリーン・キャディ著『 フィンドホーンの花』『 愛の波動を高めよう』『 フィンドホーン愛の言葉』、ドロシー・マクレーン著『 大地の天使たち』『 天使の歌が聞こえる』「 樹木たちはこう語る」、デイビッド・シュパングラー著『 人はなぜ生まれたか』(以上日本教文社)などがある。 46判 ページ数 270
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愛の波動を高めよう 霊的成長のためのガイドブック
¥1,430
誰もが幸せになる霊的な生き方をやさしく紹介した本 40数年前から内なる神からのガイダンスを受け取ってきたアイリーン・キャディが学んだ知恵と、彼女が日頃使っている「内的な作業」をわかりやすく紹介。 これから霊的に生きようとする人達のよきガイドブックになるだろう。 読者が「内的な作業」を行なうための瞑想や実習についても解説。 アイリーンの人生が示しているように、祈りや瞑想や自らへの問いかけなどの内面的な修養は、人生そのものをまったく変えてしまう。 どのようにしたら内なる神の源とより深くつながることができるのか、そして日常生活にそのエッセンスを生かすことができるかについて、簡潔で確かな方法を示している。 巻末にQ&Aもあり。 ■商品の目次 まえがき……ジュディ・バドナー 朝の祈り パート1 インスピレーション(啓示) 霊性への道のり 種子の瞑想 変容(トランスフォーメーション) あなたは乗り越えられる 瞑想について 聞く 内なる声を聞く 聞きなさい 祈り あっという間に 自分を愛しなさい、自分の中にいる神を愛しなさい 神の恩寵 呼吸と愛について 愛について 恐怖を解き放す 信仰をつちかう 信仰はすべてに勝つ 許すこと 神とひとつであること 新しい物が生まれる時 刈り込み 毛虫 あなたはどう感じていますか ポジティブ・シンキング 平和を実現するために 私の人生に必要な資質 世界平和 新しい世界 新しい世界へ 冒険する心 愛の力 無条件の愛 愛を実践せよ 愛だけが 愛は素早く許す 許すこと 許して忘れる 罪悪感に対する答え 完全ないやし 許すことは愛すること 自分の中のキリスト意識に焦点を合わせて許す 人間関係をいやす 祈りと許し 全ての中に神のみわざを見る 波動 信仰を持って完全となる 創造性と性 性的な思い パート2 キリスト意識 新しいエネルギー キリスト意識になる瞑想 パート3 瞑想と実習 瞑想と実習 基本的な瞑想のやり方 一日を始めるための瞑想 喜びの瞑想 光の存在になる瞑想 地球上に広がる瞑想 男性性と女性性を見る瞑想 変容のための愛の瞑想 許しと解放 内なるやすらぎを得るための実習 神との関係を知るために 信仰と祈りについての質問 愛を学ぶための質問 パート4 質問とその答え 訳者あとがき 著者プロフィール ■キャディ,E.(アイリーン) マクレーン,D.(ドロシー)らとともに、北スコットランドの「聖なる楽園」フィンドホーンの創設者の一人。1917年、エジプトのアレキサンドリア生まれ。内なる神からのガイダンスを受け取り、それをもとにフィンドホーンを建設した。愛に満ちたガイダンスは、訪れる人々の心をやすらげ、本当に大切なことは、「一人ひとりが心の中の声を実行することだ」と気づかせてくれる。『心の扉を開く―聖なる日々の言葉―』は、20カ国語以上に翻訳されているベストセラー。ほかの著書に、自伝『フィンドホーンの花』、『フィンドホーン愛の言葉』『愛の波動を高めよう―霊的成長のためのガイドブック―』(いずれも日本教文社)『神は私にこう語った』(サンマーク出版)、共著に『愛することを選ぶ―自分を解放していくセルフ・ガイド ―』(誠信書房)などがある。フィンドホーン関連の著者としては、そのほかにシュパングラー,D.(デイビッド)、ホーケン,P.(ポール)、寺山心一翁などがいる。 ■山川紘矢 訳 (やまかわ・こうや)1941年、静岡県生まれ。1965年、東大法学部を卒業し、大蔵省に入省。マレーシア、アメリカなどの海外勤務を経て、大蔵省財政金融研究所研究部長を務め、1987年、退官。現在は翻訳業に携わる。婦業のかたわら翻訳の仕事に携わる山川亜希子氏との二人の訳者に『アウト・オン・ア・リム』をはじめとするシャーリー・マクレーンの著書、タデウス・ゴラス著『なまけ者のさとり方』、ピーター・ラッセル著『ホワイトホール・イン・タイム』、パウロ・コエーリョ著『アルケミスト』(以上地湧社)、ブライアン・L・ワイス著『前世療法』『前世療法2』(PHP研究所)、ジェームズ・レッドフィールド著『聖なる予言』(角川書店)、著書に『 アシジの丘』、ポール・ホーケン著『 フィンドホーンの魔法』、アイリーン・キャディ著『 フィンドホーンの花』『心の扉を開く』『 愛の波動を高めよう』『 フィンドホーン愛の言葉』、ドロシー・マクレーン著『 大地の天使たち』『 天使の歌が聞こえる』「 樹木たちはこう語る」、デイビッド・シュパングラー著『 人はなぜ生まれたか』(以上日本教文社)などがある。 ■山川亜希子 訳 (やまかわ・あきこ)1943年、東京都生まれ。1965年、東大経済学部を卒業。結婚後、夫と共に海外生活を経験する。マッキンゼー・アンド・カンパニー、およびマープラン・ジャパンを経て、現在は主婦業のかたわら翻訳の仕事に携わる。夫・山川紘矢氏との訳書に『アウト・オン・ア・リム』をはじめとするシャーリー・マクレーンの著書、タデウス・ゴラス著『なまけ者のさとり方』、ピーター・ラッセル著『ホワイトホール・イン・タイム』、パウロ・コエーリョ著『アルケミスト』(以上地湧社)、ブライアン・L・ワイス著『前世療法』『前世療法2』(PHP研究所)、ジェームズ・レッドフィールド著『聖なる予言』(角川書店)、著書に『 アシジの丘』、ポール・ホーケン著『 フィンドホーンの魔法』、アイリーン・キャディ著『 フィンドホーンの花』『 愛の波動を高めよう』『 フィンドホーン愛の言葉』、ドロシー・マクレーン著『 大地の天使たち』『 天使の歌が聞こえる』「 樹木たちはこう語る」、デイビッド・シュパングラー著『 人はなぜ生まれたか』(以上日本教文社)などがある。 四六判 並製 216ページ 発売日 2003/11/25 ISBN 9784531081370