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日時計日記 2025年版
¥950
太陽の輝く時刻のみを記録する日時計――。 そんな日時計と同様、毎日の明るい出来事や希望を記録するためにつくられた日記帳が『日時計日記』です。 日々、明るい言葉を書き続けることにより、その言葉の力によって、毎日が明るく充実してきます。 商品の説明 2007年から毎年発刊されている同日記帳は、人生の光明面のみを見る「日時計主義」の生き方を実践するために、多くの方に愛用されています。 各月の扉や毎日のページには、谷口雅宣・生長の家総裁、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者、谷口純子・生長の家白鳩会総裁の著書から抜粋した言葉を掲載しています。 また各月の扉には、谷口純子・生長の家白鳩会総裁の挿絵を掲載しています。 2025年版の特徴は2つあります。 1つ目は、毎日のページに掲載されている前述著書から抜粋した言葉を薄い文字で印字し、毎日なぞって書くことができること。文字をなぞったり、声に出して読んだりするそのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができます。 2つ目は、各月のカレンダーページに「季語の紹介」をしていること。季節感を表現する季語を使って俳句を詠んだり、手紙を書く際の時候の挨拶で使ったりすることができます。 そのほか、旬の食材を使った「旬のノーミートレシピ」ページもあり、忙しく働く人、料理をしたことがない人でも簡単に作れるレシピを紹介しています。 2025年版の表紙イラストは、神奈川県在住のイラストレーター・秋葉あきこさんが描いたもので、上巻表紙には、女性が海沿いの道を自転車で走る様子が、下巻表紙には満月の夜に公園のベンチでひと休みする様子がそれぞれ描かれています。 日々、「日時計主義」の明るい言葉を書き続けることで毎日がいきいきと充実し、幸せを実感できる『日時計日記』をお勧めいたします。 B6/上・下巻セット/紙ケース入り ページ数 216ページ×2冊
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こどもカレンダー 夢のつばさ 2025年版
¥1,000
こどもたちの夢を応援するイラストと言葉がいっぱい 【夢のつばさ 2025年版】 1月から12月の各月には、四季折々の自然の中で元気に遊び、学ぶこどもたちのイラストと、生長の家の聖典・書籍から選ばれた言葉が掲載されています。 今回のイラスト担当は、イラストレーターの内藤あけみさんです。 可愛いこどもたちと動物を中心に、のんびりほのぼのとした、心あたたまるイラストです。 お子さま、お孫さま、子育て中のご家庭や、お子さまのお友だちへのプレゼントとして、おすすめです。 商品の目次 ●各月の言葉(一部) 2月 人にはそれぞれ個性があり、美点があります。 3月 心が明るいと、明るい善いものばかりが集まってきます。 11月 人はみんなそのままですばらしい。 A4判(壁にかける際は「A3」になります)/オールカラー
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夢の地平線
¥1,100
夢の地平線 谷口純子(著) 【内容紹介】 「若い世代にとって人生の道しるべとなる本」をコンセプトに、「暮らし」「心の習慣を変える生き方」「信仰」「自然と調和した生き方」「平和」「夢の実現」をテーマとした6章で構成されています。 信仰に基づき、自然と調和した明るい生き方を実践することで、未来に希望をもって生きられることを伝えています。 オールカラーでイラストを多数配置。活字から受ける圧迫感を軽減したデザイン。文章全ての漢字にルビが振られた読みやすい本書を、幅広い年齢層の方々にぜひお勧めします。 人生には様々なことが起こります。時にはつらいことや悲しいこともあります。それでも 人が生きることには価値があり、大きな喜びを伴う そう伝えたいと思って書き継いで―― きました。(「はじめに」より) 【目次】 はじめに 第1章 宝をさがす 山地の春 出会い 人生の魔法 第2章 心ってなんだろう? 心のエネルギー 腹立つ心 人のために生きる 第3章 神とは? みんな違って、みんな素晴らしい 祈るということ 人は永遠に生きる 第4章 自然と人間の深いつながり 発酵食を考える 自転車乗り 絶対価値を生きる 第5章 光をみつめて 闇ではなく光を 人新世って? 人から奪わない生活 第6章 わたしの夢・あなたの夢 夢の架け橋 夢の地平線 初出一覧 参考文献 生長の家の取り組み 造本形式 四六判変型/並製 ページ数 168 発売日 2023/04/10 ISBN 9784531052745 宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売
