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いのちの環 12月号 No.177
¥290
他 A5判、64ページ(本文)、オールカラー 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/?_ga=2.256628495.523566475.1690776252-1931046759.1688955018 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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白鳩 12月号 No.177
¥290
白鳩 No.177(12月号) ▪️特集1 地球の未来を守る食事 旬ではない時期のハウス栽培の野菜や、安価な輸入食品には、大量の化石燃料が使われたり、低賃金労働の問題があったりと、どこかに無理が生じているものです。人も環境も傷つけない平和な未来に思いを馳せながら、自然のままに育てられた、旬の地元野菜を味わってみませんか。 ・ルポ 育てる人も、食べる人も、みんなが笑顔になれる食卓を描いて ほしい野菜が一年じゅう手に入る便利な暮らしの裏側で、人にも環境にも負担がかかっている。こうした現状を生長の家で学んだT.M.さんは、地元で育てられた旬の無農薬・有機野菜を意識して選択するうちに、ふるさとへの愛がいっそう強くなった。「私が住む地域は瀬戸内海が近く、広大な干拓地があり、砂地の畑で野菜がつくられています。潮風に当たるせいか、甘みがぎゅっと詰まった野菜が採れるんですよ」取材で訪ねると、庭の畑で朝の水やりをしていたTさんは、手を止めてそう話してくれた。調味料も地元のものを選んでいると言う。 ・法則としての神の御徳を讃える祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) ▪️特集2 すべては善である ・特集解説 人の善性を認め、世界は本来調和しているという信念を深めましょう</b> ・手記 長男への取越苦労が消えた時、明るい世界が現れた ・善性を認めよう 谷口清超(前生長の家総裁) ▪️連載エッセイ 日々わくわく 何を選ぶか 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) ●信仰随想 祖父母の愛念 ●連載 海外リレーエッセイ「お母さん、ありがとう!」 生長の家の教えという、最高の贈り物を与えてくれた母に感謝しています(ブラジル) ●体験手記 脳梗塞が教えてくれた、「肉体無し、病本来無し」の教え ●連載 真理への道しるべ 「肉体無し」 ●女性のためのQ&A ①「夫の実家暮らしに疎外感を感じています」 ②「結婚を裏切られたつらさから立ち直るには」 ●匿名手記 離婚し、再婚する中で、両親への感謝に目覚め、幸せを手に入れる・後篇 ●“森の中のオフィス”食堂レシピ 豆腐のトマトチーズ焼き ●ママナビ 思いやりの心を育む 他 〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/shirohato/?_ga=2.91115034.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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日時計24 12月号 No.177
¥290
日時計24 No.177(12月号) ▪️特集 祈りの時間 普段、「神や仏なんて信じない」と思っていたとしても、初詣などには、多くの人々が神社やお寺に自然と足を運んでいる。誰しも、心が不安で揺れ動いたときには、目には見えない存在に救いを求め、一心に祈ったことがあるのではないだろうか。「祈り」とは、人間に元々備わっている本性のひとつなのだろう。私たちは心のどこかで、自分を超える何かを求めているのだ。喧騒に満ちた世界に捉われていたら、心が苦しくなるばかりだ。祈りを通して、自分自身の素晴らしさを見つめてみよう。 ・特集ルポ 自分は「神の子」であると、神想観が思い出させてくれる 人と関わることが好きで、洋菓子店で接客を担当するO.A.さんは、生長の家独得の座禅的瞑想法である神想観を中学生の頃から実修し、「神の子」としての自覚を深めている。様々なことに追われながら生活していると、つい自分を見失いがちになるが、「自分を見つめ直す神想観の時間は、私にとってとても大切です」と話す。 ・特集解説 神想観を通して、「神の子としての自分」に心を向けよう <普遍なる神の無限を観ずる祈り> 谷口雅宣(生長の家総裁) <あなたが未来 女性の自立> 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) ●「生長の家について知りたい」入門講座 「生き通しの生命(いのち)って、どういうこと?」 ●Q&A ①「この世界は不平等では?」 ②「意中の人に思いを伝えるには」 ●連載 マンガ 幸せの法則 「いい写真、撮りたい!」最終回 他 〈A5判、48ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/hidokei/?_ga=2.70124432.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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日時計24 11月号 No.176
