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日時計24 4月号 No.181
¥290
日時計24 No.181(4月号) ▪️特集 いつも心に明るさを ドアを開ければ、陽の光が燦々と降り注ぎ、鳥たちは木々の梢で羽を休めている。新しい日々の始まりに、ぴったりの朝。進学や就職など様々な変化があるこの季節は、期待に胸が高鳴る一方で、うまくやっていけるだろうか、という不安もよぎる。そんなときは、きっと大丈夫と自分に呼びかけよう。新しい環境に戸惑ったとしても、物事は必ず良い方向へと進んでいく。たとえ困難なことが起こっても、それを乗り越えていく力があると信じ、いつも明るい心で、毎日を大切に過ごしていこう。 ・特集ルポ 最高の自分を心に描いて 思わぬ壁にぶつかって心がめげそうになった時は、「ありがとうございます」と感謝の言葉を唱え続けて、心の明るさを失わないようにした。さらに、祈りのなかで、求めているものを心に描き、「すでに叶いました」と自分に宣言した……。 ・特集解説 心を明るい方に向けるために ・わが生命の偉大を自覚する祈り 谷口雅春(生長の家創始者) ⚫︎神の子の善なる使命を自覚する祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) ⚫︎あなたが未来 明るい心 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) ●「生長の家について知りたい」入門講座 「恐怖心を取り去るには?」 ●Q&A ①「ネットゲームがやめられません」 ②「友人に裏切られた」 ●連載 マンガ 幸せの法則 「幸せな家づくりって?」最終回 他 〈A5判、48ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/hidokei/?_ga=2.70124432.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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白鳩 4月号 No.181
¥290
白鳩 No.181(4月号) ▪️特集1 地域とつながって生きる 近年、地域の人とのつながりが薄れ、「無縁社会」という言葉も生まれましたが、人は助け合い、支え合う時に幸せを感じるものです。地域の人やご近所さんとのつながりに、心豊かな暮らしを見つけてみませんか。 ・ルポ 地域の人たちが頼りにする、「聞き上手」「話し上手」の存在 S.Y.さんは兵庫県からの委嘱で、この地域で暮らす知的障害者や高齢者などの見守り活動をしている。一人暮らしの高齢者を車で買い物に連れて行ったり、代わりに買い物をしてあげたりと、明るく若々しい雰囲気に溢れたSさんだけに、もうすぐ喜寿と聞くと皆、驚くという。「いろいろな人たちを訪問して言葉をかけ、相手の気持ちになって話を聞いてあげるのが一番大切な仕事です。ありがたいことに、皆さん、私が訪ねるのを楽しみに待っていてくれて、帰る時なんかは『今度いつ来てくれるの?』と聞いてくれるんですよ」と語る。 ・人生にただ善のみ観る祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) ▪️特集2 無限供給を得る ・特集解説 神様に心を合わせ、他に与える時、必要なものは与えられます ・手記 数え切れないほどの「無限供給」をいただいていることに感謝して ⚫︎連載エッセイ 日々わくわく 地産地消にこだわって 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) ●信仰随想 先祖供養の大切さを教えられて ●連載 海外リレーエッセイ「お母さん、ありがとう!」 母は私の“人生の原動力”(大韓民国) ●体験手記 父母への感謝の大切さを説く教えに導かれて気づいた母の愛 ●信仰の年輪 幼くして亡くなった長男は、真理を伝える観世音菩薩だった ●連載 真理への道しるべ 幸福は心の交流によって得られる ●悩み相談Q&A ①「ストレスをためずに仕事をするには」 ②「父から認められたい」 ●ママナビ 子供は宝物(さずかりもの) 他 〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/shirohato/?_ga=2.91115034.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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いのちの環 4月号 No.181
¥290
