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ひかりの言葉 <2026年版>
¥1,480
どんな時にも物事の明るい面に目を向ける「日時計主義」の生き方で新たな一年を! 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書、編著書、監修書から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、名古屋での白鳥が浮かぶ水辺の風景です。また主文の力強い文字は、書家・小栁貞松氏の揮毫によるものです。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉』には、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」(紹介写真のもの)のほかに、主文の英訳を載せた「英文入り」があります。その他、ご注文によって会社名・団体名、個人名等をお入れする「商号入り」、英文と商号を両方お入れする「英文商号入り」もあり、年末年始の贈答用として喜ばれています。2026年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。
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ひかりの言葉 英文入り <2026年版>
¥1,480
英語の勉強にもなる「英文入り 日めくりカレンダー」 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書、編著書、監修書から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、名古屋での白鳥が浮かぶ水辺の風景です。また主文の力強い文字は、書家・小栁貞松氏の揮毫によるものです。 英文入りは『ひかりの言葉』の主文を英訳して下欄に載せました。英語に関心のある方、中高生のお子さんをお持ちのご家庭におすすめです。近年、英語学習熱の高まりとともにお買い求めになる方が多くなりました。また、『ひかりの言葉』は日本語にすべてフリガナがついていますので、日本語を学ぶ外国の方にも喜ばれています。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。
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日時計日記 2026年版
¥1,100
太陽の輝く時刻のみを記録する日時計――。 そんな日時計と同様、毎日の明るい出来事や希望を記録するために製作された日記帳が『日時計日記』です。 日々、明るい言葉を書き続けることにより、その言葉の力によって、毎日が明るく充実してきます。 2007年から毎年発刊されている同日記帳は、人生の光明面のみを見る「日時計主義」の生き方を実践するために、多くの方に愛用されています。 各月の扉や毎日のページには、谷口雅宣・生長の家総裁、谷口純子・生長の家白鳩会総裁、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書から抜粋した言葉を掲載しています。 また各月の扉には、谷口純子・生長の家白鳩会総裁の挿絵を掲載しています。 2026年版の特徴は3つあります。 1つ目は、各月のカレンダーページに「季語の紹介」をしていることです。季節感を表現する季語を使って俳句を詠んだり、手紙を書く際の時候の挨拶で使ったりすることができます。 2つ目は、毎日のページに掲載されている前述著書から抜粋した言葉を薄い文字で印字し、毎日なぞって書くことができることです。文字をなぞったり、声に出して読んだりするそのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができます。 3つ目は、旬の食材を使った「旬のノーミートレシピ」ページがあることです。忙しく働く人、料理をしたことがない人でも簡単に作れるレシピを紹介しています。 2026年版の表紙イラストは、神奈川県在住のイラストレーター・高橋三千男さんが描いたもので、草花や木の実、動物などをモチーフにカラフルな表現で「自然と暮らしの共生」をテーマに描かれています。 日々、「日時計主義」の明るい言葉を書き続けることで毎日がいきいきと充実し、幸せを実感できる『日時計日記』をお勧めいたします。 ▽B6 判/上・下巻セット/紙ケース入り 生長の家発行/日本教文社発売
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日時計24 11月号 No.188
¥290