¥290
日時計24 No.176(11月号) ▪️特集 スポーツとカラダと心 歩いたり、走ったり、いつも当たり前のように体を動かしているけれど、よく考えてみれば、それって奇跡的なことだ。骨や筋肉、そして無数の細胞の一つひとつに至るまで、どれひとつとして人間は、それを一から創り出すことができない。そんなふうに考えると、この自分の体がかけがえのないものに思えてきて、感謝の気持ちが自然と湧いてこないだろうか。与えられたこの体を使って、何をこの世界で実現するのか。それを考えることが、より良い生き方にきっと繋がっていく。 ・特集手記 トライアスロンに挑戦し、心身の健康と自信を取り戻す 子どもの頃に母親から、生長の家の「人間は神の子である」という教えを伝えられ、心が不安になると、『甘露の法雨』に書かれていた言葉をよく唱えていた。神様に心を向けることの大切さは、そうして自然に身についていった。振り返ってみれば、生長の家の教えがいつも心の中にあった。 ・特集解説 自分の肉体に感謝し、楽しみながら運動やスポーツに取り組みましょう ・わが神性を完全に実現する祈り 谷口雅春(生長の家創始者) ⚫︎神の真・善・美の御徳を讃える祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) ⚫︎あなたが未来 命と肉体 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) ●連載 Words of Wisdom ●「生長の家について知りたい」入門講座 「人の『悪』に心が引っかかってしまいます」 ●Q&A ①「サークルの部長を辞めたいです」 ②「イライラすると、物にあたってしまう」 ●連載 マンガ 幸せの法則 「いい写真、撮りたい!」第3回 他 〈A5判、48ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/hidokei/?_ga=2.70124432.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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白鳩 11月号 No.176
¥290
白鳩 No.176(11月号) ▪️特集1 自然に親しむ心を、子どもに育む 自然の中を、子どもと一緒に“探検”してみませんか。見て、触れて、感じて、ときにはびっくりするような経験も、自然とのつき合い方を知る機会になります。自然に対する感受性と優しさは、体験の中で育まれていきます。 ・ルポ 自然との触れ合いが育む、いのちへの眼差し 7月下旬、生長の家東京第二教区の夏季青少年一日見真会が開催されたのは、八王子市郊外の里山にある「夕やけ小やけふれあいの里」。「火と水といのちの体験」をテーマに、火おこし体験やカレー作り、川遊びを行った。当日は20名ほどの小学生が参加し、大きな笑い声を青空に響かせていた。「東京でも郊外に少し足をのばせば、自然公園や雑木林があって、春を探しに出かけたり、落ち葉のクッションに飛び込んだりと、一年を通して自然体験プログラムを企画しています。自然って、楽しいって感じてもらえたら大成功です」と、運営担当者はにこやかに話す。 ・神の子の自覚を深めて前進する祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) 特集2 人生を創る言葉の力 ・特集解説 明るいコトバの力によって、明るい人生が築かれていきます ・手記 「ありがとうございます」と唱え続け、許せなかった義母との和解ができた ⚫︎連載エッセイ 日々わくわく 人生を楽しむ 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) フォトエッセイ 『新版 光明法語【道の巻】』 谷口雅春(生長の家創始者) ●信仰随想 今が一番幸せ ●連載 海外リレーエッセイ「お母さん、ありがとう!」 母の祈りで小児てんかんが快癒し、幸せな人生を歩む(ブラジル) ●体験手記 義父母の介護を通して、「人間・神の子」の信仰が深まる ●連載 真理への道しるべ 「そのままでありがたい」 ●女性のためのQ&A ①「正社員になれず、将来の生活が不安です」 ②「夫に遺産の使い方を考え直してもらいたい」 ●匿名手記 離婚し、再婚する中で、両親への感謝に目覚め、幸せを手に入れる・前篇 ●つくる、祈る、日々の生活 脱プラを意識して、ダンボール箱を収納カゴに ●“森の中のオフィス”食堂レシピ 韓国風そぼろ丼 ●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します ●私のブックライフ 『神 真理を告げ給う』 ●新連載 野山に遊び、日々に思う 家族にとっての大切な場所 ●ママナビ 母も子もしあわせに ●白鳩歌壇 小島ゆかり・選 ●白鳩書壇 村上秀竹・選 他 〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/shirohato/?_ga=2.91115034.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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いのちの環 11月号 No.176
