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いのちの環 4月号 No.181
¥290
いのちの環 No.181(4月号) インタビュー 生命進化の歴史に向き合うと、ヒトは謙虚にならざるを得ない 生物資源の総重量の80%を占めると言われる植物の重要性や、その驚くべき生存戦略、樹木間で交わされるコミュニケーションなど、植物の不思議な世界について、長年、科学史や進化生物学などの研究を続けてきた、東北大学特任教授・渡辺政隆さんに聞いた。 ▪️特集 神の子の実相を拝む ・私のターニングポイント 神に全てを托すことで、三代目としての道が開ける <神の無限生命をわが内に観ずる祈り> 谷口雅宣(生長の家総裁) ●美のステージ 音楽の力に心を救われて ●新連載 里山だより 自給知足な暮らし サクラの開花やカッコウの初鳴きが 時節を教えてくれる山里の春 ●Q&A誌上カウンセリング Q1 できのよい兄が嫌い Q2 義母に思いを伝えるべきか ●連載 生長の家の教えを学びましょう 「良きアイディアを受信するには」 ●広げよう、いのちの環 卵巣嚢胞、脳炎を乗り越えて待望の子どもを授かる②(ブラジル) 他 A5判、64ページ(本文)、オールカラー 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/?_ga=2.256628495.523566475.1690776252-1931046759.1688955018 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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いのちの環 3月号 No.180
¥290
いのちの環 No.180(3月号) ▪️特集 インタビュー 自然災害の経験を活かし、防災・減災に役立ててきた日本人 地震や津波、洪水、土砂崩れ、雪害といった自然災害に見舞われることが多い日本──。そうした中、人々はどのように災害と向き合ってきたのか。日本各地の災害地を訪ね、その記憶、代々受け継がれてきた風習や伝承、記念碑を掘り起こしてきた民俗学者の畑中章宏さんに、日本人と天災の関係について聞いた。 ▪️特集 人間は神の子、仏の子 ・私のターニングポイント 亡き父親の護りで、余命宣告を受けた胃がんを克服 ・ただ生き通している 谷口清超(前生長の家総裁) ⚫︎神の子の自覚を深めて前進する祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) ●美のステージ 温かく神秘的な尺八の深い音色に魅せられて ●新連載 里山だより 自給知足な暮らし 薪ストーブは、「人を4回暖める?」 ●匿名体験手記 祖母への見方を変えた時、新しい人生が開かれた ●Q&A誌上カウンセリング Q1 連れ子と夫の仲が最悪です Q2 単身赴任の田舎暮らしが嫌になっています ●連載 生長の家の教えを学びましょう 「恐怖を克服して不幸の根因を断つには」 ●広げよう、いのちの環 祈りと教えの実践で卵巣の嚢胞を乗り越えて①(ブラジル) 他 A5判、64ページ(本文)、オールカラー 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/?_ga=2.256628495.523566475.1690776252-1931046759.1688955018 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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いのちの環 No171(2024年6月号)〜No182(2025年5月号)までの年間購読 送料込み