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森の日ぐらし
¥1,100
コロナで混乱する世界の中で、足元にある暮らしに喜びを見つける生き方 季節の巡りに寄り添うエッセイ19本 主菜からお菓子まで。お肉を使わない旬のレシピ12品 森での暮らしを紹介するコラム6本を収録! 本当の豊かさとはなんだろう。それは遠くにある得難いものではなく、私たちのすぐ側にあるかけがえのない日常にあることを、森で暮らす著者が語ります。 “豊かな暮らし”とは、一体どういうことでしょうか。私たちは、科学技術や通信技術の発達により、より便利で快適な暮らしを手に入れることができるようになりました。その一方で、地球環境は悪化し、経済的に豊かな生活の裏では、毎日の食事すらままならない人々が存在します。八ヶ岳南麓の森に暮らし始めて8年目を迎えた著者は、個人の生活と世界のつながりを、自然の偉大さや厳しさ、美しさに触れる森での暮らしを通して語ります。ノーミート料理を作り、野菜を育て、雪の中を歩き、自転車に乗り、日用品を手作りする。そんな自然と歩調を合わせて生きることが人間本来の喜びであり、本当の“豊かな暮らし”であることを綴ったエッセイと旬のノーミートレシピ、森での暮らしを紹介するコラムを収録。オールカラーで大きな活字、全ての漢字にルビが振られた読みやすい一冊です。(『日時計24 』誌2015年10月号〜2020年11月号に掲載されたエッセイから19本を収録) 谷口雅宣(生長の家総裁)「本書を推薦します」より 今の世界に“悲惨”や“暗黒”を探せば、それこそ数限りなく見つけることができる。(中略)が、その上で、「夜があっても朝や昼を忘れず、明るい中で改善の道を進もう」と著者は言うのである。この人生への積極性に、私はこれまで何度救われたことか。コロナをめぐる悲観的ニュースが多い中で、特に将来のある若い人たちに本書を推薦する所以である。 (本文より) 「新型コロナウイルスによる感染症の拡大は、今や喫緊の課題となった気候変動と同じように、自然と人間の深い関係を無視した結果と思います。 私たちには、未来を生きる人たちに、住みよい地球を残す責任があります。そのための工夫だけでなく、自然を愛することで自分も喜ぶための生活実践が書かれていますが、一つでも二つでもご参考にしていただければ幸いです。」(「はじめに」より) ■谷口純子著 A5判/並製 ページ数 168 ISBN 9784531052738 宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売
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しぜんとあそぼう なかよしかるた
¥1,731
自然と親しみ、環境のことも楽しく学べる「かるた」が登場! 絵本のひとコマのようなタッチで、動植物や鉱物、子供たちを生き生きと描写。遊びながら想像力を育む知育玩具として最適。 (※説明書には、谷口純子・白鳩会総裁の「自然とあそぼう」と題する文章、読札一覧を収録) 3つのオススメポイント ●遊びながら、自然への親しみが深まります。 ●自然エネルギーやリサイクルなど、環境についての知識も身につきます。 ●手書きの柔らかいタッチの愛らしいキャラクターが、お子さまの豊かな想像力を育みます。 ・造本形式 絵札・読札(縦9 x 横6.5cm)、外箱( 縦14.5 x 横20 x 高さ3.5 cm) ・ページ数 絵札46枚、読札46枚、説明書1枚
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こども日時計日記
¥315
