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日時計日記 2025年版
¥950
太陽の輝く時刻のみを記録する日時計――。 そんな日時計と同様、毎日の明るい出来事や希望を記録するためにつくられた日記帳が『日時計日記』です。 日々、明るい言葉を書き続けることにより、その言葉の力によって、毎日が明るく充実してきます。 商品の説明 2007年から毎年発刊されている同日記帳は、人生の光明面のみを見る「日時計主義」の生き方を実践するために、多くの方に愛用されています。 各月の扉や毎日のページには、谷口雅宣・生長の家総裁、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者、谷口純子・生長の家白鳩会総裁の著書から抜粋した言葉を掲載しています。 また各月の扉には、谷口純子・生長の家白鳩会総裁の挿絵を掲載しています。 2025年版の特徴は2つあります。 1つ目は、毎日のページに掲載されている前述著書から抜粋した言葉を薄い文字で印字し、毎日なぞって書くことができること。文字をなぞったり、声に出して読んだりするそのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができます。 2つ目は、各月のカレンダーページに「季語の紹介」をしていること。季節感を表現する季語を使って俳句を詠んだり、手紙を書く際の時候の挨拶で使ったりすることができます。 そのほか、旬の食材を使った「旬のノーミートレシピ」ページもあり、忙しく働く人、料理をしたことがない人でも簡単に作れるレシピを紹介しています。 2025年版の表紙イラストは、神奈川県在住のイラストレーター・秋葉あきこさんが描いたもので、上巻表紙には、女性が海沿いの道を自転車で走る様子が、下巻表紙には満月の夜に公園のベンチでひと休みする様子がそれぞれ描かれています。 日々、「日時計主義」の明るい言葉を書き続けることで毎日がいきいきと充実し、幸せを実感できる『日時計日記』をお勧めいたします。 B6/上・下巻セット/紙ケース入り ページ数 216ページ×2冊
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ひかりの言葉 英文入り 2025年版
¥1,200
(新発売)一家に一冊、明るい毎日のために! 贈り物にもぜひどうぞ。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、長崎県西海市での平和な川辺の風景です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉』には、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」(紹介写真のもの)のほかに、主文の英訳を載せた「英文入り」があります。その他、ご注文によって会社名・団体名、個人名等をお入れする「商号入り」、英文と商号を両方お入れする「英文商号入り」もあり、年末年始の贈答用として喜ばれています。2025年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 ISBN:978531096220 造本形式:タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数:33
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ひかりの言葉 2025年版
¥1,200
(新発売)一家に一冊、明るい毎日のために! 贈り物にもぜひどうぞ。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、長崎県西海市での平和な川辺の風景です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉』には、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」(紹介写真のもの)のほかに、主文の英訳を載せた「英文入り」があります。その他、ご注文によって会社名・団体名、個人名等をお入れする「商号入り」、英文と商号を両方お入れする「英文商号入り」もあり、年末年始の贈答用として喜ばれています。2025年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 ISBN:9784531095438 造本形式:タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数:33
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こどもカレンダー 夢のつばさ 2025年版
¥1,000
こどもたちの夢を応援するイラストと言葉がいっぱい 【夢のつばさ 2025年版】 1月から12月の各月には、四季折々の自然の中で元気に遊び、学ぶこどもたちのイラストと、生長の家の聖典・書籍から選ばれた言葉が掲載されています。 今回のイラスト担当は、イラストレーターの内藤あけみさんです。 可愛いこどもたちと動物を中心に、のんびりほのぼのとした、心あたたまるイラストです。 お子さま、お孫さま、子育て中のご家庭や、お子さまのお友だちへのプレゼントとして、おすすめです。 商品の目次 ●各月の言葉(一部) 2月 人にはそれぞれ個性があり、美点があります。 3月 心が明るいと、明るい善いものばかりが集まってきます。 11月 人はみんなそのままですばらしい。 A4判(壁にかける際は「A3」になります)/オールカラー