日時計24 No.188(11月号) ▪️特集 自分らしく生きるための読書案内 本を手に取り、ページを繰るひと時。ふと窓の外の景色を眺めると、雲がゆっくり空を横切り、静かな時間が流れていく。スマホやタブレットなどで本を読む機会も増えたけれど、紙の本を手にすると、どこか心がほっとする感じがする。昔、夢中になって読んだ本や、人から勧められた本。人生のいろんな場面で、本が自分を勇気づけ、励ましてくれた。一冊でもいい。生きる指針となるような本との出合いを大切にしよう。溢れ返る情報に流されず、自分らしく生きるために。 ・本に親しみ、自分を見つめ直す 最近、心に残るような本と出合いましたか? 本を読む時間がなかなか取れないという人もいるかもしれませんが、一冊の本との出合いが、思いがけず人生の景色を変えてくれることがあります。自分を見つめ直し、明日への希望を見つけるヒントが詰まった生長の家の書籍を紹介します。 ・特集解説 生き方を変えるような「一冊」との出合い ・神護と神智を受ける祈り 谷口雅春(生長の家創始者) 観を転換してものの真価値を知る祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) あなたが未来 読書の楽しみ 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) ●連載 Words of Wisdom ●「生長の家について知りたい」入門講座 「『無限供給』って、どういうこと?」 ●Q&A ①「『 墓じまい』について」 ②「 結局、この世界は『弱肉強食』なのでは?」 ●連載 マンガ 幸せの法則 「映画で人を幸せに!」第3回 ●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します ●“ひかりの言葉” in English ●Music for Shiny Days 他 〈A5判、48ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/hidokei/?_ga=2.70124432.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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白鳩 11月号 No.188
¥290
白鳩 No.188(11月号) ▪️特集1 足るを知る心地よさ いま与えられている目の前の一つひとつに、感謝の思いを持つことから「足るを知る」は始まります。不足の思いから解放され、心が満たされる──そんな暮らしの心地よさを感じてみませんか。 ・ルポ 「足るを知る」喜び──今あるもので楽しむ暮らし ・捨てることで自由を得る祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) ▪️特集2 過去はない、今を生きる ・特集解説 今を生きるために、過去を手放しましょう ・手記 過去に懺悔し、感謝の祈りで病も癒やされる ・今こそ登場せよ 谷口清超(生長の家前総裁) <連載エッセイ 日々わくわく> 足るを知るとは 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) フォトエッセイ『靜思集』 谷口雅春(生長の家創始者) ●信仰随想 信仰が紡いだ家族の絆 ●体験手記 最愛の母との別れを乗り越え、感謝の心で生きる ●信仰の年輪 重度のうつ病を克服し、夫婦円満の暮らしに ●連載 真理への道しるべ 罪悪感から解放されるには ●悩み相談Q&A ①同級生を小馬鹿にする息子のことが心配 ②経済的に苦しい結婚生活しか想像できない ⚫︎マイ・ストーリー 世界に広がる生長の家 イタリアで育んだ信仰と家族の物語(イタリア) ●“森の中のオフィス”食堂レシピ 中華風おこわ ●連載 野山に遊び、日々に思う ●白鳩歌壇 小島ゆかり・選 ●白鳩書壇 村上秀竹・選 他 〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/shirohato/?_ga=2.91115034.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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いのちの環 11月号 No.188
¥290
いのちの環 No.188(11月号) ▪️インタビュー 生態系の中で重要な役割を果たしている菌類たち キノコやカビなどの菌類は地球上のさまざまな場所に生息し、生態系のバランスを保ちながら私たちに多くの恩恵を与えてくれる生物と言われている。長年、菌類の研究を続けている星野保さん(八戸工業大学教授)に、菌類とはどのような存在なのか、人間と菌類との関わり、そして「菌が感じたり、考えたりする」ということについて話を伺った。 特集 病気のときこそ朗らかに ・私のターニングポイント 親への感謝に目覚め、十二指腸潰瘍が癒やされる ・言葉の鍵</b> 谷口清超(前生長の家総裁) 自然の営みに神の御徳を観ずる祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) 聖典をひらく 谷口雅春(生長の家創始者) ●美のステージ 八ヶ岳の自然が紡ぐピアノの調べ ●信仰随想 生きる喜びを見出し人生が一変する ●連載 里山だより 自給知足な暮らし マロンペーストの匙加減と小さくて美しいゾウムシの話 ●連載 くらしの手しごと 段ボールのエコバッグ ●匿名体験手記 過去の自分を赦し、受け入れることで、父母に感謝することができた ●Q&A誌上カウンセリング Q1 心が狭い自分が嫌になる Q2 心配性の性格を直したい ●私のこの一冊 『人類同胞大調和六章経』 ●連載 生長の家の教えを学びましょう 「若きと老いたるとを問わず夢を描け」 ●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します ●広げよう、いのちの環 祈りと信仰により、家族の願いが成就する② (中華民国) ●絵手紙ぽすと ●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人) 他 A5判、64ページ(本文)、オールカラー 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/?