¥290
いのちの環 No.176(11月号) ▪️インタビュー 人も自然生態系の一員であると自覚し、足(た)るを知る暮らしを送る 27年前に、横浜から山梨県北杜市白州町に移住した渡辺明彦さんは、家やガレージ、トイレなどを自作し、太陽光発電を活用した電気自動車のため燃料代はゼロ、暖房は薪ストーブ、無農薬でコメや野菜を作るなど、知恵と工夫を凝らしてローコストライフを送っている。「自給“知足(ちそく)”的な暮らし」と語るその生活法と、頑張り過ぎない楽しい生き方について聞いた。 <特集 朗らかに笑って> ・私のターニングポイント すべての宗教の真髄は一つ、万教帰一の教えに魅了されて ⚫︎観を転換してものの真価値を知る祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) ●美のステージ 夫と心を一つにステップを踏み優雅に踊る社交ダンスに魅せられて ●信仰随想 剣道の試合で実感した教えを行ずることの素晴らしさ ●連載 マイギャラリー 絵と人生 邪悪なものを追い払うために睨みを利かせる「當麻寺の『阿形』像」 ●連載 くらしの手しごと 枝のフック ●匿名体験手記 教えで心臓の病を克服し、人のお役に立つ人生を歩む ●Q&A誌上カウンセリング Q1 別れた夫が許せない Q2 老後、一人になるのが不安 ●私のこの一冊 『コトバは生きている』 ●連載 生長の家の教えを学びましょう 「天地一切のものとの和解は既に実現している」 ●広げよう、いのちの環 子どもの実相を観じ、その神性を見つめ続けて②(大韓民国) ●俳壇 俳句への招待</b> 櫂未知子(俳人) 他 A5判、64ページ(本文)、オールカラー 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/?_ga=2.256628495.523566475.1690776252-1931046759.1688955018 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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日時計日記 2025年版
¥950
太陽の輝く時刻のみを記録する日時計――。 そんな日時計と同様、毎日の明るい出来事や希望を記録するためにつくられた日記帳が『日時計日記』です。 日々、明るい言葉を書き続けることにより、その言葉の力によって、毎日が明るく充実してきます。 商品の説明 2007年から毎年発刊されている同日記帳は、人生の光明面のみを見る「日時計主義」の生き方を実践するために、多くの方に愛用されています。 各月の扉や毎日のページには、谷口雅宣・生長の家総裁、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者、谷口純子・生長の家白鳩会総裁の著書から抜粋した言葉を掲載しています。 また各月の扉には、谷口純子・生長の家白鳩会総裁の挿絵を掲載しています。 2025年版の特徴は2つあります。 1つ目は、毎日のページに掲載されている前述著書から抜粋した言葉を薄い文字で印字し、毎日なぞって書くことができること。文字をなぞったり、声に出して読んだりするそのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができます。 2つ目は、各月のカレンダーページに「季語の紹介」をしていること。季節感を表現する季語を使って俳句を詠んだり、手紙を書く際の時候の挨拶で使ったりすることができます。 そのほか、旬の食材を使った「旬のノーミートレシピ」ページもあり、忙しく働く人、料理をしたことがない人でも簡単に作れるレシピを紹介しています。 2025年版の表紙イラストは、神奈川県在住のイラストレーター・秋葉あきこさんが描いたもので、上巻表紙には、女性が海沿いの道を自転車で走る様子が、下巻表紙には満月の夜に公園のベンチでひと休みする様子がそれぞれ描かれています。 日々、「日時計主義」の明るい言葉を書き続けることで毎日がいきいきと充実し、幸せを実感できる『日時計日記』をお勧めいたします。 B6/上・下巻セット/紙ケース入り ページ数 216ページ×2冊
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ひかりの言葉 英文入り 2025年版
¥1,200