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二百字日記 2
¥1,300
著者が日々の出来事や世界で起きているさまざまな事象や事件から感じ、考えたことを軽やかに綴った日記。本書は『二百字日記 1』の続刊です。著者の視点をきっかけに、不確かな情報が飛び交う現代において、目にする情報を信頼できるものかどうかを見極める力を養い、さまざまなテーマについて考える契機になる好著です。 「はしがき」より 今後、情報のデジタル化とネット技術の革新は、さらに進んでいくだろう。生身の人間でない〝バーチャル宗教家〟が登場して、〝真理〟と称するものを雄弁に説き、人気を博するかもしれない。しかし、外見に惑わされないでほしい。 前著のはしがきで、私はネット時代に文字を「手書きする」ことの大切さを述べた。脳を使うためである。今回も同じ目的でこう言おう――「自分の言葉」をもっと大切にしよう。 【収録内容】 2023年1月1日~4月30 日迄に著者が綴った「二百字日記」を収録。日記に関連した「解説」「コラム」「写真」「図版」なども掲載。 【付録】 長谷川印刷所活版部製の『二百字日記 2』オリジナル原稿用紙・しおり付き
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ひかりの言葉 2024年版
¥850
ひかりの言葉 <2024年版> 一家に一冊、明るい毎日のために! 贈り物にもぜひどうぞ。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、北海道・室蘭での、色とりどりの花々の写真です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉』には、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」(紹介写真のもの)のほかに、主文の英訳を載せた「英文入り」があります。その他、ご注文によって会社名・団体名、個人名等をお入れする「商号入り」、英文と商号を両方お入れする「英文商号入り」もあり、年末年始の贈答用として喜ばれています。2024年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 谷口雅宣 (監修) , 谷口清超 (写真) , 村上秀竹 (揮毫) 定価 850円(税込・送料別) 造本形式 タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数 33 発売日 2023/10/ ISBN 9784531095421 宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売 著者プロフィール 谷口雅宣 1951年、東京都生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。産経新聞記者として横浜勤務を経て1990年、生長の家副総裁。2009年、生長の家総裁に就任。著書に『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』『万物調和六章経』『人類同胞大調和六章経』『神さまと自然とともにある祈り』『二百字日記 1』『宗教はなぜ都会を離れるか?』『生長の家ってどんな教え?』『次世代への決断』『“森の中”へ行く』(共著)『衝撃から理解へ』『日々の祈り』短編小説集『こんなところに…』『今こそ自然から学ぼう』『太陽はいつも輝いている』『日時計主義とは何か?』(世界聖典普及協会発売)『目覚むる心地』『心でつくる世界』『ちょっと私的に考える』『神を演じる前に』(以上、生長の家刊)、『凡庸の唄』『秘境』『神を演じる人々』(以上、日本教文社刊)、『小閑雑感シリーズ 全20巻』(世界聖典普及協会発売)、翻訳書に『叡知の学校』『もう手足がなくたって』(以上、日本教文社刊)、監修書に『“新しい文明"を築こう 上巻 基礎篇「運動の基礎」』『“新しい文明"を築こう 中巻 実践篇「運動の具体的展開」』(生長の家刊)など多数がある。ブログ=「唐松模様」を執筆している。 谷口清超 大正8年(1919)10月23日、広島市に生まれる。東京大学文学部を卒業。 昭和17年(1942)、『生命の實相』にふれて深い信仰体験を得る。やがて生長の家創始者・谷口雅春氏に師事。昭和21年(1946)、谷口雅春氏の長女、谷口恵美子・生長の家 前白鳩会総裁と結婚。以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより海外に教えを宣布する。昭和60年(1985)11月、生長の家総裁の法燈を継承する。平成20年(2008)10月28日、ご逝去(満89歳)。『谷口清超ヒューマン・ブックス(全10巻)』『谷口清超新書文集(全10巻)』(日本教文社刊)など多数がある。 村上秀竹 1950年宮城県生まれ。書家・神郡愛竹の内弟子を経て、書道研究温知会に所属し、 古典を学ぶ。毎日書道展で活躍中。生長の家地方講師。平成8年より 『ひかりの言葉』を揮毫。玄秀会主宰。
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ひかりの言葉 2024年版 英文入り
¥850