_ga=2.256628495.523566475.1690776252-1931046759.1688955018 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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こどもカレンダー 夢のつばさ 2026年版
¥1,200
こどもたちの夢を育てるカレンダー このカレンダーには、こどもたちの明るい夢を応援するイラストと言葉がいっぱいです。 1月から12月の各月のカレンダーには、元気に遊び、学ぶこどもたちのイラストと、生長の家の聖典・書籍から選ばれた言葉が掲載されています。 今回のイラスト担当は、イラストレーターの鈴木純子さんです。豊かな自然の中で、自由に舞い遊ぶ、可愛いこどもたちを中心とした、元気あふれるイラストがいっぱいです。 今回、このカレンダーには、表紙に一列に並んだ虹の小人たちが、各月のイラストに一人ずつ隠れています。みんなで見つけてみましょう! このカレンダーをお子さま、お孫さま、子育て中のご家庭や、お子さまのお友だちへのプレゼントとして、ぜひおすすめします。 A4判(壁にかける際は「A3」になります)/オールカラー 28頁
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日時計24 10月号 No.187
¥290
日時計24 No.187(10月号) ▪️特集 自然の中で、深呼吸しよう ビルとビルに挟まれながら、人混みのなかを通り抜けていく。慌ただしい日々のなかで、なんだか心が渇いてしまいそうだ。ふと立ち止まり、空を見上げる。気がつけば、周囲の木々が色づき始めていて、季節の移り変わりの早さに驚かされる。僕たちが一日の予定をこなしている間にも、種は風に運ばれ、鳥たちは海を渡り、自然の営みは絶え間なく命を紡いでいく。自分の身近にある自然を感じてみよう。深呼吸をして自然と一つになり、生かされていることへの感謝の思いを深めよう。 ・ルポ 自然の美に心が共鳴する 忙しい日々のなかで、時には心が疲れ、ささくれ立つこともある。そんなとき、ふと目に留まる道端の花や、耳に届く鳥のさえずりに、心が癒されたという経験はないだろうか。少し立ち止まり、自然のなかに身を置くことで、普段は気づかなかった大切なものが見えてくる。日頃から、自然豊かな公園でウォーキングを楽しみ、登山にも出かけるというM.Mさんに、自然との一体感を得ることの喜びについて訊いた。 ・特集解説 身の回りにある自然との触れ合いを大切にしよう ・地上に天国を実現する祈り 谷口雅春(生長の家創始者) 雨の恵みに感謝する祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) あなたが未来 自然に親しむ生活 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) ●「生長の家について知りたい」入門講座 「夢を叶えるためには?」 ●Q&A ①「自己嫌悪で生きるのが辛い」 ②「『両親が離婚しなければ』と思ってしまう時があります」 ●連載 マンガ 幸せの法則 「映画で人を幸せに!」第2回 他 〈A5判、48ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/hidokei/?_ga=2.70124432.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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白鳩 10月号 No.187
¥290
白鳩 No.187(10月号) ▪️インタビュー 未来の地球が緑で溢れるために、「自然菜園」を伝えたい 耕さず、草を生やし、虫や微生物の力を生かして野菜を育てる―。そんな自然の営みを生かした「自然菜園」を提唱する竹内孝功さんに、自然と調和した野菜づくりについて伺いました。 