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光の輪をひろげよう
¥1,320
生長の家創始者の一人娘として、谷口雅春師夫妻の日常の一端にふれるほか、昭和52年の南米巡錫や奈良の旅の想い出等、人生を真剣に生きる人々を愛深く見つめ、豊富な話題で綴る随筆集。 商品の目次 愛するために生きている 幸せはいずこに 幸せは心のまま 「自然法爾」 お役に立つなら 美しきみどり残りて “かあさんお茶がはいったよ” 今からでもおそくはない 郷里に帰りて 愛し合い調和し合って すばらしい人間 (ほか) 著者プロフィール 谷口恵美子 大正12年10月10日、富山県高岡市で生れる。生長の家創始者・谷口雅春大聖師の長女。香蘭女学校卒業。昭和21年、現生長の家総裁・谷口清超氏と結婚。二男二女の母。生長の家白鳩会総裁。主な著書に、詩集『心の散歩道』『心の散歩道 その2』、写真集『花とあそぶ』『身近な四季 春から夏へ』、『身近な四季 秋から冬へ』、随筆『わたしの玉手箱』『やさしく呼んであげて』(いずれも日本教文社刊)など多数がある。 46判 ページ数 210 発売日 1979/01/01 ISBN 9784531050833
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わたしの玉手箱
¥1,431
二篇の書き下ろし原稿に加えて、講演先の両親に宛てた幼い頃の書簡や谷口雅春師の書が本書を飾る。著者の優しく暖かい想い出を散りばめた玉手箱。心にしみる信仰随想集。 ■商品の目次 わたしの玉手箱 子供たちへの贈りもの 待つたのしみを知っていますか おてつだいしています 秩序ある愛の中で 美しい花園 しあわせとは 電車の中のひととき 思った通りになる 御先祖様にごあいさつしていますか たのしい発見旅行 内なる声がきこえます 春風のように (ほか) ■著者プロフィール 谷口恵美子 大正12年10月10日、富山県高岡市で生れる。生長の家創始者・谷口雅春大聖師の長女。香蘭女学校卒業。昭和21年、前生長の家総裁・谷口清超氏と結婚。二男二女の母。生長の家白鳩会総裁。主な著書に、詩集『心の散歩道』『心の散歩道 その2』、写真集『花とあそぶ』『身近な四季 春から夏へ』、『身近な四季 秋から冬へ』、随筆『わたしの玉手箱』『やさしく呼んであげて』(いずれも日本教文社刊)など多数がある。 6判 ページ数 237 ISBN 9784531051311
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やさしく呼んであげて
¥1,495
常に家族や自然に曇りのない目を向け、物事の真実を観つづける著者が、やさしく、時には厳しく、生かされることの尊さ、愛する事の美しさを詩と随想で綴ったエッセイ集。 ■商品の目次 紅梅と猫 やさしく呼んであげて いつも自分が主人公 生命の讃歌 小さな芽生え 詩1 鈴蘭の花束をもって 祈り合うとき いのち育てて 詩2 月日はめぐりて 母の日に想う そのままの心 よろこびを伝えて 小さく切ったお料理 白木蓮の咲いた日より ■著者プロフィール 谷口恵美子 大正12年10月10日、富山県高岡市で生れる。生長の家創始者・谷口雅春大聖師の長女。香蘭女学校卒業。昭和21年、前生長の家総裁・谷口清超氏と結婚。二男二女の母。前生長の家白鳩会総裁。主な著書に、詩集『心の散歩道』『心の散歩道 その2』、写真集『花とあそぶ』『身近な四季 春から夏へ』、『身近な四季 秋から冬へ』、随筆『わたしの玉手箱』『やさしく呼んであげて』(いずれも日本教文社刊)など多数がある。 46判 ページ数 248 ISBN 9784531051496
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こころの旅路
¥1,815
常に道を求めつつ、真理伝道の講演と旅の動向を切々と綴られた谷口雅春先生の肉声そのままの私信をもとに、著者の思い出を交えてたどる生長の家の内面史。人類光明化の熱誠が伝わる。 ■商品の目次 第一章 父母の愛の中で 第一節 父の育児日記 第二節 神戸時代 第三節 女学校時代 第二章 神様のラッパとして 第一節 進む巡錫 第二節 朝鮮・満州への巡錫 第三節 時代の嵐の中で 第四節 終戦直前まで続く巡錫 第三章 焼跡に降りそそぐ慈雨 第一節 ペンを鍬に代えて 第二節 結婚の頃 第三節 アメリカ光明思想家の来日 第四節 再開された巡錫 第五節 続出する体験 第六節 夜に日をついで 第四章 新しい時代の足音 第一節 生長の家の真価を学ぶ 第二節 親から子へ 子から孫へ ■著者プロフィール 谷口恵美子 大正12年10月10日、富山県高岡市で生れる。生長の家創始者・谷口雅春大聖師の長女。香蘭女学校卒業。昭和21年、前生長の家総裁・谷口清超氏と結婚。二男二女の母。前生長の家白鳩会総裁。主な著書に、詩集『心の散歩道』『心の散歩道 その2』、写真集『花とあそぶ』『身近な四季 春から夏へ』、『身近な四季 秋から冬へ』、随筆『わたしの玉手箱』『やさしく呼んであげて』(いずれも日本教文社刊)など多数がある。 46判 ページ数 370