いのちの環 No.181(4月号) インタビュー 生命進化の歴史に向き合うと、ヒトは謙虚にならざるを得ない 生物資源の総重量の80%を占めると言われる植物の重要性や、その驚くべき生存戦略、樹木間で交わされるコミュニケーションなど、植物の不思議な世界について、長年、科学史や進化生物学などの研究を続けてきた、東北大学特任教授・渡辺政隆さんに聞いた。 ▪️特集 神の子の実相を拝む ・私のターニングポイント 神に全てを托すことで、三代目としての道が開ける <神の無限生命をわが内に観ずる祈り> 谷口雅宣(生長の家総裁) ●美のステージ 音楽の力に心を救われて ●新連載 里山だより 自給知足な暮らし サクラの開花やカッコウの初鳴きが 時節を教えてくれる山里の春 ●Q&A誌上カウンセリング Q1 できのよい兄が嫌い Q2 義母に思いを伝えるべきか ●連載 生長の家の教えを学びましょう 「良きアイディアを受信するには」 ●広げよう、いのちの環 卵巣嚢胞、脳炎を乗り越えて待望の子どもを授かる②(ブラジル) 他 A5判、64ページ(本文)、オールカラー 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/?_ga=2.256628495.523566475.1690776252-1931046759.1688955018 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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いのちの環 3月号 No.180
¥290
いのちの環 No.180(3月号) ▪️特集 インタビュー 自然災害の経験を活かし、防災・減災に役立ててきた日本人 地震や津波、洪水、土砂崩れ、雪害といった自然災害に見舞われることが多い日本──。そうした中、人々はどのように災害と向き合ってきたのか。日本各地の災害地を訪ね、その記憶、代々受け継がれてきた風習や伝承、記念碑を掘り起こしてきた民俗学者の畑中章宏さんに、日本人と天災の関係について聞いた。 ▪️特集 人間は神の子、仏の子 ・私のターニングポイント 亡き父親の護りで、余命宣告を受けた胃がんを克服 ・ただ生き通している 谷口清超(前生長の家総裁) ⚫︎神の子の自覚を深めて前進する祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) ●美のステージ 温かく神秘的な尺八の深い音色に魅せられて ●新連載 里山だより 自給知足な暮らし 薪ストーブは、「人を4回暖める?」 ●匿名体験手記 祖母への見方を変えた時、新しい人生が開かれた ●Q&A誌上カウンセリング Q1 連れ子と夫の仲が最悪です Q2 単身赴任の田舎暮らしが嫌になっています ●連載 生長の家の教えを学びましょう 「恐怖を克服して不幸の根因を断つには」 ●広げよう、いのちの環 祈りと教えの実践で卵巣の嚢胞を乗り越えて①(ブラジル) 他 A5判、64ページ(本文)、オールカラー 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/?_ga=2.256628495.523566475.1690776252-1931046759.1688955018 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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白鳩 3月号 No.180
¥290
白鳩 No.180(3月号) ▪️特集1 環境に良い暮らしを積み重ねる 環境への配慮と、心地よい暮らしは両立しないと、そんなふうに思っていませんか? プランターで野菜を育てたり、身の回りの物を手作りしたり、そんな低炭素のライフスタイルは、便利ではないかもしれないけれど、そこには何ものにも代えがたい豊かさがあります。 ・ルポ 人に良いことも、地球に良いことも、誰かを思う気持ちから始まる T.K.さんの自宅がある都内のマンションを訪ねると、玄関前にはホワイトリカーの紙パックを再利用したポットが置かれ、小さな大根が育っていた。「夫が家庭菜園をしていて、これは間引いた大根です。そのまま浅漬けにしても良かったんですけど、せっかくなら大きく育ててあげたいと思って。日々の生長が愛らしいです」玄関前には他にも、アロエベラや実を食べた後の種から育てて3年目になるビワの木があり、アロエは化粧水の材料に、ビワの葉は野草茶などに活用している。 ・神の護りに感謝する祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) ▪️特集2 「無我の心」で生きる ・特集解説 「無我」になると、神の子の「本当の自分」が現れて、救われる ・手記 「完全円満な神の子」と気づいて、“そのままの心”になったとき、義母との軋轢が消えた ・荷物をおろそう 谷口清超(前生長の家総裁) ⚫︎連載エッセイ 日々わくわく 環境に配慮するとは 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) ●信仰随想 いま、生かされていることに感謝して ●連載 海外リレーエッセイ「お母さん、ありがとう!」 “最高の母”に捧げる感謝の言葉(アメリカ) ●女性のためのQ&A ①「実家に帰ったお嫁さんとよりを戻すには」 ②「夫の実家の墓の修繕費用を負担したくない」 ●匿名手記 母の大きな愛に気づいた時、母を赦せない自分を裁く心から解放された 他 〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/shirohato/?_ga=2.91115034.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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日時計24 3月号 No.180
¥290
日時計24 No.180(3月号) ▪️特集 自然を想う ふと自然のなかに身を置きたくなるときがある。スマホを操作する手を止め、空を見上げれば、雲がゆっくりと流れていく。草花の匂い、虫の羽音、土の手触り。振り返ってみれば、もう随分と、そういうものから離れて暮らしてきたように思える。僕らはみんな、自然の大きな恵みのなかで生かされている存在だ。それを知ることが、自分自身を知ることにも繋がっていく。少しずつでもいい。一度立ち止まって、自然のことに思いを馳せてみよう。より良い生き方のヒントは、きっとそこにある。 ・特集ルポ 自然の奥にある「秩序」を見つめて 生長の家の練成道場に勤めるK.T.さんは、畑での野菜作りや、大地の恵みをいただく日々の食事を通し、自然の恩恵への感謝の念を深めている。自然には「秩序」を創り出す力があり、そこには神の存在が感じられると話すKさんに、自然に思いを馳せ、自分の生き方を見つめ直すことの大切さについて訊いた。 ・「神の子」の自覚と「罪」の懺悔 谷口雅春(生長の家創始者) 「人間は自然そのもの」と知る祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) あなたが未来 恵みあふれる自然 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) 太陽のような愛 谷口清超(前生長の家総裁) ●「生長の家について知りたい」入門講座 「『自分を生かす』ってどういうこと?」 ●Q&A ①「過去にいじめをしたことを後悔しています」 ②「夢を諦めきれない」 ●連載 マンガ 幸せの法則 「幸せな家づくりって?」第3回 他 〈A5判、48ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/hidokei/?_ga=2.70124432.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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日時計日記 2025年版
¥950
太陽の輝く時刻のみを記録する日時計――。 そんな日時計と同様、毎日の明るい出来事や希望を記録するためにつくられた日記帳が『日時計日記』です。 日々、明るい言葉を書き続けることにより、その言葉の力によって、毎日が明るく充実してきます。 商品の説明 2007年から毎年発刊されている同日記帳は、人生の光明面のみを見る「日時計主義」の生き方を実践するために、多くの方に愛用されています。 各月の扉や毎日のページには、谷口雅宣・生長の家総裁、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者、谷口純子・生長の家白鳩会総裁の著書から抜粋した言葉を掲載しています。 また各月の扉には、谷口純子・生長の家白鳩会総裁の挿絵を掲載しています。 2025年版の特徴は2つあります。 1つ目は、毎日のページに掲載されている前述著書から抜粋した言葉を薄い文字で印字し、毎日なぞって書くことができること。文字をなぞったり、声に出して読んだりするそのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができます。 2つ目は、各月のカレンダーページに「季語の紹介」をしていること。季節感を表現する季語を使って俳句を詠んだり、手紙を書く際の時候の挨拶で使ったりすることができます。 そのほか、旬の食材を使った「旬のノーミートレシピ」ページもあり、忙しく働く人、料理をしたことがない人でも簡単に作れるレシピを紹介しています。 2025年版の表紙イラストは、神奈川県在住のイラストレーター・秋葉あきこさんが描いたもので、上巻表紙には、女性が海沿いの道を自転車で走る様子が、下巻表紙には満月の夜に公園のベンチでひと休みする様子がそれぞれ描かれています。 日々、「日時計主義」の明るい言葉を書き続けることで毎日がいきいきと充実し、幸せを実感できる『日時計日記』をお勧めいたします。 B6/上・下巻セット/紙ケース入り ページ数 216ページ×2冊