真・善・美なる神を内に自覚する祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) 特集 親子の絆は血のつながりを超えて ・特集解説 肉体のつながりを超えた「理念としての親子」 ・手記 養父母も、継子も、本当の親であり、子どもたちです ・理念の“親子”が却って“真実の親子”である 谷口雅春(生長の家創始者) ⚫︎連載エッセイ 日々わくわく 自然農法を考える 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) ●信仰随想 出会いは“出愛” ●匿名手記 社会に出る勇気のない長女が、歩き出す日を信じて ●信仰の年輪 夫の介護を通して、「ねばならぬの心」から解放される ●連載 真理への道しるべ 「神の救いを受ける」とは ●悩み相談Q&A ①気後れして、ママ友の輪に入れず悩んでいます ②夫が認知症ではないかと心配です ●“森の中のオフィス”食堂レシピ</b> トーストグラタン ●連載 野山に遊び、日々に思う ●白鳩歌壇 小島ゆかり・選 ●白鳩書壇 村上秀竹・選 他 〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/shirohato/?_ga=2.91115034.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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いのちの環 10月号 No.187
¥290
いのちの環 No.187(10月号) ▪️インタビュー 危険な化学物質から子どもを守る暮らし方 便利さや手軽さから広く使われているプラスチック製品や合成洗剤、化粧品、化学繊維などの多くには、有害な化学物質が含まれているという。そうした現状に警鐘を鳴らし、危険な化学物質から子どもを守る 活動を行っている、環境アレルギーアドバイザーの神聡子さんに、環境や健康に配慮した暮らし方について聞いた。 特集 そのままの心で ・私のターニングポイント 自然に対しても、人に対しても、そのままの心を大切にして生きる ・心が運命をつくる</b> 谷口清超(前生長の家総裁) <そのほかの目次> 不幸の非実在を観ずる祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) ●美のステージ 日本舞踊を通して喜びや悲しみ、心の情景を表現する ●信仰随想 絵手紙を通して信仰の素晴らしさを伝えたい ●連載 里山だより 自給知足な暮らし 農的な暮らしが鍛えてくれる答えのない不安な生き方への耐力 ●連載 くらしの手しごと 古布ロープ ●匿名体験手記 祖母に導かれて大震災の不安を乗り越え、信仰に生きる日々を送る ●Q&A誌上カウンセリング Q1 嫉妬深くて嫌になる Q2 病気ばかりで心が折れる ●私のこの一冊 『万物調和六章経』 ●連載 生長の家の教えを学びましょう 「与えれば与えられるのは人生の法則である」 ●広げよう、いのちの環 「神様に全てをお任せし、妹の孫娘が志望の大学に合格」① (中華民国) ●俳壇 俳句への招待</b> 櫂未知子(俳人) 他 A5判、64ページ(本文)、オールカラー 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/?_ga=2.256628495.523566475.1690776252-1931046759.1688955018 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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飛鳥讃歌
¥2,300
「一即多・多即一」の真理を感得するために! 子を堕胎し、苦しみの末に尼僧となった母・有彩(ありさ)と、霊界から現れた 息子・有児(ゆうじ)の和解と対話の物語を通して、すべての人に「一即多・多 即一」の真理と、争いの不用無用を感得せしめる長編詩を典雅な経本として刊行。 布装上製折本/貼函入(16.5㎝×7㎝)/総ルビ付き/93頁 ※讃歌の前後に「捨てることで自由を得る祈り」(谷口雅宣)と「愛しているか ら」(谷口清超作詞)を掲載 生長の家発行/日本教文社発売
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二百字日記 1
¥1,300
『二百字日記 1』谷口雅宣(著) ●内容紹介 「二百字日記」は著者が日々の出来事や世界で起きているさまざまな事象や事件から感じ、考えたことを軽やかに綴った日記。本書はネット上のフェイクニュース等、不確かな情報が飛び交う現代において、著者の視点をきっかけに、読者が目にする情報を信頼できるものかどうかを見極める力を養い、さまざまなテーマについて考える契機になる好著です。 ●収録内容 2022年9月13日〜12月31日迄に著者が綴った「二百字日記」を収録。日記に関連した「解説」「コラム」「写真」「図版」なども掲載。 ●付録 長谷川印刷所活版部製の『二百字日記 1』オリジナル原稿用紙・しおり付き ●「はしがき」より 二〇二二年の九月、私は甲府市にある老舗デパート「岡島百貨店」で、原稿用紙の枡目が入ったメモ用紙を買った。理由は、そのA6判という小ささに一種の感動を覚えたからだ。普通の市販の原稿用紙は、四百字詰めはその約四倍、二百字詰めでも二倍以上の大きさだ。このサイズによく収まったものだと思った。そして無性に、その小さな枡目を文字で埋めたくなった。 四六判/並製/240頁/オリジナル原稿用紙・しおり付き ISBN978-4-531-01171-1 初版発行 2023年8月20日(入庫日2023/8/16) 宗教法人「生長の家」発行/日本教文社発売
