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めざめゆく魂
¥3,205
夫の理想にひたむきに従い、愛や調和にめざめてゆく過程を流麗な筆で綴る。本書に一貫して流れる美しく清らかな魂こそ、人類光明化運動を内から支えてきたものである。 ■商品の目次 若い日に大切なもの 幼き頃の思い出 −私のアルバムより(その1) 針供養 師走 七夕と盆の頃 気品 身だしなみ 私のアルバムより(その2) 私のアルバムより(その3) 創刊当時の思い出 信念と実力 (ほか) ■著者プロフィール 谷口輝子 生長の家創始者夫人。「生長の家白鳩会」初代総裁。明治29年(1896)3月7日、富山県高岡市に生まれる。大正8年(1919)「生長の家」創始者谷口雅春氏と出会い、翌年結婚。谷口雅春氏と共に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の真理を万人に伝えるべく邁進。昭和11年(1936)2月2日「生長の家白鳩会」結成し、昭和26年(1951)3月、白鳩会初代総裁就任。昭和63年(1988)4月24日、ご逝去(満92歳)。『めざめゆく魂』(日本教文社刊)ほか多数がある。 46判 ページ数 306 ISBN 9784531050291
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女性の書
¥1,980
著者若き日の随想集『女性の書』待望の新版。求道の切なさや深い真理が日々のさりげない出来事の中にしみじみと語られる。口絵3頁は著者の俤を伝え、本文10ポ活字で読み易い。 商品の目次 第一篇 燈火をかき立てて 第二篇 女性への曙 第三篇 天日を仰ぐ 第四篇 法悦のまにまに 著者プロフィール 谷口輝子 生長の家創始者夫人。「生長の家白鳩会」初代総裁。明治29年(1896)3月7日、富山県高岡市に生まれる。大正8年(1919)「生長の家」創始者谷口雅春氏と出会い、翌年結婚。谷口雅春氏と共に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の真理を万人に伝えるべく邁進。昭和11年(1936)2月2日「生長の家白鳩会」結成し、昭和26年(1951)3月、白鳩会初代総裁就任。昭和63年(1988)4月24日、ご逝去(満92歳)。『めざめゆく魂』(日本教文社刊)ほか多数がある。 46判 ページ数 340 発売日 1979/01/01 ISBN 9784531050826
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愛は到るところに
¥1,656
常に神と共に生き、ひたすら神の愛を信ずる著者が説く、25章からなる愛の本質。著者夫妻の心の通い合い、故郷の思い出など到る処に愛を見い出す著者90年の年輪が輝く珠玉の随想。 商品の目次 第一章 愛は到るところに 第二章 思い出はなつかしく 第三章 米寿に思う 第四章 回帰實相 第五章 忘れ得ぬ悲しいあの頃 第六章 夜の野外講演会の体験を偲ぶ 第七章 青砂海岸の海中地震について思う 第八章 生死一如 第九章 私たちを愛してくれたおしんさん 第十章 我が父と朝顔の憶い出 (ほか) 著者プロフィール 谷口輝子 生長の家創始者夫人。「生長の家白鳩会」初代総裁。明治29年(1896)3月7日、富山県高岡市に生まれる。大正8年(1919)「生長の家」創始者谷口雅春氏と出会い、翌年結婚。谷口雅春氏と共に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の真理を万人に伝えるべく邁進。昭和11年(1936)2月2日「生長の家白鳩会」結成し、昭和26年(1951)3月、白鳩会初代総裁就任。昭和63年(1988)4月24日、ご逝去(満92歳)。『めざめゆく魂』(日本教文社刊)ほか多数がある。 46判 ページ数 266 ISBN 9784531051236
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師と仰ぎ 夫と仰ぎて 読めるアルバム
¥2,985
生長の家創始者夫人が、その結婚から死別までの感動の65年間を随筆と豊富な写真(未公開多数)で綴る。ひたむきな求道の日々、暖かく優しい夫婦愛、そして様々なエピソード。 ■商品の目次 第1部 内なる神を求めて -大正8年〜大正13年- 第2部 「神示」を受く -大正13年〜昭和9年- 第3部 神とともに歩む -昭和9年〜昭和20年- 第4部 御教えは広がりて -昭和21年〜昭和38年- 第5部 神を仰ぎて -昭和39年〜昭和50年- 第6部 神の御心のままに -昭和50年〜昭和60年- ■著者プロフィール 谷口輝子 生長の家創始者夫人。「生長の家白鳩会」初代総裁。明治29年(1896)3月7日、富山県高岡市に生まれる。大正8年(1919)「生長の家」創始者谷口雅春氏と出会い、翌年結婚。谷口雅春氏と共に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の真理を万人に伝えるべく邁進。昭和11年(1936)2月2日「生長の家白鳩会」結成し、昭和26年(1951)3月、白鳩会初代総裁就任。昭和63年(1988)4月24日、ご逝去(満92歳)。『めざめゆく魂』(日本教文社刊)ほか多数がある。 B5変判 ページ数 232
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普及版 めざめゆく魂
¥1,885
生長の家初代白鳩会会長である著者が、のちに結婚することとなる谷口雅春師と出会い、その理想にひたむきに従いつつ、妻として、母として、弟子として、理想の女性像をつくりあげてゆく、美しくも清らかな魂の記録。生長の家の黎明期のエピソードを記した貴重な資料でもある名篇が、親しみやすいソフトカバーで登場します。 ■商品の目次 若い日に大切なもの/ 幼き頃の思い出/ 針供養/ 師走/ 七夕と盆の頃/ 気品/ 身だしなみ/ 私のアルバムより/ 創刊当時の思い出/ 信念と実力/ 兵隊さんのお宿をして/ 今井楳軒翁を偲ぶ/ 母の遺産/ 帰郷随感/ 「母仰慕」の歌に添えて/ 白萩の記/ 追憶の家々を訪ねて/ 智慧あるいのち/ 二十年前の日本と私/ 北陸に旅して/ 伸びゆく光/ 神戸にて/ 六十年をかえりみて/ 古里にて/ 海辺の山荘にありて/ 帰郷のひととき/ 秋鯖の味/ 赤い布をふる闘牛士/ 姑みまかりて/ 姑の憶い出/ 逝きし姉とその夫/ 海外旅行の印象/ わが歩み来し道(ほか) ■著者プロフィール 谷口輝子 生長の家創始者夫人。「生長の家白鳩会」初代総裁。明治29年(1896)3月7日、富山県高岡市に生まれる。大正8年(1919)「生長の家」創始者谷口雅春氏と出会い、翌年結婚。谷口雅春氏と共に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の真理を万人に伝えるべく邁進。昭和11年(1936)2月2日「生長の家白鳩会」結成し、昭和26年(1951)3月、白鳩会初代総裁就任。昭和63年(1988)4月24日、ご逝去(満92歳)。『めざめゆく魂』(日本教文社刊)ほか多数がある。 46判 ページ数 306 ISBN 9784531052073