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ひかりの言葉 英文入り 2025年版
¥1,200
(新発売)一家に一冊、明るい毎日のために! 贈り物にもぜひどうぞ。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、長崎県西海市での平和な川辺の風景です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉』には、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」(紹介写真のもの)のほかに、主文の英訳を載せた「英文入り」があります。その他、ご注文によって会社名・団体名、個人名等をお入れする「商号入り」、英文と商号を両方お入れする「英文商号入り」もあり、年末年始の贈答用として喜ばれています。2025年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 ISBN:978531096220 造本形式:タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数:33
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ひかりの言葉 2025年版
¥1,200
(新発売)一家に一冊、明るい毎日のために! 贈り物にもぜひどうぞ。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、長崎県西海市での平和な川辺の風景です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉』には、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」(紹介写真のもの)のほかに、主文の英訳を載せた「英文入り」があります。その他、ご注文によって会社名・団体名、個人名等をお入れする「商号入り」、英文と商号を両方お入れする「英文商号入り」もあり、年末年始の贈答用として喜ばれています。2025年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 ISBN:9784531095438 造本形式:タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数:33
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こどもカレンダー 夢のつばさ 2025年版
¥1,000
こどもたちの夢を応援するイラストと言葉がいっぱい 【夢のつばさ 2025年版】 1月から12月の各月には、四季折々の自然の中で元気に遊び、学ぶこどもたちのイラストと、生長の家の聖典・書籍から選ばれた言葉が掲載されています。 今回のイラスト担当は、イラストレーターの内藤あけみさんです。 可愛いこどもたちと動物を中心に、のんびりほのぼのとした、心あたたまるイラストです。 お子さま、お孫さま、子育て中のご家庭や、お子さまのお友だちへのプレゼントとして、おすすめです。 商品の目次 ●各月の言葉(一部) 2月 人にはそれぞれ個性があり、美点があります。 3月 心が明るいと、明るい善いものばかりが集まってきます。 11月 人はみんなそのままですばらしい。 A4判(壁にかける際は「A3」になります)/オールカラー
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二百字日記 2
¥1,300
著者が日々の出来事や世界で起きているさまざまな事象や事件から感じ、考えたことを軽やかに綴った日記。本書は『二百字日記 1』の続刊です。著者の視点をきっかけに、不確かな情報が飛び交う現代において、目にする情報を信頼できるものかどうかを見極める力を養い、さまざまなテーマについて考える契機になる好著です。 「はしがき」より 今後、情報のデジタル化とネット技術の革新は、さらに進んでいくだろう。生身の人間でない〝バーチャル宗教家〟が登場して、〝真理〟と称するものを雄弁に説き、人気を博するかもしれない。しかし、外見に惑わされないでほしい。 前著のはしがきで、私はネット時代に文字を「手書きする」ことの大切さを述べた。脳を使うためである。今回も同じ目的でこう言おう――「自分の言葉」をもっと大切にしよう。 【収録内容】 2023年1月1日~4月30 日迄に著者が綴った「二百字日記」を収録。日記に関連した「解説」「コラム」「写真」「図版」なども掲載。 【付録】 長谷川印刷所活版部製の『二百字日記 2』オリジナル原稿用紙・しおり付き
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【年間購読】日時計24