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二百字日記 2
¥1,300
著者が日々の出来事や世界で起きているさまざまな事象や事件から感じ、考えたことを軽やかに綴った日記。本書は『二百字日記 1』の続刊です。著者の視点をきっかけに、不確かな情報が飛び交う現代において、目にする情報を信頼できるものかどうかを見極める力を養い、さまざまなテーマについて考える契機になる好著です。 「はしがき」より 今後、情報のデジタル化とネット技術の革新は、さらに進んでいくだろう。生身の人間でない〝バーチャル宗教家〟が登場して、〝真理〟と称するものを雄弁に説き、人気を博するかもしれない。しかし、外見に惑わされないでほしい。 前著のはしがきで、私はネット時代に文字を「手書きする」ことの大切さを述べた。脳を使うためである。今回も同じ目的でこう言おう――「自分の言葉」をもっと大切にしよう。 【収録内容】 2023年1月1日~4月30 日迄に著者が綴った「二百字日記」を収録。日記に関連した「解説」「コラム」「写真」「図版」なども掲載。 【付録】 長谷川印刷所活版部製の『二百字日記 2』オリジナル原稿用紙・しおり付き
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二百字日記 3
¥1,450
谷口雅宣(生長の家総裁)著 定価1,450円(本体1,318円+税) ▽四六判/並製/296頁/オリジナルしおり付き ISBN978-4-531-01173-5 初版発行2025年6月 宗教法人「生長の家」発行/日本教文社発売 【内容紹介】 ロシアによるウクライナ侵攻や、ChatGPTをはじめとするAIの登場など、世界が大きく変化していく中で、著者が2022年9月からネット上に投稿を始めた「二百字日記」を単行本化したシリーズの最終巻。「ロシア国民の心は?」「ジェンダーレスとは?」などのコラムも掲載。時事問題に興味のある一般読者にもお勧めしたい一冊です。 「はしがき」より 宗教運動では、人と人とのコミュニケーションは不可欠であり、最大の〝動力〟と言っていい。それがCOVID-19のパンデミックによって大きく損なわれたことに危機感を覚えた私たちは、暗いニュースが世界を覆う中で、明るい話題がまだまだあることを伝えるために、まず動画配信を始め、すでに書き継いできたブログに明るいメッセージを込め、そして信徒にも、日々の〝明るい出来事〟を二百字にまとめて記述する「二百字日記」を、ネット上に発表することを奨励したのだった。 【収録内容】 2023年5月1日〜9月12日迄に著者が綴った「二百字日記」を収録。日記に関連した「解説」「コラム」「写真」「図版」なども掲載。 【付録】 長谷川印刷所活版部製の『二百字日記 3』オリジナルしおり付き
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いのちの環 9月号 No.186
¥290
いのちの環 No.186(9月号) ▪️インタビュー 水と炭素の巨大貯蔵庫 湿原が世界を救う 水と炭素の巨大貯蔵庫であり、 防災や減災、水質浄化、そして多様な 生物の生息地としての機能をもち、 地球環境の維持に不可欠な 役割を果たしている湿原──。 そんな湿原の成り立ちや現状、 持続可能な社会の実現に向けた 湿原保全の取り組みについて、 北海道大学大学院教授の露崎史朗さんに聞いた。 ▪️特集 神を第一にして生きる ・私のターニングポイント 青年会から離れて気づいた、教えの素晴らしさと自分の居場所 ⚫︎観を転換して人生に光明を見る祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) ●いのちの回廊</b> 谷口雅春(生長の家創始者) ●美のステージ カメラを通して見つめる生命の輝き ●信仰随想 教えによって病の不安が消え、電気主任技術者試験に合格 ●連載 里山だより 自給知足な暮らし フリーエネルギーを享受できる奇跡の星での持続可能な暮らし方 ●連載 くらしの手しごと 石みたいな手ごねせっけん ●匿名体験手記 父親に心から感謝することで、対人恐怖症などの問題が解決する ●Q&A誌上カウンセリング Q1 自然に癒されるのは現実逃避? Q2 末期がんの母。どうしたら? ●私のこの一冊 『伸びゆく日々の言葉』 ●連載 生長の家の教えを学びましょう 「『今を生きる』ということ」 ●広げよう、いのちの環 「生長の家の教えに触れ、家族の未来に希望の光が」③ (大韓民国) ●絵手紙ぽすと ●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人) 他 A5判、64ページ(本文)、オールカラー 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/?_ga=2.256628495.523566475.1690776252-1931046759.1688955018 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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白鳩 9月号 No.186