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谷口雅春墨滴集
¥12,572
生長の家草創時から約半世紀の間に書かれた膨大な書画の内、掛け軸・額・色紙・短冊他の真蹟433点を精選収録。人類救済の悲願と気迫に満ちた真理の言葉に直に触れられる法悦の一大宝典! ■谷口恵美子 精選 大正12年10月10日、富山県高岡市で生れる。生長の家創始者・谷口雅春大聖師の長女。香蘭女学校卒業。昭和21年、前生長の家総裁・谷口清超氏と結婚。二男二女の母。前生長の家白鳩会総裁。主な著書に、詩集『心の散歩道』『心の散歩道 その2』、写真集『花とあそぶ』『身近な四季 春から夏へ』、『身近な四季 秋から冬へ』、随筆『わたしの玉手箱』『やさしく呼んであげて』(いずれも日本教文社刊)など多数がある。 B4判/上製/貼函入 ページ数 282 発売日 1993/01/01 ISBN 9784531051656
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心の散歩道
¥1,495
生長の家の創始者である両親への尽きせぬ愛と感謝。家族との深い愛の絆。生きるものへの慈しみといのちの讃歌。生かされてあることの深い喜びと感謝を爽やかに語りかける生命の讃歌。 ■商品の目次 ・詩 ・花の名前 ・猫 ・ひとこと ・若葉 ・愛 ・あのとき ・プレゼント ・初雪 ・しつけ ・けやき ・母 ・夕立 ・今日のあなたは…… ほか ■著者プロフィール 谷口恵美子 大正12年10月10日、富山県高岡市で生れる。生長の家創始者・谷口雅春大聖師の長女。香蘭女学校卒業。昭和21年、前生長の家総裁・谷口清超氏と結婚。二男二女の母。前生長の家白鳩会総裁。主な著書に、詩集『心の散歩道』『心の散歩道 その2』、写真集『花とあそぶ』『身近な四季 春から夏へ』、『身近な四季 秋から冬へ』、随筆『わたしの玉手箱』『やさしく呼んであげて』(いずれも日本教文社刊)など多数がある。 A5判 ページ数 174 発売日 1995/01/01 ISBN 9784531051724
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輝子先生を偲んで
¥2,136
生長の家創始者谷口雅春大聖師の妻として、愛と真心と信仰に生きた姿を、新たに発見された日記をはじめ、家族・関係者の思い出や一般公募で寄せられたエピソードで浮き彫りにする。 ■商品の目次 第一部 めざめゆく魂 谷口輝子先生日記抄 第二部 家族および近親者より感謝をこめて 第三部 関係者および一般応募者より感謝をこめて 第一章 幹部・長老 第二章 一般応募者 第三章 家庭光明寮・養心女子学園関係者 第四章 “お山”並びに長崎の公邸で お仕えしたお手伝いさん方 第五章 本部関係職員 第四部 資料篇 ■著者プロフィール 谷口恵美子 大正12年10月10日、富山県高岡市で生れる。生長の家創始者・谷口雅春大聖師の長女。香蘭女学校卒業。昭和21年、前生長の家総裁・谷口清超氏と結婚。二男二女の母。前生長の家白鳩会総裁。主な著書に、詩集『心の散歩道』『心の散歩道 その2』、写真集『花とあそぶ』『身近な四季 春から夏へ』、『身近な四季 秋から冬へ』、随筆『わたしの玉手箱』『やさしく呼んであげて』(いずれも日本教文社刊)など多数がある。 46判 ページ数 430 発売日 1996/01/01 ISBN 9784531051779
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身近な四季 秋から冬へ 谷口恵美子写真集
¥1,257
著者の自然への慈しみと、優しい眼差しがレンズを通して溢れる。秋から冬への神秘で美しい自然の移ろいを、おしゃれでコンパクトにまとめた写真集。 著者プロフィール 谷口恵美子 大正12年10月10日、富山県高岡市で生れる。生長の家創始者・谷口雅春大聖師の長女。香蘭女学校卒業。昭和21年、前生長の家総裁・谷口清超氏と結婚。二男二女の母。前生長の家白鳩会総裁。主な著書に、詩集『心の散歩道』『心の散歩道 その2』、写真集『花とあそぶ』『身近な四季 春から夏へ』、『身近な四季 秋から冬へ』、随筆『わたしの玉手箱』『やさしく呼んであげて』(いずれも日本教文社刊)など多数がある。 B5変判 ページ数 48 発売日 1997/01/01 ISBN 9784531051939