¥3,850
日時計24 No171(2024年6月号)〜No182(2024年5月号)年間購読 送料込み
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【年間購読】白鳩
¥3,850
白鳩 No171(2024年6月号)〜No182(2024年5月号)年間購読 送料込み
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【年間購読】いのちの環
¥3,850
いのちの環 No171(2024年6月号)〜No182(2025年5月号)までの年間購読 送料込み
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ひかりの言葉 2024年版
¥850
ひかりの言葉 <2024年版> 一家に一冊、明るい毎日のために! 贈り物にもぜひどうぞ。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、北海道・室蘭での、色とりどりの花々の写真です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉』には、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」(紹介写真のもの)のほかに、主文の英訳を載せた「英文入り」があります。その他、ご注文によって会社名・団体名、個人名等をお入れする「商号入り」、英文と商号を両方お入れする「英文商号入り」もあり、年末年始の贈答用として喜ばれています。2024年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 谷口雅宣 (監修) , 谷口清超 (写真) , 村上秀竹 (揮毫) 定価 850円(税込・送料別) 造本形式 タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数 33 発売日 2023/10/ ISBN 9784531095421 宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売 著者プロフィール 谷口雅宣 1951年、東京都生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。産経新聞記者として横浜勤務を経て1990年、生長の家副総裁。2009年、生長の家総裁に就任。著書に『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』『万物調和六章経』『人類同胞大調和六章経』『神さまと自然とともにある祈り』『二百字日記 1』『宗教はなぜ都会を離れるか?』『生長の家ってどんな教え?』『次世代への決断』『“森の中”へ行く』(共著)『衝撃から理解へ』『日々の祈り』短編小説集『こんなところに…』『今こそ自然から学ぼう』『太陽はいつも輝いている』『日時計主義とは何か?』(世界聖典普及協会発売)『目覚むる心地』『心でつくる世界』『ちょっと私的に考える』『神を演じる前に』(以上、生長の家刊)、『凡庸の唄』『秘境』『神を演じる人々』(以上、日本教文社刊)、『小閑雑感シリーズ 全20巻』(世界聖典普及協会発売)、翻訳書に『叡知の学校』『もう手足がなくたって』(以上、日本教文社刊)、監修書に『“新しい文明"を築こう 上巻 基礎篇「運動の基礎」』『“新しい文明"を築こう 中巻 実践篇「運動の具体的展開」』(生長の家刊)など多数がある。ブログ=「唐松模様」を執筆している。 谷口清超 大正8年(1919)10月23日、広島市に生まれる。東京大学文学部を卒業。 昭和17年(1942)、『生命の實相』にふれて深い信仰体験を得る。やがて生長の家創始者・谷口雅春氏に師事。昭和21年(1946)、谷口雅春氏の長女、谷口恵美子・生長の家 前白鳩会総裁と結婚。以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより海外に教えを宣布する。昭和60年(1985)11月、生長の家総裁の法燈を継承する。平成20年(2008)10月28日、ご逝去(満89歳)。『谷口清超ヒューマン・ブックス(全10巻)』『谷口清超新書文集(全10巻)』(日本教文社刊)など多数がある。 村上秀竹 1950年宮城県生まれ。書家・神郡愛竹の内弟子を経て、書道研究温知会に所属し、 古典を学ぶ。毎日書道展で活躍中。生長の家地方講師。平成8年より 『ひかりの言葉』を揮毫。玄秀会主宰。
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ひかりの言葉 2024年版 英文入り
¥850