¥290
白鳩 No.186(9月号) ▪️特集1 季節の食を楽しむ 四季折々の変化が美しい日本では、季節ごとに、旬の味覚が楽しめます。自然の恵みに感謝しながら、季節の移り変わりを食卓で感じてみませんか。 ルポ 菜園の採れたて野菜や、旬の「朴葉ずし」を味わう ・よい生活習慣を創り出す祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) ▪️特集2 感謝の心が幸せを呼ぶ ・特集解説 感謝の心によって、より善い選択をし、幸せな人生を築きましょう ・手記 恨んでいた父を、「ありがたい」と感じたとき、光に包まれた ・幸福と感謝 谷口清超(前生長の家総裁) ⚫︎連載エッセイ 日々わくわく 自然のただ中で 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) フォトエッセイ『祈りの科學』 谷口雅春(生長の家創始者) ●信仰随想 親の姿が子どもの心を育てる ●体験手記 縛ろうとしていた心を解き放ったとき、長男が大きく羽ばたいた ●信仰の年輪 拝み合う父母の姿に、信仰の土台を培われる ●連載 真理への道しるべ わが子の天分を引き出す マイ・ストーリー 世界に広がる生長の家 「人間は神の子で、罪は無い」と学び、人生が好転する ●悩み相談Q&A ①「息子が独立し、心にぽっかり穴があいてしまいました」 ②「ペットばかりを可愛がる夫」 ●“森の中のオフィス”食堂レシピ かぼちゃのお月見団子 ●白鳩歌壇 小島ゆかり・選 ●白鳩書壇 村上秀竹・選 他 〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/shirohato/?_ga=2.91115034.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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日時計24 9月号 No.186
¥290
日時計24 No.186(9月号) ▪️特集 失敗から学んだこと 一度失敗をしたら、立ち直るのが難しい……。今の世の中を見ると、そんな考え方に覆われてしまっているように思える。 だけど、本当にそうなのだろうか。失意の底にあっても、そこから立ち上がり、もう一度歩み出す力が人にはあるはずだ。 できることなら、誰だって失敗なんてしたくないが、本当に大切なのは、そこから何を学び、どう活かしていくかである。 過去を振り返り、失敗を悔いるのではなく、顔を上げて前を見よう。失敗を糧にして、光に向かって力強く歩いていこう。 ・ルポ 人生に無駄なことは何もない 幼少期からパソコンやロボットに強い関心を抱いていたH.Yさんは、コンピューター関連の学科がある高校に進学したものの、期待していた授業を受けることができず、ストレスを抱えることになった。その後、通信制高校への転入を経て専門学校へ進んだが、就職活動で壁にぶつかった。しかし、生長の家の教えに出合ったことが転機となり、心が前を向くようになったYさんは、「人生に無駄なことは何もない」と語る。 ・特集解説 失敗を糧にして、前に進んでいこう ・時節ということ 谷口雅春(生長の家創始者) ⚫︎「人生に迂回路はない」と知る祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) ⚫︎あなたが未来 人生に無駄はないと知る 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) <万人の幸福> 谷口清超(前生長の家総裁) ●「生長の家について知りたい」入門講座 「どうしたら、心を明るくすることができますか?」 ●Q&A ①「考え方の違う彼との交際について」 ②「健康のために、食生活を改善したい」 ●連載 マンガ 幸せの法則 「映画で人を幸せに!」第1回 他 〈A5判、48ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/hidokei/?_ga=2.70124432.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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ひかりの言葉 英文入り 2025年版
¥1,200
(新発売)一家に一冊、明るい毎日のために! 贈り物にもぜひどうぞ。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、長崎県西海市での平和な川辺の風景です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉』には、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」(紹介写真のもの)のほかに、主文の英訳を載せた「英文入り」があります。その他、ご注文によって会社名・団体名、個人名等をお入れする「商号入り」、英文と商号を両方お入れする「英文商号入り」もあり、年末年始の贈答用として喜ばれています。2025年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 ISBN:978531096220 造本形式:タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数:33