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身近な四季 春から夏へ 谷口恵美子写真集
¥1,257
■シリーズ身近な四季 身近に生きる生きものたちとの小さな出会い。その中には、言葉に言い尽くせぬ大きな感動があります。26枚の写真にたくされた、小さな生命への慈しみや優しいまなざし。春から夏へ力強く変化を遂げようとする草花や昆虫の、不思議で感動的な生命の営みが伝わってきます。 ■著者プロフィール 谷口恵美子 大正12年10月10日、富山県高岡市で生れる。生長の家創始者・谷口雅春大聖師の長女。香蘭女学校卒業。昭和21年、前生長の家総裁・谷口清超氏と結婚。二男二女の母。前生長の家白鳩会総裁。主な著書に、詩集『心の散歩道』『心の散歩道 その2』、写真集『花とあそぶ』『身近な四季 春から夏へ』、『身近な四季 秋から冬へ』、随筆『わたしの玉手箱』『やさしく呼んであげて』(いずれも日本教文社刊)など多数がある。 B5変判 ページ数 48 発売日 1998/04/01 ISBN 9784531051960
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神さまからのいただきもの
¥1,362
草花や小鳥たち… この世に生きるあらゆる生命への深い慈しみ、両親への尽きせぬ感謝、天皇陛下と日本国への限りなき愛、そして神様から全てのものをいただいていることの大いなる喜び――生長の家白鳩会総裁である著者の、こうした心の奥底からの想いが、折々の出来事に託して優しく語られる。生きることの意味をしみじみと考えさせてくれる、待望の講話集。 ■商品の目次 1 愛するために生きる 愛に目覚めて生きるとき/愛するために生きる/いのちを讃えて/拝み合う世界 2 限りなく日本を愛す 愛と祈りのうちに/分け合い、喜び合って/素晴らしい夢を描きましょう/感謝と真心を込めて/祈りの輪を世界に/お役に立つことを/限りなく日本を愛す/神さまからのいただきもの ■著者プロフィール 谷口恵美子 大正12年10月10日、富山県高岡市で生れる。生長の家創始者・谷口雅春大聖師の長女。香蘭女学校卒業。昭和21年、前生長の家総裁・谷口清超氏と結婚。二男二女の母。前生長の家白鳩会総裁。主な著書に、詩集『心の散歩道』『心の散歩道 その2』、写真集『花とあそぶ』『身近な四季 春から夏へ』、『身近な四季 秋から冬へ』、随筆『わたしの玉手箱』『やさしく呼んであげて』(いずれも日本教文社刊)など多数がある。 46判 ページ数 242 発売日 1999/04/01 ISBN 9784531052066
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心の散歩道 その2
¥1,676
家族への愛、いきものへの慈しみ、生かされていることへの深い喜びと感謝… 生長の家の発祥と共に歩まれた著者が、さわやかに語りかける。癒しと安らぎを与えてくれる折々の詩100篇をかわいらしいイラストを添えて贈る。 ■商品の目次 ・ひととき ・人生の中で ・こころ ・ふるさと ・古い家 ・美しい星 ・紅い一輪 ・花ひらく ・赤ちゃん ・生かされて ・冬のプラットホーム ・弟がほしい ・揚羽蝶 ・花の色は ・この道を…… ほか ■著者プロフィール 谷口恵美子 大正12年10月10日、富山県高岡市で生れる。生長の家創始者・谷口雅春大聖師の長女。香蘭女学校卒業。昭和21年、前生長の家総裁・谷口清超氏と結婚。二男二女の母。前生長の家白鳩会総裁。主な著書に、詩集『心の散歩道』『心の散歩道 その2』、写真集『花とあそぶ』『身近な四季 春から夏へ』、『身近な四季 秋から冬へ』、随筆『わたしの玉手箱』『やさしく呼んであげて』(いずれも日本教文社刊)など多数がある。 A5変判 ページ数 224 発売日 2003/10/01 ISBN 9784531052325
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四季のうた
¥1,257