(新発売)一家に一冊、明るい毎日のために! 贈り物にもぜひどうぞ。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、長崎県西海市での平和な川辺の風景です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉』には、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」(紹介写真のもの)のほかに、主文の英訳を載せた「英文入り」があります。その他、ご注文によって会社名・団体名、個人名等をお入れする「商号入り」、英文と商号を両方お入れする「英文商号入り」もあり、年末年始の贈答用として喜ばれています。2025年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 ISBN:978531096220 造本形式:タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数:33
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ひかりの言葉 2025年版
¥1,200
(新発売)一家に一冊、明るい毎日のために! 贈り物にもぜひどうぞ。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、長崎県西海市での平和な川辺の風景です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉』には、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」(紹介写真のもの)のほかに、主文の英訳を載せた「英文入り」があります。その他、ご注文によって会社名・団体名、個人名等をお入れする「商号入り」、英文と商号を両方お入れする「英文商号入り」もあり、年末年始の贈答用として喜ばれています。2025年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 ISBN:9784531095438 造本形式:タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数:33
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こどもカレンダー 夢のつばさ 2025年版
¥1,000
こどもたちの夢を応援するイラストと言葉がいっぱい 【夢のつばさ 2025年版】 1月から12月の各月には、四季折々の自然の中で元気に遊び、学ぶこどもたちのイラストと、生長の家の聖典・書籍から選ばれた言葉が掲載されています。 今回のイラスト担当は、イラストレーターの内藤あけみさんです。 可愛いこどもたちと動物を中心に、のんびりほのぼのとした、心あたたまるイラストです。 お子さま、お孫さま、子育て中のご家庭や、お子さまのお友だちへのプレゼントとして、おすすめです。 商品の目次 ●各月の言葉(一部) 2月 人にはそれぞれ個性があり、美点があります。 3月 心が明るいと、明るい善いものばかりが集まってきます。 11月 人はみんなそのままですばらしい。 A4判(壁にかける際は「A3」になります)/オールカラー
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日時計24 10月号 No.175
¥290
日時計24 No.175 ▪️特集 自然の声に耳をすませて 自然を大切にしなければならないと分かってはいるけれど、自分との接点が感じとれない、という人もいるかもしれない。でも、たとえば身近にある植物は、光合成によって酸素を生み出してくれていて、人はその恵みのなかで生かされている。あるいは、花から花へと飛び回るミツバチも、彼らのおかげで受粉がなされ、作物は豊かな実をつけることができるのだ。人は皆、そうした自然の営みの一部だと知ること。そして、少しずつでもいいから、自然に与え返す生き方を始めてみよう。 ・特集ルポ 光射し、風がわたる竹林の音に耳を傾けて 幼い頃、海や山、林で遊び、自然のふしぎを感じたことを覚えていないだろうか? 自然も人も、本来は一つのいのち。竹林を保全し、竹を使った商品開発を行う「株式会社たけふぁむ」の創業者に、里山の今と、ふるさとの自然への思いを聞いた。 ・特集解説 自然に目を向けて、大きな世界へ意識を拡大しよう ・解決を神の方法に委せ切れ 谷口雅春(生長の家創始者) 自然の営みに神の御徳を観ずる祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) あなたが未来 食べることは生きること 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) ●「生長の家について知りたい」入門講座 「『困難に戯れよ』ってどういうこと?」 ●Q&A ①「両親が不仲で悩んでいます」 ②「何かをする気力がない」 ●連載 マンガ 幸せの法則 「いい写真、撮りたい!」第2回 他 〈A5判、48ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/hidokei/?_ga=2.70124432.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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いのちの環 10月号 No.175