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ひかりの言葉 2025年版
¥1,200
(新発売)一家に一冊、明るい毎日のために! 贈り物にもぜひどうぞ。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、長崎県西海市での平和な川辺の風景です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉』には、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」(紹介写真のもの)のほかに、主文の英訳を載せた「英文入り」があります。その他、ご注文によって会社名・団体名、個人名等をお入れする「商号入り」、英文と商号を両方お入れする「英文商号入り」もあり、年末年始の贈答用として喜ばれています。2025年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 ISBN:9784531095438 造本形式:タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数:33
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【年間購読】日時計24
¥3,850
日時計24 No171(2024年6月号)〜No182(2024年5月号)年間購読 送料込み
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【年間購読】白鳩
¥3,850
白鳩 No171(2024年6月号)〜No182(2024年5月号)年間購読 送料込み
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【年間購読】いのちの環
¥3,850
いのちの環 No171(2024年6月号)〜No182(2025年5月号)までの年間購読 送料込み
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ひかりの言葉 2024年版
¥850
ひかりの言葉 <2024年版> 一家に一冊、明るい毎日のために! 贈り物にもぜひどうぞ。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、北海道・室蘭での、色とりどりの花々の写真です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉』には、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」(紹介写真のもの)のほかに、主文の英訳を載せた「英文入り」があります。その他、ご注文によって会社名・団体名、個人名等をお入れする「商号入り」、英文と商号を両方お入れする「英文商号入り」もあり、年末年始の贈答用として喜ばれています。2024年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 谷口雅宣 (監修) , 谷口清超 (写真) , 村上秀竹 (揮毫) 定価 850円(税込・送料別) 造本形式 タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数 33 発売日 2023/10/ ISBN 9784531095421 宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売 著者プロフィール 谷口雅宣 1951年、東京都生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。産経新聞記者として横浜勤務を経て1990年、生長の家副総裁。2009年、生長の家総裁に就任。著書に『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』『万物調和六章経』『人類同胞大調和六章経』『神さまと自然とともにある祈り』『二百字日記 1』『宗教はなぜ都会を離れるか?』『生長の家ってどんな教え?』『次世代への決断』『“森の中”へ行く』(共著)『衝撃から理解へ』『日々の祈り』短編小説集『こんなところに…』『今こそ自然から学ぼう』『太陽はいつも輝いている』『日時計主義とは何か?』(世界聖典普及協会発売)『目覚むる心地』『心でつくる世界』『ちょっと私的に考える』『神を演じる前に』(以上、生長の家刊)、『凡庸の唄』『秘境』『神を演じる人々』(以上、日本教文社刊)、『小閑雑感シリーズ 全20巻』(世界聖典普及協会発売)、翻訳書に『叡知の学校』『もう手足がなくたって』(以上、日本教文社刊)、監修書に『“新しい文明"を築こう 上巻 基礎篇「運動の基礎」』『“新しい文明"を築こう 中巻 実践篇「運動の具体的展開」』(生長の家刊)など多数がある。