生長の家白鳩会総裁の写真集が出版されます。いのちへの暖かい眼差しから撮られた四季折々の写真と、短い言葉で綴られています。 全43点の写真のうち未発表のものが30点あります。神宮内苑で撮られた白鷺の写真にはじまり、散りながらも庭を彩る桜の花びら、細い糸だけで支えているさなぎ、秋が寂しいなんてウソに思えるぐらい鮮やかな紅葉、机の上で舞ったススキの穂……。 何気ない風景の中で見つけた生命の美しさ、力強さが伝わってきます。 「四季折々の美しい日本に生まれた幸せを私はいつも感謝しています。 東京に住んで70年ほどになりますが、あまり旅行をする機会もないまま近くの明治神宮の内苑、代々木公園、そして上野の不忍池などを散策しながら四季の変化をたのしみ、自然の中の小さなドラマを見つけては写しています」 (あとがきより) 著者プロフィール 谷口恵美子 大正12年10月10日、富山県高岡市で生れる。生長の家創始者・谷口雅春大聖師の長女。香蘭女学校卒業。昭和21年、前生長の家総裁・谷口清超氏と結婚。二男二女の母。前生長の家白鳩会総裁。主な著書に、詩集『心の散歩道』『心の散歩道 その2』、写真集『花とあそぶ』『身近な四季 春から夏へ』、『身近な四季 秋から冬へ』、随筆『わたしの玉手箱』『やさしく呼んであげて』(いずれも日本教文社刊)など多数がある。 B5変判 ページ数 48 発売日 2004/04/01 ISBN 9784531052387
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すべてのものは美しい 生長の家白鳩会創立70年記念出版
¥1,362
生長の家白鳩会総裁が、生長の家の全国大会(平成10年〜平成16年)での講話を集め たもの。 自然に則った生活をすることや、国に誇りを持つことの大切さが誰にでも分かるよう にやさしく話され、生長の家の教えを生活に生かせば幸せになることがしみじみと伝 わってくる感銘深い一冊となっている。本文には著者の挿画多数。 ■商品の目次 緑あふれる国(平成13年生長の家白鳩会全国大会) 神の心に通うこそ(平成10年生長の家相愛会・栄える会合同全国大会) すべては国の宝(平成12年生長の家相愛会・栄える会合同全国大会) みんな美しい神の子(平成12年生長の家白鳩会全国大会) 言葉は生きている(平成14年生長の家白鳩会全国大会) 賞めて称えて(平成15年生長の家白鳩会全国大会) そのままの生活(平成15年生長の家青年会全国大会) 自然の声を聞きつつ(平成16年生長の家白鳩会全国大会) 朝の時間を生かして(平成16年生長の家青年会全国大会) ■著者プロフィール 谷口恵美子 大正12年10月10日、富山県高岡市で生れる。生長の家創始者・谷口雅春大聖師の長女。香蘭女学校卒業。昭和21年、前生長の家総裁・谷口清超氏と結婚。二男二女の母。前生長の家白鳩会総裁。主な著書に、詩集『心の散歩道』『心の散歩道 その2』、写真集『花とあそぶ』『身近な四季 春から夏へ』、『身近な四季 秋から冬へ』、随筆『わたしの玉手箱』『やさしく呼んであげて』(いずれも日本教文社刊)など多数がある。 46判 ページ数 200 発売日 2005/04/01 ISBN 9784531052479
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鏡の中に 谷口恵美子詩画集
¥1,885
さらりと読めて心が癒される不思議な本 曾孫たちと過ごすおだやかな日常の中で、ふと心に浮かんだ在りし日の父母の記憶… 日々の想いや小さな感動をみずみずしく綴った詩集の、待望の第三弾! 今回は118篇の詩に加え著者自身の手による表紙画と本文イラストを配した、初めての「詩画集」です。 「この詩集に最も多く登場していますのは「母」でした。四季折々のこと、ふと街で出会ったことなど、その時々の想いを詩に託しているつもりでしたが、なつかしい母の姿が自然に浮かび、詩となっているのに気付きました。 ……幼い家族は、それぞれ成長して、いつの間にか詩の中から姿を消し、今、走り廻っているのは三人の曾孫となりました。このような時代の移ろいに、夫と私の足どりは次第にゆっくりしたものとなっています。これからは何事も急がず、うれしいこと、ありがたいことを見出して感謝の日々を過ごしたいと思います。」(あとがきより) ■著者プロフィール 谷口恵美子 大正12年10月10日、富山県高岡市で生れる。生長の家創始者・谷口雅春大聖師の長女。香蘭女学校卒業。昭和21年、前生長の家総裁・谷口清超氏と結婚。二男二女の母。前生長の家白鳩会総裁。主な著書に、詩集『心の散歩道』『心の散歩道 その2』、写真集『花とあそぶ』『身近な四季 春から夏へ』、『身近な四季 秋から冬へ』、随筆『わたしの玉手箱』『やさしく呼んであげて』(いずれも日本教文社刊)など多数がある。 A5変判 ページ数 266 発売日 2008/10/01 ISBN 9784531052615