子どもたちが毎日の良かったことを記録する、フルカラーの楽しい日記帳。 明るい太陽の輝く時刻を記録する日時計のように、子どもたちが日々の明るい出来事を記録するための、フルカラーのノート型日記帳です。 日付はフリーで、いつからでも書き始められ、文字を書いたり絵を描いたりできるスペースが、大きく用意されています。 日記ページ(1冊60日分)には、その日の「うれしかったこと・たのしかったこと」「よくできたこと・がんばったこと」「きょうの『ありがとう』」、そして 「友だち・先生・家族のよいところ」「かんきょう・しぜんを守るためにしたこと」を書く欄があり、日記を書きながら、子どもたちが身近な人々や自然からの恵みに感謝し、明るい毎日を送れるように作られています。 日記ページの欄外には、生活の目標となる言葉(「やってみよう! 」)や、肯定的な言葉(「言ってみよう! 」)が載せられ、知らず知らずのうちに子どもたちが、正しい生活態度、自然を守る気持ち、そしていつも物事の明るい面を見る生き方を身につけられるように意図されています。 さらにこの日記には、添付のかわいいシール(日記をつけた日に貼る「しあわせの木」のシールや、「できた! 」「うれしい! 」「たのしい! 」「がんばった! 」「ありがとう」シール)があり、自由に貼ることで、日記をつけていくのがいっそう楽しくなります。 巻末には、未来の夢や願望を書き込むページもあり、子どもたちの「夢ノート」としてもお使いいただけます。 子どもたちだけでなく、大人も使って楽しい日記帳です。 シールがなくなっても追加できます。 『こども日時計日記・夢のつばさプラスシール』(定価105円・送料別) ■著者プロフィール 谷口純子 1952年三重県に生まれ。日本航空客室乗務員を経て、1979年、谷口雅宣氏(現生長の家総裁)と結婚。1992年、生長の家白鳩会副総裁。2009年、生長の家白鳩会総裁に就任。二男一女の母。現在『白鳩』誌に「日々わくわく」、『日時計24』誌に「あなたが未来」を執筆している。著書に『森の日ぐらし』『46億年のいのち』『この星で生きる』『平和のレシピ』『おいしいノーミート 四季の恵み弁当』『うぐいす餅とバナナ』(以上、生長の家刊)、『突然の恋』『小さな奇跡』『新しいページ』『花の旅立ち』(以上、日本教文社刊)、子ども向けの日記『こども日時計日記』(生長の家刊)などがある。ブログ=「恵味な日々」を執筆している。 A5判 ページ数 64
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この星で生きる
¥916
平和な未来をつくるあなたへ 環境破壊のない美しい星・地球。平和で明るい未来をともにつくって欲しいとの願いを込めて、著者自らのエピソードを交えて、「これからの生き方」をわかりやすく語る。 本書は全5章で構成されており、第1章から第3章は、「生きること」「大切なこと」「結婚のこと」として、生長の家の教えや生活信条である日時計主義の生き方を紹介。第4章と第5章は、「新しい文明のこと」「倫理的に暮らすこと」として、環境破壊が進む現代文明から脱却し、平和な未来をつくるために、“自然と共に伸びる”生き方を提案する。 (『日時計24』誌2010年5月号〜2016年10月号より22編、『理想世界』誌2008年3月号〜2010年2月号より5編の計27編を選んで収録。手に取りやすいハンディな新書判、大きな活字で、漢字に読みを多くつけていますので、非常に読みやすくなっています。) ■商品の目次 第1章 生きること 第2章 大切なこと 第3章 結婚のこと 第4章 新しい文明のこと 第5章 倫理的に暮らすこと ■著者プロフィール 谷口純子 1952年三重県に生まれ。日本航空客室乗務員を経て、1979年、谷口雅宣氏(現生長の家総裁)と結婚。1992年、生長の家白鳩会副総裁。2009年、生長の家白鳩会総裁に就任。二男一女の母。現在『白鳩』誌に「日々わくわく」、『日時計24』誌に「あなたが未来」を執筆している。著書に『森の日ぐらし』『46億年のいのち』『この星で生きる』『平和のレシピ』『おいしいノーミート 四季の恵み弁当』『うぐいす餅とバナナ』(以上、生長の家刊)、『突然の恋』『小さな奇跡』『新しいページ』『花の旅立ち』(以上、日本教文社刊)、子ども向けの日記『こども日時計日記』(生長の家刊)などがある。ブログ=「恵味な日々」を執筆している。平和な未来をつくるあなたへ 新刊判/並製 244ページ
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おいしいノーミート 四季の恵み弁当
¥1,047