ひかりの言葉 英文入り <2024年版> 英語の勉強にもなる「英文入り 日めくりカレンダー」 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙の写真は、谷口清超・前生長の家総裁が、北海道・室蘭で撮影された、色とりどりの花の写真です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 英文入りは『ひかりの言葉』の主文を英訳して下欄に載せました。英語に関心のある方、中高生のお子さんをお持ちのご家庭におすすめです。近年、英語学習熱の高まりとともにお買い求めになる方が多くなりました。また、『ひかりの言葉』は日本語にすべてフリガナがついていますので、日本語を学ぶ外国の方にも喜ばれています。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉英文入り』のほかに、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」があります。2023年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 谷口雅宣 (監修) , 谷口清超 (写真) , 村上秀竹 (揮毫) , 谷口雅宣(翻訳) 造本形式 タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数 33 発売日 2023/10/24 <Amazon 2023/10/27> ISBN 9784531096213 宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売 著者プロフィール 谷口雅宣 1951年、東京都生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。産経新聞記者として横浜勤務を経て1990年、生長の家副総裁。2009年、生長の家総裁に就任。著書に『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』『万物調和六章経』『人類同胞大調和六章経』『神さまと自然とともにある祈り』『二百字日記 1』『宗教はなぜ都会を離れるか?』『生長の家ってどんな教え?』『次世代への決断』『“森の中”へ行く』(共著)『衝撃から理解へ』『日々の祈り』短編小説集『こんなところに…』『今こそ自然から学ぼう』『太陽はいつも輝いている』『日時計主義とは何か?』(世界聖典普及協会発売)『目覚むる心地』『心でつくる世界』『ちょっと私的に考える』『神を演じる前に』(以上、生長の家刊)、『凡庸の唄』『秘境』『神を演じる人々』(以上、日本教文社刊)、『小閑雑感シリーズ 全20巻』(世界聖典普及協会発売)、翻訳書に『叡知の学校』『もう手足がなくたって』(以上、日本教文社刊)、監修書に『“新しい文明"を築こう 上巻 基礎篇「運動の基礎」』『“新しい文明"を築こう 中巻 実践篇「運動の具体的展開」』(生長の家刊)など多数がある。ブログ=「唐松模様」を執筆している。 谷口清超 大正8年(1919)10月23日、広島市に生まれる。東京大学文学部を卒業。 昭和17年(1942)、『生命の實相』にふれて深い信仰体験を得る。やがて生長の家創始者・谷口雅春氏に師事。昭和21年(1946)、谷口雅春氏の長女、谷口恵美子・生長の家 前白鳩会総裁と結婚。以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより海外に教えを宣布する。昭和60年(1985)11月、生長の家総裁の法燈を継承する。平成20年(2008)10月28日、ご逝去(満89歳)。『谷口清超ヒューマン・ブックス(全10巻)』『谷口清超新書文集(全10巻)』(日本教文社刊)など多数がある。 村上秀竹 1950年宮城県生まれ。書家・神郡愛竹の内弟子を経て、書道研究温知会に所属し、 古典を学ぶ。毎日書道展で活躍中。生長の家地方講師。平成8年より 『ひかりの言葉』を揮毫。玄秀会主宰。
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ひかりの言葉 <2023年版>
¥850
(新発売)一家に一冊、明るい毎日のために! 贈り物にもぜひどうぞ。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙の写真は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、東京・代々木公園の、黄葉したイチョウを通して見上げた青空の情景です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉』には、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」(紹介写真のもの)のほかに、主文の英訳を載せた「英文入り 」があります。その他、ご注文によって会社名・団体名、個人名等をお入れする「商号入り」、英文と商号を両方お入れする「英文商号入り」もあり、年末年始の贈答用として喜ばれています。2023年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 著者プロフィール 谷口雅宣 1951年、東京都生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。産経新聞記者として横浜勤務を経て1990年、生長の家副総裁。2009年、生長の家総裁に就任。著書に『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』『万物調和六章経』『人類同胞大調和六章経』『神さまと自然とともにある祈り』『宗教はなぜ都会を離れるか?』『生長の家ってどんな教え?』