ひかりの言葉 英文入り <2024年版> 英語の勉強にもなる「英文入り 日めくりカレンダー」 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙の写真は、谷口清超・前生長の家総裁が、北海道・室蘭で撮影された、色とりどりの花の写真です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 英文入りは『ひかりの言葉』の主文を英訳して下欄に載せました。英語に関心のある方、中高生のお子さんをお持ちのご家庭におすすめです。近年、英語学習熱の高まりとともにお買い求めになる方が多くなりました。また、『ひかりの言葉』は日本語にすべてフリガナがついていますので、日本語を学ぶ外国の方にも喜ばれています。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉英文入り』のほかに、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」があります。2023年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 谷口雅宣 (監修) , 谷口清超 (写真) , 村上秀竹 (揮毫) , 谷口雅宣(翻訳) 造本形式 タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数 33 発売日 2023/10/24 <Amazon 2023/10/27> ISBN 9784531096213 宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売 著者プロフィール 谷口雅宣 1951年、東京都生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。産経新聞記者として横浜勤務を経て1990年、生長の家副総裁。2009年、生長の家総裁に就任。著書に『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』『万物調和六章経』『人類同胞大調和六章経』『神さまと自然とともにある祈り』『二百字日記 1』『宗教はなぜ都会を離れるか?』『生長の家ってどんな教え?』『次世代への決断』『“森の中”へ行く』(共著)『衝撃から理解へ』『日々の祈り』短編小説集『こんなところに…』『今こそ自然から学ぼう』『太陽はいつも輝いている』『日時計主義とは何か?』(世界聖典普及協会発売)『目覚むる心地』『心でつくる世界』『ちょっと私的に考える』『神を演じる前に』(以上、生長の家刊)、『凡庸の唄』『秘境』『神を演じる人々』(以上、日本教文社刊)、『小閑雑感シリーズ 全20巻』(世界聖典普及協会発売)、翻訳書に『叡知の学校』『もう手足がなくたって』(以上、日本教文社刊)、監修書に『“新しい文明"を築こう 上巻 基礎篇「運動の基礎」』『“新しい文明"を築こう 中巻 実践篇「運動の具体的展開」』(生長の家刊)など多数がある。ブログ=「唐松模様」を執筆している。 谷口清超 大正8年(1919)10月23日、広島市に生まれる。東京大学文学部を卒業。 昭和17年(1942)、『生命の實相』にふれて深い信仰体験を得る。やがて生長の家創始者・谷口雅春氏に師事。昭和21年(1946)、谷口雅春氏の長女、谷口恵美子・生長の家 前白鳩会総裁と結婚。以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより海外に教えを宣布する。昭和60年(1985)11月、生長の家総裁の法燈を継承する。平成20年(2008)10月28日、ご逝去(満89歳)。『谷口清超ヒューマン・ブックス(全10巻)』『谷口清超新書文集(全10巻)』(日本教文社刊)など多数がある。 村上秀竹 1950年宮城県生まれ。書家・神郡愛竹の内弟子を経て、書道研究温知会に所属し、 古典を学ぶ。毎日書道展で活躍中。生長の家地方講師。平成8年より 『ひかりの言葉』を揮毫。玄秀会主宰。
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二百字日記 1
¥1,300
『二百字日記 1』谷口雅宣(著) ●内容紹介 「二百字日記」は著者が日々の出来事や世界で起きているさまざまな事象や事件から感じ、考えたことを軽やかに綴った日記。本書はネット上のフェイクニュース等、不確かな情報が飛び交う現代において、著者の視点をきっかけに、読者が目にする情報を信頼できるものかどうかを見極める力を養い、さまざまなテーマについて考える契機になる好著です。 ●収録内容 2022年9月13日〜12月31日迄に著者が綴った「二百字日記」を収録。日記に関連した「解説」「コラム」「写真」「図版」なども掲載。 ●付録 長谷川印刷所活版部製の『二百字日記 1』オリジナル原稿用紙・しおり付き ●「はしがき」より 二〇二二年の九月、私は甲府市にある老舗デパート「岡島百貨店」で、原稿用紙の枡目が入ったメモ用紙を買った。理由は、そのA6判という小ささに一種の感動を覚えたからだ。普通の市販の原稿用紙は、四百字詰めはその約四倍、二百字詰めでも二倍以上の大きさだ。このサイズによく収まったものだと思った。そして無性に、その小さな枡目を文字で埋めたくなった。 四六判/並製/240頁/オリジナル原稿用紙・しおり付き ISBN978-4-531-01171-1 初版発行 2023年8月20日(入庫日2023/8/16) 宗教法人「生長の家」発行/日本教文社発売