人気ブログ「恵味(めぐみ)な日々」のお弁当がたのしいレシピ本になりました。 ・毎日、夫のために心をこめて作ったお弁当から厳選。 ・肉類を一切使わない、体にやさしい自然食材のメニュー。 ・日々をワクワク生きる著者の暮らしを写真と文で紹介。 本書は、著者の人気ブログ「恵味(めぐみ)な日々」の記事をもとに、夫のために毎日作られる季節の食材を生かしたノーミート弁当(合計40 点)を、春夏秋冬に合わせて紹介。 「春の恵み」の章には、「タケノコご飯弁当」「サバの竜田揚げ弁当」等のお弁当のレシピのほか、肉食をやめるきっかけとなったエピソード、世界の有名人の中には数多くのベジタリアンがいることを綴ったエッセイを収め、料理コラムでは自宅でのハーブ収穫や保存食作りのコツを紹介。 「夏の恵み」の章では、「豆腐バーグとイカのトマト煮弁当」等のお弁当のほか、台所は、環境、資源、平和の問題と直接結びついていることや、作物の実りを通じて命の不思議を語られたエッセイを収録。また料理コラムでは、市販品を使わないだし汁や、野菜のマリネの作り方を紹介されている。 「秋の恵み」の章では、「小豆入り栗おこわ弁当」等のお弁当のほか、山梨県の八ヶ岳南麓にある山荘でのキノコ採りの楽しみや自然の美しさ、自宅の菜園での種まきを語ったエッセイ、また、キッチンで毎日活躍してくれる厨房器具を写真で公開。 「冬の恵み」の章では、「イワシの酢魚風弁当」等のお弁当のほか、地産地消の作物を選ぶことの意義や、子供の頃から料理を学ぶことの大切さを語るエッセイ、野菜シチューの展開料理、かぶら蒸しについての料理コラムを収録。 本書は、一般のレシピ本とは違い、エッセイや写真などを通じて、家族や自分自身のために真心を込めてノーミート弁当を作ることで、世界平和や地球環境保全に貢献するだけでなく、家庭に調和をもたらすことを教えてくれる実践的ガイドブックとなっている。 ■商品の目次 はじめに(谷口純子) 四季のお弁当レシピ ホタテ入りオムライス弁当/野菜たっぷりのベーグルサンド 精進チャーハン弁当/根菜のちらし寿司弁当、ほか エッセイ(「食卓から平和を」「庭からの恵み」ほか) 料理コラム(「ハーブ収穫」「保存食をつくる」ほか) 私の日常から(「絵手紙」「山荘での生活」ほか) おすすめします(谷口雅宣) ■著者プロフィール 谷口純子 1952年三重県に生まれ。日本航空客室乗務員を経て、1979年、谷口雅宣氏(現生長の家総裁)と結婚。1992年、生長の家白鳩会副総裁。2009年、生長の家白鳩会総裁に就任。二男一女の母。現在『白鳩』誌に「日々わくわく」、『日時計24』誌に「あなたが未来」を執筆している。著書に『森の日ぐらし』『46億年のいのち』『この星で生きる』『平和のレシピ』『おいしいノーミート 四季の恵み弁当』『うぐいす餅とバナナ』(以上、生長の家刊)、『突然の恋』『小さな奇跡』『新しいページ』『花の旅立ち』(以上、日本教文社刊)、子ども向けの日記『こども日時計日記』(生長の家刊)などがある。ブログ=「恵味な日々」を執筆している。 A5判 ページ数 132 発売日
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花の旅立ち
¥1,572
生長の家白鳩会総裁、初のエッセイ集 「いつの時も人生を前向きに希望をもって歩みたい」というのが著者のモットー。その著者のすがすがしい生き方が日々折々の身近な出来事を通して語られています。ご夫妻の人柄もしのばれ、ほほえましい場面も……。生長の家副総裁の水彩画と写真計11点の他、31点のイメージ写真が本書を彩っています。生長の家の月刊誌『白鳩』に連載中の「四季のエッセイ」42篇を収録。 ■商品の目次 春 Spring あっという間の春/花の旅立ち/かゆい夏/ 壊れたオーブン・トースター/カツオを下ろす ……他 夏 Summer オプティミスティック・ライフ/抱卵/ 不思議の島/エッグベネディクト/心配な母 ……他 秋 Autumn 妻か、母か?/公園の住人/鰹節のこだわり/ 涙を乾かした時/カゲキな行動 ……他 冬 Winter 上布と靴磨き/モスクワの記憶/二人で行く一本の道/ 十年の味わい/私の挑戦 ……他 ■著者プロフィール 谷口純子 1952年三重県に生まれ。日本航空客室乗務員を経て、1979年、谷口雅宣氏(現生長の家総裁)と結婚。1992年、生長の家白鳩会副総裁。2009年、生長の家白鳩会総裁に就任。二男一女の母。現在『白鳩』誌に「日々わくわく」、『日時計24』誌に「あなたが未来」を執筆している。著書に『森の日ぐらし』『46億年のいのち』『この星で生きる』『平和のレシピ』『おいしいノーミート 四季の恵み弁当』『うぐいす餅とバナナ』(以上、生長の家刊)、『突然の恋』『小さな奇跡』『新しいページ』『花の旅立ち』(以上、日本教文社刊)、子ども向けの日記『こども日時計日記』(生長の家刊)などがある。ブログ=「恵味な日々」を執筆している。 46判/上製 ページ数 248