¥290
いのちの環 No.175(10月号) ▪️インタビュー 歴史と伝統を守り、空き家を再生させるイタリアの「アルベルゴ・ディフーゾ」とは 中世からの暮らしや街並みが残るイタリアの小さな村、サント・ステファノ・ディ・セッサニオは、人口の流出が激しく、空き家ばかりの山村だった。この村がいま、世界中から人がやってくるようになって注目を集めている。その大きな原動力となった「アルベルゴ・ディフーゾ」という取り組みとは何か、そこから見えてくる日本の限界集落再生のヒントについて、スローフード運動の火付け役としても知られる、ノンフィクション作家の島村菜津さんに聞いた。 <特集 魂向上の糧> ・私のターニングポイント 長男の病、自らの大ケガや脳梗塞を、信仰で乗り越える ⚫︎戦いの暗雲を払拭する祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) ●美のステージ 古新聞に新たな命を吹き込み、新聞ちぎり絵をつくる ●信仰随想 妻は私の信仰を深めてくれる観世音菩薩だった ●連載 マイギャラリー 絵と人生 燃えるような紅葉が水路に映り込んだ「八幡堀」 ●匿名体験手記 神想観の実修で不安が消え、仕事で成果を挙げることができた <b>●Q&A誌上カウンセリング</b> Q1 後悔ばかりの人生 Q2 過干渉の母が嫌い ●広げよう、いのちの環 両親の生き方を変えた生長の家の教えに惹かれて①(大韓民国) 他 A5判、64ページ(本文)、オールカラー 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/?_ga=2.256628495.523566475.1690776252-1931046759.1688955018 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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白鳩 10月号 No.175
¥290
白鳩 No.175(10月号) ▪️特集1 自然の恵みをいただく 愛情を込めて育てた野菜のおいしさを味わうとき、自然の恵みのありがたさが実感されるものです。あなたも家庭菜園で採れた新鮮野菜から、自然の恵みを感じてみませんか。 ・ルポ 自然豊かな田園地帯で育てた、採れたて野菜をおいしくいただく Nさんは、自宅から細い道を隔てた100坪近い土地を15年ほど前から借り、コロナ禍となった3年前からは本格的に季節の野菜を育てている。訪問した時は、さまざまな夏野菜が順調に育っていた。「私の実家は農家だったんですが、子どもの頃は畑なんて大嫌いだったんですよ。よその子は楽しく遊んでいるのに、私は畑の手伝いばかりさせられていましたからね」と楽しそうに語る。 ・雨の恵みに感謝する祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) ・手記 淋しい思いをしている人に寄り添い、笑顔にしてあげたい 連載エッセイ 日々わくわく 自然の只中で 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) ●信仰随想 喜びの信仰 ●連載 海外リレーエッセイ「お母さん、ありがとう!」 夫を新型コロナウイルスで亡くした時も、愛深い母親が支えてくれた(ブラジル) ●体験手記 神想観を続けて神の子の自覚を深め、夫の死や借金苦を乗り越える ●連載 真理への道しるべ 「神の子の自覚を深める」 ●女性のためのQ&A ①「ママ友がいないことがつらいです」 ②「定年後の夫にストレスを感じています」 ●匿名手記 次女を授かった喜びとともに、「人間・神の子」の信仰が深まる・後篇 ●新連載 野山に遊び、日々に思う 地域ぐるみの運動会 他 〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/shirohato/?_ga=2.91115034.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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二百字日記 2
¥1,300
著者が日々の出来事や世界で起きているさまざまな事象や事件から感じ、考えたことを軽やかに綴った日記。本書は『二百字日記 1』の続刊です。著者の視点をきっかけに、不確かな情報が飛び交う現代において、目にする情報を信頼できるものかどうかを見極める力を養い、さまざまなテーマについて考える契機になる好著です。 「はしがき」より 今後、情報のデジタル化とネット技術の革新は、さらに進んでいくだろう。生身の人間でない〝バーチャル宗教家〟が登場して、〝真理〟と称するものを雄弁に説き、人気を博するかもしれない。しかし、外見に惑わされないでほしい。 前著のはしがきで、私はネット時代に文字を「手書きする」ことの大切さを述べた。脳を使うためである。今回も同じ目的でこう言おう――「自分の言葉」をもっと大切にしよう。 【収録内容】 2023年1月1日~4月30 日迄に著者が綴った「二百字日記」を収録。日記に関連した「解説」「コラム」「写真」「図版」なども掲載。 【付録】 長谷川印刷所活版部製の『二百字日記 2』オリジナル原稿用紙・しおり付き