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今こそ自然から学ぼう 人間至上主義を超えて
¥1,362
自然への拷問は人への拷問だ! 手遅れになる前に今、宗教家が言うべきことは――人間は調和した自然の一部、精子・卵子の操作をするな、子を選んで生むなかれ、人の胚の利用はやめよう、死亡胎児を利用するな、卵子・精子・受精卵の提供はやめよう…… 商品の目次 第1章:宗教はなぜ“環境”や“遺伝子”に関わるか 第2章:地球環境問題への宗教的視点 1.今こそ「大調和の信仰」を広めよう 2.地球温暖化は一服したか? 3.「与える」生き方へ転換しよう 第3章:自然のバランスと遺伝子組み換え作物 1.除草剤耐性作物を考える 2.GM作物は本当に大丈夫か? 第4章:動物の命を考える 1.狂牛病の教えるもの 2.再び狂牛病について 3.動物の命はどうでもいいのか? 4.人間らしい生き方とは 5.肉食忌避のもう一つの理由 6.生物界の“暴君”の座から降りるために 第5章:生命操作技術に欠けているもの 1.子は親の道具になる? 2.優生社会の到来を憂う 3.ヒトの遺伝子組み換えは始まっている 4.人の胚の利用をやめよう 5.ES細胞利用の倫理性を問う 6.「クローン胚」を考える 7.命のネコババはやめよう 8.潜在力を引き出す医療へ 9.卵子提供を考える 10.父を探す人々 11.世代間倫理の視点をもとう 46判/上製 372頁 発売日 2002/10/01 宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売
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そのまま極楽の道 『歎異抄』に学ぶ
¥1,485
衝撃的な奇蹟的体験の数々。その奇蹟を生じさせる根源は何か。『歎異抄』に依りつつ、著者は渾身のいのちをこめ、その秘密に参入する。救われ済みの極楽の道を、今あなたに。 ■商品の目次 第一部 親鸞上人をめぐって 序章 親鸞上人と私 第一章 親鸞上人略伝… ほか 第二部 『歎異抄』の意ろと味い 第一章 弥陀の誓願 第二章 極楽往生の道… ほか 第三部 絶対他力を生き切る 第一章 新妻の丑刻詣り 第二章 一番肝要なこと ■著者プロフィール 藤原敏之 明治41年広島県生まれ。青年時代は求道遍歴をかさね浄土真宗仏教学院を卒業、説教師となったこともある。その後、生長の家の教えにふれ心の大転換を得ると、家族中の病気が消えてしまった。昭和22年、生長の家地方講師を拝命。昭和40年、管理職を歴任した日本生命を定年退職。生長の家本部講師を命ぜられ、富山石川両県の教化部長も兼任。昭和63年、80歳をもって本部講師を勇退。 46判 ページ数 232 発売日 1982/01/01 ISBN 9784531061204
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不思議の国の宮沢賢治 天才の見た世界
¥1,602
ファンタジックな感覚を持ち、体験していた宮沢賢治の心の世界へ、天才の研究で著名な精神科医が招待する。その世界は共感覚、幻視、千里眼などにわたり、人間ができる体験領域を広げてくれる。 ■商品の目次 第1部 宮沢賢治の光と影 第2部 不思議の国の宮沢賢治 第3部 精神の危機 第4部 天才の体験領域と創造性 ■著者プロフィール 福島章 1936年、東京生まれ。東京大学医学部卒業、医学博士。専攻は精神医学。東京医科歯科大学助教授を経て、上智大学心理学科教授となる。主な著書に『宮沢賢治』『天才』(講談社)、『犯罪心理学入門』(中央公論社)など多数がある。 46判 ページ数 216 発売日 1996/01/01 ISBN 9784531062867
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マザー・テレサ愛の旅立ち
¥880