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突然の恋
¥943
生長の家白鳩会総裁就任記念出版 ある日突然出会った人に心惹かれ、恋におちる―― そんな、一見、自分の意志とは無関係に見える“恋”にも心の力が作用しているという。人生は、“運命”のようなものに引きずられるのではなく、あなたの心次第で素晴らしい未来が開けることがよくわかる一冊です。 著者は、本書の「はしがき」で次のように述べています。 「この本は、全編にわたって、「人間は自分の責任において人生をつくるのであり、?運命?のようなものに引きずられる存在ではない」ということが書いてあります。(中略) 自分の人生は自分の心がつくるのですから、目の前にある多くの恵みに感謝して生きるとき、私たちの人生は必ず、喜びと希望に満ちた、生きがいのあるものとなることでしょう。」 ■商品の目次 若者の純粋さ 積み重ねる力 半身と結婚 時代を生きる 楽観主義の生活 生ゴミはありがたい 一人のちから 超人はどこに? ひと筋の光 嵐の中で 紅葉 因果昧まさず いいこと探し 買うとき、食べるとき カーネギーホールが見える 感謝する朝 平和こそ美しい 雨にも晴れにも 愛は与えあう イスラームを学ぶ 新しい機械 突然の恋 長い箸の使い方 ■著者プロフィール 谷口純子 1952年三重県に生まれ。日本航空客室乗務員を経て、1979年、谷口雅宣氏(現生長の家総裁)と結婚。1992年、生長の家白鳩会副総裁。2009年、生長の家白鳩会総裁に就任。二男一女の母。現在『白鳩』誌に「日々わくわく」、『日時計24』誌に「あなたが未来」を執筆している。著書に『森の日ぐらし』『46億年のいのち』『この星で生きる』『平和のレシピ』『おいしいノーミート 四季の恵み弁当』『うぐいす餅とバナナ』(以上、生長の家刊)、『突然の恋』『小さな奇跡』『新しいページ』『花の旅立ち』(以上、日本教文社刊)、子ども向けの日記『こども日時計日記』(生長の家刊)などがある。ブログ=「恵味な日々」を執筆している。 新書判 ページ数 240
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新しいページ
¥1,572
『白鳩』誌に著者が毎月連載している「四季のエッセイ」(平成13年4月号〜平成16年9月号掲載分)の中から、四十編をセレクトした珠玉のエッセイ集。 この時期に、著者には子供たちの巣立ちと講習会への出講という大きな変化がありました。 子供の巣立ちは、母親であればいつかは迎えるものですが、著者も想像以上に寂しい思いをされたようです。また、講習会に夫(谷口雅宣先生)と一緒に出講されるようになったことでの心の変化も語られています。 タイトルの「新しいページ」には、未来に向かって、つねに前向きに生きる著者の心情がこめられました。 また、本書では実家のご両親に宛てて毎日描いておられる絵手紙がはじめて公開されました。40編のそれぞれには著者自身のイラストも入っています。 日常生活に生長の家の教えを生かし、すがすがしく生きる著者の自然へ、社会へ、家族への思いにあふれた、心温まる一冊です。 ■商品の目次 はじめに 人生の節目 - 子育てが終わろうとしている(2001年1月〜12月) 心の居場所/人生の節目/鑑真和上うららかな春の日に 山の春/伴侶のある可能性/半袖の正装 出かけて行った娘/共感する心/理想に生きる “二人の自分”の間で - 変化への恐れと挑戦(2002年2月〜10月) サポーターからパートナーへ/聖職者の驕り/ある春の日に バスの中で/“二人の自分”の間で/理想をもち、語ること 鍬の手応え/父をもてなす/一人でも始めよう/ある季節の終わりに 海苔巻の味 - 子供に最後のお弁当を作る(2002年10月〜2003年8月) 人々の祈り/現実を変えるもの/三角の指輪/海苔巻の味 ミス・コンテスト/新しいページ/可愛い子には旅を 一万円のワイン/星に教えられ/庭からの贈りもの 今がいちばん - 過去でも未来でもなく(2003年9月〜2004年5月) 人々の輪/レトログラス/人生遍路/小さな善行を積む いのちの不思議/善意の人々/春浅し 今がいちばん/鳥の子育て/日本の風景 ■著者プロフィール 谷口純子 1952年三重県に生まれ。