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【年間購読】日時計24
¥3,850
日時計24 No171(2024年6月号)〜No182(2024年5月号)年間購読 送料込み
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【年間購読】白鳩
¥3,850
白鳩 No171(2024年6月号)〜No182(2024年5月号)年間購読 送料込み
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【年間購読】いのちの環
¥3,850
いのちの環 No171(2024年6月号)〜No182(2025年5月号)までの年間購読 送料込み
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ひかりの言葉 2024年版
¥850
ひかりの言葉 <2024年版> 一家に一冊、明るい毎日のために! 贈り物にもぜひどうぞ。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、北海道・室蘭での、色とりどりの花々の写真です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉』には、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」(紹介写真のもの)のほかに、主文の英訳を載せた「英文入り」があります。その他、ご注文によって会社名・団体名、個人名等をお入れする「商号入り」、英文と商号を両方お入れする「英文商号入り」もあり、年末年始の贈答用として喜ばれています。2024年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 谷口雅宣 (監修) , 谷口清超 (写真) , 村上秀竹 (揮毫) 定価 850円(税込・送料別) 造本形式 タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数 33 発売日 2023/10/ ISBN 9784531095421 宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売 著者プロフィール 谷口雅宣 1951年、東京都生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。産経新聞記者として横浜勤務を経て1990年、生長の家副総裁。2009年、生長の家総裁に就任。著書に『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』『万物調和六章経』『人類同胞大調和六章経』『神さまと自然とともにある祈り』『二百字日記 1』『宗教はなぜ都会を離れるか?』『生長の家ってどんな教え?』『次世代への決断』『“森の中”へ行く』(共著)『衝撃から理解へ』『日々の祈り』短編小説集『こんなところに…』『今こそ自然から学ぼう』『太陽はいつも輝いている』『日時計主義とは何か?』(世界聖典普及協会発売)『目覚むる心地』『心でつくる世界』『ちょっと私的に考える』『神を演じる前に』(以上、生長の家刊)、『凡庸の唄』『秘境』『神を演じる人々』(以上、日本教文社刊)、『小閑雑感シリーズ 全20巻』(世界聖典普及協会発売)、翻訳書に『叡知の学校』『もう手足がなくたって』(以上、日本教文社刊)、監修書に『“新しい文明"を築こう 上巻 基礎篇「運動の基礎」』『“新しい文明"を築こう 中巻 実践篇「運動の具体的展開」』(生長の家刊)など多数がある。ブログ=「唐松模様」を執筆している。 谷口清超 大正8年(1919)10月23日、広島市に生まれる。東京大学文学部を卒業。 昭和17年(1942)、『生命の實相』にふれて深い信仰体験を得る。やがて生長の家創始者・谷口雅春氏に師事。昭和21年(1946)、谷口雅春氏の長女、谷口恵美子・生長の家 前白鳩会総裁と結婚。以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより海外に教えを宣布する。昭和60年(1985)11月、生長の家総裁の法燈を継承する。平成20年(2008)10月28日、ご逝去(満89歳)。『谷口清超ヒューマン・ブックス(全10巻)』『谷口清超新書文集(全10巻)』(日本教文社刊)など多数がある。 村上秀竹 1950年宮城県生まれ。書家・神郡愛竹の内弟子を経て、書道研究温知会に所属し、 古典を学ぶ。毎日書道展で活躍中。生長の家地方講師。平成8年より 『ひかりの言葉』を揮毫。玄秀会主宰。
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ひかりの言葉 2024年版 英文入り
¥850