『次世代への決断』『“森の中”へ行く』(共著)『衝撃から理解へ』『日々の祈り』短編小説集『こんなところに…』『今こそ自然から学ぼう』『太陽はいつも輝いている』『日時計主義とは何か?』(世界聖典普及協会発売)『目覚むる心地』『心でつくる世界』『ちょっと私的に考える』『神を演じる前に』(以上、生長の家刊)、『凡庸の唄』『秘境』『神を演じる人々』(以上、日本教文社刊)、『小閑雑感シリーズ 全20巻』(世界聖典普及協会発売)、翻訳書に『叡知の学校』 谷口清超 大正8年(1919)10月23日、広島市に生まれる。東京大学文学部を卒業。 昭和17年(1942)、『生命の實相』にふれて深い信仰体験を得る。やがて生長の家創始者・谷口雅春氏に師事。昭和21年(1946)、谷口雅春氏の長女、谷口恵美子・生長の家 前白鳩会総裁と結婚。以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより海外に教えを宣布する。昭和60年(1985)11月、生長の家総裁の法燈を継承する。平成20年(2008)10月28日、ご逝去(満89歳)。『谷口清超ヒューマン・ブックス(全10巻)』『谷口清超新書文集(全10巻)』(日本教文社刊)など多数がある。全著作一覧 村上秀竹 1950年宮城県生まれ。書家・神郡愛竹の内弟子を経て、書道研究温知会に所属し、 古典を学ぶ。毎日書道展で活躍中。生長の家地方講師。平成8年より 『ひかりの言葉』を揮毫。玄秀会主宰。 造本形式 タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数 33 発売日 2022/10/24 ISBN 9784531095414 宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売
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ひかりの言葉 英文入り <2023年版>
¥850
(新発売)英語の勉強にもなる「英文入り 日めくりカレンダー」 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙の写真は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、東京・代々木公園の、黄葉したイチョウを通して見上げた青空の情景です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 英文入りは『ひかりの言葉』の主文を英訳して下欄に載せました。英語に関心のある方、中高生のお子さんをお持ちのご家庭におすすめです。近年、英語学習熱の高まりとともにお買い求めになる方が多くなりました。また、『ひかりの言葉』は日本語にすべてフリガナがついていますので、日本語を学ぶ外国の方にも喜ばれています。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉英文入り』のほかに、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」があります。2023年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 著者プロフィール 谷口雅宣 1951年、東京都生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。産経新聞記者として横浜勤務を経て1990年、生長の家副総裁。2009年、生長の家総裁に就任。著書に『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』『万物調和六章経』『人類同胞大調和六章経』『神さまと自然とともにある祈り』『宗教はなぜ都会を離れるか?』『生長の家ってどんな教え?』『次世代への決断』『“森の中”へ行く』(共著)『衝撃から理解へ』『日々の祈り』短編小説集『こんなところに…』『今こそ自然から学ぼう』『太陽はいつも輝いている』『日時計主義とは何か?』(世界聖典普及協会発売)『目覚むる心地』『心でつくる世界』『ちょっと私的に考える』『神を演じる前に』(以上、生長の家刊)、『凡庸の唄』『秘境』『神を演じる人々』(以上、日本教文社刊)、『小閑雑感シリーズ 全20巻』(世界聖典普及協会発売)、翻訳書に『叡知の学校』 谷口清超 大正8年(1919)10月23日、広島市に生まれる。東京大学文学部を卒業。 昭和17年(1942)、『生命の實相』にふれて深い信仰体験を得る。やがて生長の家創始者・谷口雅春氏に師事。昭和21年(1946)、谷口雅春氏の長女、谷口恵美子・生長の家 前白鳩会総裁と結婚。以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより海外に教えを宣布する。昭和60年(1985)11月、生長の家総裁の法燈を継承する。平成20年(2008)10月28日、ご逝去(満89歳)。『谷口清超ヒューマン・ブックス(全10巻)』『谷口清超新書文集(全10巻)』(日本教文社刊)など多数がある。全著作一覧 村上秀竹 1950年宮城県生まれ。書家・神郡愛竹の内弟子を経て、書道研究温知会に所属し、 古典を学ぶ。毎日書道展で活躍中。生長の家地方講師。平成8年より 『ひかりの言葉』を揮毫。玄秀会主宰。 造本形式 タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数 33 発売日 2022/10/24 ISBN 9784531096206 宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売