日本航空客室乗務員を経て、1979年、谷口雅宣氏(現生長の家総裁)と結婚。1992年、生長の家白鳩会副総裁。2009年、生長の家白鳩会総裁に就任。二男一女の母。現在『白鳩』誌に「日々わくわく」、『日時計24』誌に「あなたが未来」を執筆している。著書に『森の日ぐらし』『46億年のいのち』『この星で生きる』『平和のレシピ』『おいしいノーミート 四季の恵み弁当』『うぐいす餅とバナナ』(以上、生長の家刊)、『突然の恋』『小さな奇跡』『新しいページ』『花の旅立ち』(以上、日本教文社刊)、子ども向けの日記『こども日時計日記』(生長の家刊)などがある。ブログ=「恵味な日々」を執筆している。 46判/上製 ページ数 234
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小さな奇跡
¥1,572
「日時計主義の生き方」を示す、待望のエッセイ集 第三弾! 四季折々の日常のなかでの思い、映画や本の感想などを心温まる文章で綴った本エッセイは、心がけ次第で、毎日が「小さな奇跡」の連続になりうることが体験として書かれており、そのような著者の体験や考察を通して、多くの人に「小さな奇跡」を数多く発見する喜びを味わってほしいとの願いが込められています。 地球環境問題や少子・高齢化が話題になるなど、現代は一見困難な時代のようですが、著者は、人生の明るい面に焦点をあわせる生き方(生長の家では、こういった生き方を「日時計主義の生き方」と呼んでいる)として、つねに前向きに明るく、さまざまな工夫をしながら日常を過ごしています。本書にはその日々の体験が紹介されているので、よき参考となることでしょう。 本エッセイ集はオールカラーで、前2作で好評の写真やイラストは、著者ご自身撮影のカラー写真21点が公開されています。 ■商品の目次 第1章 うれしい知らせ うれしい知らせ 命と執着 おばあちゃんの手打ちうどん 神戸との縁 小さな奇跡 華々しくなくても 山の中の美術館 母の愛 節分に月を見て 「与ひょう」の心 永遠の生命 第2章 桜がよぶ善意 都会と田舎 サツマイモの恵み 賞味期限を逆に見て 釧路無情 災害は防げる 桜がよぶ善意 密かな憧れ 自分にできることを 第3章 占いブーム イッペの花に思う 初めての学会 ニューヨークの練成会 宗教とケーキ作り 与えること、得ること 占いブーム ブラジルの先人たち 男子出産 神は何処に 心ふらつく 第4章 本物の生き方 人生の幅 非日常 本物の生き方 十八人の幸せ 「光を見る」ということ 六十四歳になったら 父と母 夢のひととき 犬の無償の愛 人生のパズルを解く ひとすじの道 ■著者プロフィール 谷口純子 1952年三重県に生まれ。日本航空客室乗務員を経て、1979年、谷口雅宣氏(現生長の家総裁)と結婚。1992年、生長の家白鳩会副総裁。2009年、生長の家白鳩会総裁に就任。二男一女の母。現在『白鳩』誌に「日々わくわく」、『日時計24』誌に「あなたが未来」を執筆している。著書に『森の日ぐらし』『46億年のいのち』『この星で生きる』『平和のレシピ』『おいしいノーミート 四季の恵み弁当』『うぐいす餅とバナナ』(以上、生長の家刊)、『突然の恋』『小さな奇跡』『新しいページ』『花の旅立ち』(以上、日本教文社刊)、子ども向けの日記『こども日時計日記』(生長の家刊)などがある。ブログ=「恵味な日々」を執筆している。 46判/上製 ページ数 256
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うぐいす餅とバナナ
¥1,572
人も自然も豊かに生きるために 自然を守り、世界の人々の幸せにつながる道がここに。物事の明るい面を見つめ、日々の「恵み」に感謝する日時計主義のエッセンスをあなたに贈ります。 昭和の初め、ある炭焼きがお土産に買って帰った、めったに食べられない「うぐいす餅」に、喜びの声を上げる家族がいました。そして現代、私たちが日常的に買って食べる安価な「バナナ」が、実は地球温暖化と世界の貧困の一因になっています。 ほんとうの豊かさ、幸せとは何なのかと、著者は私たちに問いかけます。 私たちがいま与えられている様々な「恵み」の価値に気づき、感謝して生活すること。それは、自然を壊さず、他の人々から奪わない生き方につながります。日々の生活をより深く、明るく、心豊かに生きるためのヒントが示された、著者の真摯な思いがこもったエッセイ集です。