ひかりの言葉 英文入り <2024年版> 英語の勉強にもなる「英文入り 日めくりカレンダー」 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙の写真は、谷口清超・前生長の家総裁が、北海道・室蘭で撮影された、色とりどりの花の写真です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 英文入りは『ひかりの言葉』の主文を英訳して下欄に載せました。英語に関心のある方、中高生のお子さんをお持ちのご家庭におすすめです。近年、英語学習熱の高まりとともにお買い求めになる方が多くなりました。また、『ひかりの言葉』は日本語にすべてフリガナがついていますので、日本語を学ぶ外国の方にも喜ばれています。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉英文入り』のほかに、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」があります。2023年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 谷口雅宣 (監修) , 谷口清超 (写真) , 村上秀竹 (揮毫) , 谷口雅宣(翻訳) 造本形式 タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数 33 発売日 2023/10/24 <Amazon 2023/10/27> ISBN 9784531096213 宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売 著者プロフィール 谷口雅宣 1951年、東京都生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。産経新聞記者として横浜勤務を経て1990年、生長の家副総裁。2009年、生長の家総裁に就任。著書に『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』『万物調和六章経』『人類同胞大調和六章経』『神さまと自然とともにある祈り』『二百字日記 1』『宗教はなぜ都会を離れるか?』『生長の家ってどんな教え?』『次世代への決断』『“森の中”へ行く』(共著)『衝撃から理解へ』『日々の祈り』短編小説集『こんなところに…』『今こそ自然から学ぼう』『太陽はいつも輝いている』『日時計主義とは何か?』(世界聖典普及協会発売)『目覚むる心地』『心でつくる世界』『ちょっと私的に考える』『神を演じる前に』(以上、生長の家刊)、『凡庸の唄』『秘境』『神を演じる人々』(以上、日本教文社刊)、『小閑雑感シリーズ 全20巻』(世界聖典普及協会発売)、翻訳書に『叡知の学校』『もう手足がなくたって』(以上、日本教文社刊)、監修書に『“新しい文明"を築こう 上巻 基礎篇「運動の基礎」』『“新しい文明"を築こう 中巻 実践篇「運動の具体的展開」』(生長の家刊)など多数がある。ブログ=「唐松模様」を執筆している。 谷口清超 大正8年(1919)10月23日、広島市に生まれる。東京大学文学部を卒業。 昭和17年(1942)、『生命の實相』にふれて深い信仰体験を得る。やがて生長の家創始者・谷口雅春氏に師事。昭和21年(1946)、谷口雅春氏の長女、谷口恵美子・生長の家 前白鳩会総裁と結婚。以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより海外に教えを宣布する。昭和60年(1985)11月、生長の家総裁の法燈を継承する。平成20年(2008)10月28日、ご逝去(満89歳)。『谷口清超ヒューマン・ブックス(全10巻)』『谷口清超新書文集(全10巻)』(日本教文社刊)など多数がある。 村上秀竹 1950年宮城県生まれ。書家・神郡愛竹の内弟子を経て、書道研究温知会に所属し、 古典を学ぶ。毎日書道展で活躍中。生長の家地方講師。平成8年より 『ひかりの言葉』を揮毫。玄秀会主宰。
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二百字日記 1
¥1,300
『二百字日記 1』谷口雅宣(著) ●内容紹介 「二百字日記」は著者が日々の出来事や世界で起きているさまざまな事象や事件から感じ、考えたことを軽やかに綴った日記。本書はネット上のフェイクニュース等、不確かな情報が飛び交う現代において、著者の視点をきっかけに、読者が目にする情報を信頼できるものかどうかを見極める力を養い、さまざまなテーマについて考える契機になる好著です。 ●収録内容 2022年9月13日〜12月31日迄に著者が綴った「二百字日記」を収録。日記に関連した「解説」「コラム」「写真」「図版」なども掲載。 ●付録 長谷川印刷所活版部製の『二百字日記 1』オリジナル原稿用紙・しおり付き ●「はしがき」より 二〇二二年の九月、私は甲府市にある老舗デパート「岡島百貨店」で、原稿用紙の枡目が入ったメモ用紙を買った。理由は、そのA6判という小ささに一種の感動を覚えたからだ。普通の市販の原稿用紙は、四百字詰めはその約四倍、二百字詰めでも二倍以上の大きさだ。このサイズによく収まったものだと思った。そして無性に、その小さな枡目を文字で埋めたくなった。 四六判/並製/240頁/オリジナル原稿用紙・しおり付き ISBN978-4-531-01171-1 初版発行 2023年8月20日(入庫日2023/8/16) 宗教法人「生長の家」発行/日本教文社発売