世界的な広がりを見せたマザー・テレサ(1997年9月5日ご逝去)の活動。この愛の源泉は何処にあったのか? 本書は、彼女の少女時代から刊行当時までの活動の軌跡を辿り、その愛の全貌を明らかにする。 ■商品の目次 1 悲惨のよび声 見捨てられた瀕死の人たちの家 インド──悪夢の土地/飢えの痛み……他 2 断腸の時 修道院を出てひとりでくらす/往来のごった返す流れ 3 急いで始めなければ スラム巡回/舗道の人たち 4 死を待つ人の家 カリ寺/可能な限り/捨てられた子供たち 5 平和の街 追放された人々/証言……他 6 愛はただ一つ 試金石/私は渇いている……他 7 神の愛の宣教者会 私たちの貧困は私たちの救い/よろこびは愛……他 8 五大陸に広がる支部 9 神の愛の宣教者会を支える人々 ブラザーたち/マザー・テレサ博愛会……他 10 讃歌 愛は決して計画されるものではない/闇の中の光……他 ■著者プロフィール ゴルレ,G.(ジョルジュ) バルビエ,J.(ジャン) 支倉寿子 46判 ページ数 158 発売日 1985/01/01 ISBN 9784531080342
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夢の地平線
¥1,100
夢の地平線 谷口純子(著) 【内容紹介】 「若い世代にとって人生の道しるべとなる本」をコンセプトに、「暮らし」「心の習慣を変える生き方」「信仰」「自然と調和した生き方」「平和」「夢の実現」をテーマとした6章で構成されています。 信仰に基づき、自然と調和した明るい生き方を実践することで、未来に希望をもって生きられることを伝えています。 オールカラーでイラストを多数配置。活字から受ける圧迫感を軽減したデザイン。文章全ての漢字にルビが振られた読みやすい本書を、幅広い年齢層の方々にぜひお勧めします。 人生には様々なことが起こります。時にはつらいことや悲しいこともあります。それでも 人が生きることには価値があり、大きな喜びを伴う そう伝えたいと思って書き継いで―― きました。(「はじめに」より) 【目次】 はじめに 第1章 宝をさがす 山地の春 出会い 人生の魔法 第2章 心ってなんだろう? 心のエネルギー 腹立つ心 人のために生きる 第3章 神とは? みんな違って、みんな素晴らしい 祈るということ 人は永遠に生きる 第4章 自然と人間の深いつながり 発酵食を考える 自転車乗り 絶対価値を生きる 第5章 光をみつめて 闇ではなく光を 人新世って? 人から奪わない生活 第6章 わたしの夢・あなたの夢 夢の架け橋 夢の地平線 初出一覧 参考文献 生長の家の取り組み 造本形式 四六判変型/並製 ページ数 168 発売日 2023/04/10 ISBN 9784531052745 宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売
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日時計主義とは何か?
¥838
日時計主義とは何か? 谷口雅宣 (著) ■「日時計主義」の意義を詳述した必読書 本書は、生長の家が発祥当時から主唱している「日時計主義」の考え方を解説したもの。 「日時計主義」をひと言でいえば「人生の光明面を見る生き方」のことです。 第一部「日時計主義とは何か?」は、日時計主義とはどのような考え方であり、どんな哲学的、宗教的前提から成り立っているかを解説。 第二部「日時計主義講演録」には、著者の講演のうち、日時計主義と関連したものを集めています。本書には 日時計主義 が現代人にとって“” 最も必要な生き方であることがわかりやすく説かれています。 【目次より】 はしがき 第一部 日時計主義とは何か? 日時計主義とは何か?/悪を放置するのか?/「悪を認める」とは?/悪を認めない理由 /「実相」について/感覚認識のウソ/感覚と心/感覚と意味/感覚優先の世界/狭い戸 口/真象と偽象 第二部 日時計主義講演録 1 幸福の輪を広げよう “信仰の原点 がここに/礼拝主義/先進的な幸福増進運動” 2 目的と手段は一つ “小旅行 の楽しさ/正しい手続きを踏もう/現象世界を正しく進む/人生は喜びの過程を” 味わうもの/「日時計主義」を復興しよう 3 日時計主義を実践しよう 総裁先生にごあいさつ/闇から光は生まれない/今こそ「日時計主義」が求められる 4 自他一体 の喜びを伝えよう“” 自然をどう愛するか/愛の三段階/最上階の愛を目指して 5 日時計主義の新展開 イノシシの諺から思う/自然との一体感を大切に/日時計主義の新展開/生長の家は発祥 時から日時計主義 6 日時計主義を世界に 『生長の家』発刊の目的/双方向の『日時計日記』/『日々の祈り』の出版 造本形式 新書判/並製 ページ数 192 発売日 2023/02/28 ISBN 978-4-531-05923-2 宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売
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達人のサイエンス
¥1,562
■ジョージ.レナード著 ■中田康憲 訳 達人と呼ばれる人々。彼らは必ずしも特別才能に恵まれた人とは限らない。 マスタリーへの道のりで、誰もが直面する成果の見えない時期を楽しめたものこそが、ついに達人となる。 その具体的方法を合気道からヒントを得た著者が明かす。 四六判上製 210ページ