本書はオールカラーで、著者撮影の写真20点、イラスト4点が収録されています。 ■商品の目次 はじめに 第1章 楽園はどこに 楽園はどこに/煙が消える/運命の“罰ゲーム”/いのちの輝き/目を開けて信じる/うぐいす餠の幸せ/花が風にゆれたとき/心の向きを変えて 第2章 目の前のしあわせ 桜とパン/料理は修行/自分が主役/ブログ始めの記/無為もまたよし/結婚は前に進むこと/ゆっくり歩けば…/目の前のしあわせ/桜月夜/宝の時間 第3章 自然に生かされて たそがれどき/自然に生かされて/善への布石として/余白をつくる/シンプルな答え/バナナに悩む/良いことができる 第4章 雛祭り 社会の空気/絵本美術館/謙虚で、豊かに/イスラムの女性たち/「平和の日」に思う/幸せな集落/雛祭り/アマゾンの町に生きる ■著者プロフィール 谷口純子 1952年三重県に生まれ。日本航空客室乗務員を経て、1979年、谷口雅宣氏(現生長の家総裁)と結婚。1992年、生長の家白鳩会副総裁。2009年、生長の家白鳩会総裁に就任。二男一女の母。現在『白鳩』誌に「日々わくわく」、『日時計24』誌に「あなたが未来」を執筆している。著書に『森の日ぐらし』『46億年のいのち』『この星で生きる』『平和のレシピ』『おいしいノーミート 四季の恵み弁当』『うぐいす餅とバナナ』(以上、生長の家刊)、『突然の恋』『小さな奇跡』『新しいページ』『花の旅立ち』(以上、日本教文社刊)、子ども向けの日記『こども日時計日記』(生長の家刊)などがある。ブログ=「恵味な日々」を執筆している。 46判/上製 ページ数 240
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平和のレシピ
¥1,528
世界を幸せにする、新しい暮らしと食のスタイル 私たちがどのように暮らし、何を買い、何を食べるのかは、世界の平和に直接影響を与える。本書は、すべてのいのちと次世代の幸福につながる、新たなライフスタイルを提案する。 ●平和のライフスタイル、5つの提案 *「日時計主義」で生きる *肉食を控えよう *買い過ぎない、持ちすぎない *地産地消を心がける *家庭菜園にチャレンジする 著者は本書に収録されたエッセイと講演録の中で、人生の光明面を見て、すべての恵みに感謝して生きる「日時計主義」に基づいた、幸福な家庭生活の秘訣を紹介。さらに日々の暮らしの中での「消費」や「食」の正しい選択を通じて、環境破壊や資源の浪費、世界の労働者の貧困化を防ぐこと等で、平和の実現に貢献できる生活への転換を勧める。著者はまた、女性の社会的活躍に大きな期待を寄せている。一人一人の生活の改善を通じて世界を変えていく、新しい生き方の「レシピ」を提案した一冊。 ■著者プロフィール 谷口純子 1952年三重県に生まれ。日本航空客室乗務員を経て、1979年、谷口雅宣氏(現生長の家総裁)と結婚。1992年、生長の家白鳩会副総裁。2009年、生長の家白鳩会総裁に就任。二男一女の母。現在『白鳩』誌に「日々わくわく」、『日時計24』誌に「あなたが未来」を執筆している。著書に『森の日ぐらし』『46億年のいのち』『この星で生きる』『平和のレシピ』『おいしいノーミート 四季の恵み弁当』『うぐいす餅とバナナ』(以上、生長の家刊)、『突然の恋』『小さな奇跡』『新しいページ』『花の旅立ち』(以上、日本教文社刊)、子ども向けの日記『こども日時計日記』(生長の家刊)などがある。ブログ=「恵味な日々」を執筆している。 46判/上製 ページ数 248
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46億年のいのち
¥1,426
世界を幸せにする、新しい暮らしと食のスタイル 私たちがどのように暮らし、何を買い、何を食べるのかは、世界の平和に直接影響を与える。本書は、すべてのいのちと次世代の幸福につながる、新たなライフスタイルを提案する。 ●平和のライフスタイル、5つの提案 *「日時計主義」で生きる *肉食を控えよう *買い過ぎない、持ちすぎない *地産地消を心がける *家庭菜園にチャレンジする 著者は本書に収録されたエッセイと講演録の中で、人生の光明面を見て、すべての恵みに感謝して生きる「日時計主義」に基づいた、幸福な家庭生活の秘訣を紹介。さらに日々の暮らしの中での「消費」や「食」の正しい選択を通じて、環境破壊や資源の浪費、世界の労働者の貧困化を防ぐこと等で、平和の実現に貢献できる生活への転換を勧める。