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今こそ自然から学ぼう 人間至上主義を超えて
¥1,362
自然への拷問は人への拷問だ! 手遅れになる前に今、宗教家が言うべきことは――人間は調和した自然の一部、精子・卵子の操作をするな、子を選んで生むなかれ、人の胚の利用はやめよう、死亡胎児を利用するな、卵子・精子・受精卵の提供はやめよう…… 商品の目次 第1章:宗教はなぜ“環境”や“遺伝子”に関わるか 第2章:地球環境問題への宗教的視点 1.今こそ「大調和の信仰」を広めよう 2.地球温暖化は一服したか? 3.「与える」生き方へ転換しよう 第3章:自然のバランスと遺伝子組み換え作物 1.除草剤耐性作物を考える 2.GM作物は本当に大丈夫か? 第4章:動物の命を考える 1.狂牛病の教えるもの 2.再び狂牛病について 3.動物の命はどうでもいいのか? 4.人間らしい生き方とは 5.肉食忌避のもう一つの理由 6.生物界の“暴君”の座から降りるために 第5章:生命操作技術に欠けているもの 1.子は親の道具になる? 2.優生社会の到来を憂う 3.ヒトの遺伝子組み換えは始まっている 4.人の胚の利用をやめよう 5.ES細胞利用の倫理性を問う 6.「クローン胚」を考える 7.命のネコババはやめよう 8.潜在力を引き出す医療へ 9.卵子提供を考える 10.父を探す人々 11.世代間倫理の視点をもとう 46判/上製 372頁 発売日 2002/10/01 宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売
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そのまま極楽の道 『歎異抄』に学ぶ
¥1,485
衝撃的な奇蹟的体験の数々。その奇蹟を生じさせる根源は何か。『歎異抄』に依りつつ、著者は渾身のいのちをこめ、その秘密に参入する。救われ済みの極楽の道を、今あなたに。 ■商品の目次 第一部 親鸞上人をめぐって 序章 親鸞上人と私 第一章 親鸞上人略伝… ほか 第二部 『歎異抄』の意ろと味い 第一章 弥陀の誓願 第二章 極楽往生の道… ほか 第三部 絶対他力を生き切る 第一章 新妻の丑刻詣り 第二章 一番肝要なこと ■著者プロフィール 藤原敏之 明治41年広島県生まれ。青年時代は求道遍歴をかさね浄土真宗仏教学院を卒業、説教師となったこともある。その後、生長の家の教えにふれ心の大転換を得ると、家族中の病気が消えてしまった。昭和22年、生長の家地方講師を拝命。昭和40年、管理職を歴任した日本生命を定年退職。生長の家本部講師を命ぜられ、富山石川両県の教化部長も兼任。昭和63年、80歳をもって本部講師を勇退。 46判 ページ数 232 発売日 1982/01/01 ISBN 9784531061204
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不思議の国の宮沢賢治 天才の見た世界
¥1,602
ファンタジックな感覚を持ち、体験していた宮沢賢治の心の世界へ、天才の研究で著名な精神科医が招待する。その世界は共感覚、幻視、千里眼などにわたり、人間ができる体験領域を広げてくれる。 ■商品の目次 第1部 宮沢賢治の光と影 第2部 不思議の国の宮沢賢治 第3部 精神の危機 第4部 天才の体験領域と創造性 ■著者プロフィール 福島章 1936年、東京生まれ。東京大学医学部卒業、医学博士。専攻は精神医学。東京医科歯科大学助教授を経て、上智大学心理学科教授となる。主な著書に『宮沢賢治』『天才』(講談社)、『犯罪心理学入門』(中央公論社)など多数がある。 46判 ページ数 216 発売日 1996/01/01 ISBN 9784531062867
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マザー・テレサ愛の旅立ち
¥880
世界的な広がりを見せたマザー・テレサ(1997年9月5日ご逝去)の活動。この愛の源泉は何処にあったのか? 本書は、彼女の少女時代から刊行当時までの活動の軌跡を辿り、その愛の全貌を明らかにする。 ■商品の目次 1 悲惨のよび声 見捨てられた瀕死の人たちの家 インド──悪夢の土地/飢えの痛み……他 2 断腸の時 修道院を出てひとりでくらす/往来のごった返す流れ 3 急いで始めなければ スラム巡回/舗道の人たち 4 死を待つ人の家 カリ寺/可能な限り/捨てられた子供たち 5 平和の街 追放された人々/証言……他 6 愛はただ一つ 試金石/私は渇いている……他 7 神の愛の宣教者会 私たちの貧困は私たちの救い/よろこびは愛……他 8 五大陸に広がる支部 9 神の愛の宣教者会を支える人々 ブラザーたち/マザー・テレサ博愛会……他 10 讃歌 愛は決して計画されるものではない/闇の中の光……他 ■著者プロフィール ゴルレ,G.(ジョルジュ) バルビエ,J.(ジャン) 支倉寿子 46判 ページ数 158 発売日 1985/01/01 ISBN 9784531080342