ブログ=「唐松模様」を執筆している。 谷口清超 大正8年(1919)10月23日、広島市に生まれる。東京大学文学部を卒業。 昭和17年(1942)、『生命の實相』にふれて深い信仰体験を得る。やがて生長の家創始者・谷口雅春氏に師事。昭和21年(1946)、谷口雅春氏の長女、谷口恵美子・生長の家 前白鳩会総裁と結婚。以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより海外に教えを宣布する。昭和60年(1985)11月、生長の家総裁の法燈を継承する。平成20年(2008)10月28日、ご逝去(満89歳)。『谷口清超ヒューマン・ブックス(全10巻)』『谷口清超新書文集(全10巻)』(日本教文社刊)など多数がある。 村上秀竹 1950年宮城県生まれ。書家・神郡愛竹の内弟子を経て、書道研究温知会に所属し、 古典を学ぶ。毎日書道展で活躍中。生長の家地方講師。平成8年より 『ひかりの言葉』を揮毫。玄秀会主宰。
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ひかりの言葉 2024年版 英文入り
¥850
ひかりの言葉 英文入り <2024年版> 英語の勉強にもなる「英文入り 日めくりカレンダー」 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙の写真は、谷口清超・前生長の家総裁が、北海道・室蘭で撮影された、色とりどりの花の写真です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 英文入りは『ひかりの言葉』の主文を英訳して下欄に載せました。英語に関心のある方、中高生のお子さんをお持ちのご家庭におすすめです。近年、英語学習熱の高まりとともにお買い求めになる方が多くなりました。また、『ひかりの言葉』は日本語にすべてフリガナがついていますので、日本語を学ぶ外国の方にも喜ばれています。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉英文入り』のほかに、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」があります。2023年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 谷口雅宣 (監修) , 谷口清超 (写真) , 村上秀竹 (揮毫) , 谷口雅宣(翻訳) 造本形式 タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数 33 発売日 2023/10/24 <Amazon 2023/10/27> ISBN 9784531096213 宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売 著者プロフィール 谷口雅宣 1951年、東京都生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。産経新聞記者として横浜勤務を経て1990年、生長の家副総裁。2009年、生長の家総裁に就任。著書に『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』『万物調和六章経』『人類同胞大調和六章経』『神さまと自然とともにある祈り』『二百字日記 1』『宗教はなぜ都会を離れるか?』『生長の家ってどんな教え?』『次世代への決断』『“森の中”へ行く』(共著)『衝撃から理解へ』『日々の祈り』短編小説集『こんなところに…』『今こそ自然から学ぼう』『太陽はいつも輝いている』『日時計主義とは何か?』(世界聖典普及協会発売)『目覚むる心地』『心でつくる世界』『ちょっと私的に考える』『神を演じる前に』(以上、生長の家刊)、『凡庸の唄』『秘境』『神を演じる人々』(以上、日本教文社刊)、『小閑雑感シリーズ 全20巻』(世界聖典普及協会発売)、翻訳書に『叡知の学校』『もう手足がなくたって』(以上、日本教文社刊)、監修書に『“新しい文明"を築こう 上巻 基礎篇「運動の基礎」』『“新しい文明"を築こう 中巻 実践篇「運動の具体的展開」』(生長の家刊)など多数がある。ブログ=「唐松模様」を執筆している。 谷口清超 大正8年(1919)10月23日、広島市に生まれる。東京大学文学部を卒業。 昭和17年(1942)、『生命の實相』にふれて深い信仰体験を得る。やがて生長の家創始者・谷口雅春氏に師事。昭和21年(1946)、谷口雅春氏の長女、谷口恵美子・生長の家 前白鳩会総裁と結婚。以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより海外に教えを宣布する。昭和60年(1985)11月、生長の家総裁の法燈を継承する。平成20年(2008)10月28日、ご逝去(満89歳)。『谷口清超ヒューマン・ブックス(全10巻)』『谷口清超新書文集(全10巻)』(日本教文社刊)など多数がある。 村上秀竹 1950年宮城県生まれ。書家・神郡愛竹の内弟子を経て、書道研究温知会に所属し、 古典を学ぶ。毎日書道展で活躍中。生長の家地方講師。平成8年より 『ひかりの言葉』を揮毫。玄秀会主宰。