著者はまた、女性の社会的活躍に大きな期待を寄せている。一人一人の生活の改善を通じて世界を変えていく、新しい生き方の「レシピ」を提案した一冊。 ■著者プロフィール 谷口純子 1952年三重県に生まれ。日本航空客室乗務員を経て、1979年、谷口雅宣氏(現生長の家総裁)と結婚。1992年、生長の家白鳩会副総裁。2009年、生長の家白鳩会総裁に就任。二男一女の母。現在『白鳩』誌に「日々わくわく」、『日時計24』誌に「あなたが未来」を執筆している。著書に『森の日ぐらし』『46億年のいのち』『この星で生きる』『平和のレシピ』『おいしいノーミート 四季の恵み弁当』『うぐいす餅とバナナ』(以上、生長の家刊)、『突然の恋』『小さな奇跡』『新しいページ』『花の旅立ち』(以上、日本教文社刊)、子ども向けの日記『こども日時計日記』(生長の家刊)などがある。ブログ=「恵味な日々」を執筆している。 46判/上製 ページ数 248
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"森の中”へ行く 人と自然の調和のために生長の家が考えたこと
¥1,047
なぜ“大都会”から“森の中”へ移るのか―― 人間至上主義の現代文明に一石を投じる書! 生長の家国際本部は、2012年度(平成24年度)までに東京・原宿から山梨県北杜市の八ヶ岳南麓に建設される“森の中のオフィス”へと移転する。大都会から離れて、あえて“森の中”へと移る理由は何なのか。本書は、気候変動問題、エネルギー問題、生物多様性の問題、地方の過疎化の問題など、現代文明が生み出した様々な問題の克服を目指して、自然との共生に大きく踏み出した生長の家の真意を、インタビュー、講演録、エッセイなどによって分かりやすく解説。「なぜ“森の中”なのか?」という疑問に応え、21世紀の人類が築いてゆくべき文明のあり方を示した注目の書! ■商品の目次 はしがき 第一章 自然と人との調和は可能か? 〈谷口雅宣・生長の家総裁に聞く〉 第二章 森の生活への期待〈谷口純子〉 第三章 講演録「大海に石を投じよう」〈谷口純子〉 第四章 講演録「環境保全と信仰」〈谷口純子〉 第五章 なぜ?森の中?なのか〈谷口雅宣〉 第六章 講演録「自然界に?四無量心?を行じる」〈谷口雅宣〉 《巻末資料》 1 四無量心を行ずる神想観 2 森の中のオフィス構想の基本的考え方 3 宗教法人「生長の家」環境方針 著者プロフィール ■谷口雅宣 1951年、東京都生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。産経新聞記者として横浜勤務を経て1990年、生長の家副総裁。2009年、生長の家総裁に就任。著書に『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』『万物調和六章経』『神さまと自然とともにある祈り』『宗教はなぜ都会を離れるか?』『生長の家ってどんな教え?』『次世代への決断』『“森の中”へ行く』(共著)『衝撃から理解へ』『日々の祈り』短編小説集『こんなところに…』『今こそ自然から学ぼう』『太陽はいつも輝いている』『日時計主義とは何か?』(世界聖典普及協会発売)『目覚むる心地』『心でつくる世界』『ちょっと私的に考える』『神を演じる前に』(以上、生長の家刊)、『凡庸の唄』『秘境』『神を演じる人々』(以上、日本教文社刊)、『小閑雑感シリーズ 全20巻』(世界聖典普及協会発売)、翻訳書に『叡知の学校』『もう手足がなくたって』(以上、日本教文社刊)、監修書に『“新しい文明"を築こう 上巻 基礎篇「運動の基礎」』『“新しい文明"を築こう 中巻 実践篇「運動の具体的展開」』(生長の家刊)など多数がある。ブログ=「唐松模様」を執筆している。 ■谷口純子 1952年三重県に生まれ。日本航空客室乗務員を経て、1979年、谷口雅宣氏(現生長の家総裁)と結婚。1992年、生長の家白鳩会副総裁。2009年、生長の家白鳩会総裁に就任。二男一女の母。現在『白鳩』誌に「日々わくわく」、『日時計24』誌に「あなたが未来」を執筆している。著書に『森の日ぐらし』『46億年のいのち』『この星で生きる』『平和のレシピ』『おいしいノーミート 四季の恵み弁当』『うぐいす餅とバナナ』(以上、生長の家刊)、『突然の恋』『小さな奇跡』『新しいページ』『花の旅立ち』(以上、日本教文社刊)、子ども向けの日記『こども日時計日記』(生長の家刊)などがある。ブログ=「恵味な日々」を執筆している。 新書判 ページ数 240