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白鳩 1月号 No.190
¥290
白鳩 No.190(1月号) ▪️特集1 できることから社会のために 誰かの役に立てたとき、人は深い充足感と喜びを感じます。それは、私たちの内にある思いやりや愛の心が現れるからです。その温かな思いを、さらに社会全体へと広げてみませんか。きっと、あなたにも社会をより良くする力があるはずです。 ・ルポ 身近な海岸で、仲間とともに清掃ボランティアに取り組む ・「生存競争」の迷いを去る祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) ▪️特集2 明るい言葉で、幸せな人生を ・特集解説 「身・口・意」のコトバの力を駆使して、明るい人生を築きましょう ・手記 明るい言葉を唱え続け、パチンコ依存の長男が立ち直る ・神の言のマッサージ 谷口清超(生長の家前総裁) ⚫︎連載エッセイ 日々わくわく 社会のために 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) フォトエッセイ『新版 希望を叶える365章』 谷口雅春(生長の家創始者) ●信仰随想 父母への感謝で、人生が開かれる ●体験手記 亡き夫に導かれ、家族の心が一つになる ●連載 真理への道しるべ そのままで素晴らしい ●信仰の年輪 義母との不調和と娘の病を通して、教えに導かれる ・マイ・ストーリー 世界に広がる生長の家 私に訪れた幸せの瞬間(中華民国) ●悩み相談Q&A ①長男夫婦との関係に悩んでいます ②自分の人生はこれで良かったのかと、むなしくなります ●“森の中のオフィス”食堂レシピ 生姜みそおでん ●連載 野山に遊び、日々に思う ●白鳩歌壇 小島ゆかり・選 ●白鳩書壇 村上秀竹・選 他 〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/shirohato/?_ga=2.91115034.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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日時計24 1月号 No.190
¥290
日時計24 No.189(12月号) ▪️特集 輝く日々を生きる 朝、目を覚ますとなんだか体が重い。顔を洗って鏡を見ながら、「疲れた顔をしているなあ」なんて、ぼんやりと考える。小さい頃は、くたくたになるまで遊んでも、「疲れた」とは少しも思わなかった。毎日がもっと輝いていたような気がする。瞬く間に過ぎ去っていく時間のなかで、かけがえのない今日という日を、「生きている」という喜びで満たしていきたい。悩んだり躓いたりしても、心の内にある希望の光は、消えることはない。明るい心で、新しい一日の始まりを迎えよう。 ・特集ルポ 小さな喜びに心を向け、感謝の心で生きる 生きていれば、時に心が傷つき、落ち込むこともある。そんなとき、道端に咲く小さな花や、美しい夕焼け空に心がほっとした経験はないだろうか。ささやかな出来事の中にこそ、幸福への手がかりが隠れている。小学校や中学校時代にいじめを受け、その後も高校や職場で人間関係に悩んだというM.Aさんは、小さな喜びに心を向け、常に感謝の思いを持って生きることが大切だと話す。 ・特集解説 より良い毎日を送るために ・自然法爾に天国を成就する祈り 谷口雅春(生長の家創始者) ⚫︎日々新たに生まれる祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) ⚫︎あなたが未来 楽しい日々のために 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) 生き生きと生きる 谷口清超(前生長の家総裁) ●連載 Words of Wisdom ●「生長の家について知りたい」入門講座 「神様はどこにいるんですか?」 ●Q&A ①「雑談ができない」 ②「ちゃんと謝れるようになりたい」 ●連載 マンガ 幸せの法則 「父親と和解するには?」第1回 ●“ひかりの言葉” in English ●Music for Shiny Days 他 〈A5判、48ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/hidokei/?_ga=2.70124432.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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いのちの環 1月号 No.190
¥290
▪️特集1 地球環境に配慮したライフスタイル——オーガニック菜園篇 地元で採れた旬の食材を選び、野菜を有機農法で育てる、毎日の移動には自転車を活用する、自然素材や古着を再利用して日用品を手作りする——。そうした、地球環境に配慮した選択を積み重ねながら、自分らしいライフスタイルを楽しむ人々の素顔を紹介します。 ⚫︎ルポルタージュ すべての命は一つにつながっている ・手記1 ブラジル 孫たちと一緒に有機農法で野菜作りに励む ・手記2 アメリカ 自然との一体感、自然の恵みのありがたさを感じて ・手記3 中華民国(台湾) 野菜が生長する姿を見て、心が落ち着き、悩みも消える ▪️特集2 明るいコトバで健康は回復する ・私のターニングポイント 明るい言葉を唱え続けて、心臓弁膜症が癒える ・幸福の泉 谷口清超(前生長の家総裁) ⚫︎神の愛に感謝する祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) <聖典をひらく> 谷口雅春(生長の家創始者) ●美のステージ 「声」 の力で心身ともに若返り、日時計主義の生き方を伝える ●信仰随想 「人間は神の子」という想いで職場の人たちを拝む ●連載 里山だより 自給知足な暮らし 小さな暮らしの中にある大きな幸せから見えてきたこと ●匿名体験手記 父母に感謝できるようになり、両親とのわだかまりが解消 ●Q&A誌上カウンセリング Q1 職場の人間関係が悩み Q2 未婚の人生を後悔しています ●私のこの一冊 『飛鳥讃歌』 ●連載 生長の家の教えを学びましょう 「神に全托して生きる」 ●広げよう、いのちの環 愛と感謝こそが人生を切り拓く鍵② (ブラジル) ●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人) 他 A5判、64ページ(本文)、オールカラー 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/?_ga=2.256628495.523566475.1690776252-1931046759.1688955018 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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日時計24 12月号 No.189
¥290
日時計24 No.189(12月号) ▪️特集 恋と、自分の心 恋愛は疲れるし、コスパもタイパも悪い……。そんな風に考えて、恋愛から距離をおいている人もいるかもしれない。確かに恋をしているときは、楽しいことも沢山ある一方で、仲違いをして傷つき、ひどく落ち込んでしまうこともある。でも、人はそうした経験の中で自分を見つめ直して成長し、いつか気づく時がくる。相手の姿に自分の心が映っていたのだと。お互いを思いやり、ともに支え合い、高め合っていけるような、そんな恋愛を育むために必要なことを、一緒に考えてみよう。 ・特集ルポ 心を通わせ、ともに生きていくことの歓び まったく異なる生き方をしてきた二人が、ある日出会い、恋に落ち、結婚する──それは一つの奇跡のようにも思える。ともに生長の家の教えを学ぶなかで、自然と惹かれ合い、夫婦となったK.TさんとFさん。「相手に求めるのではなく、こちらから与えることが大切」そう話すTさんの言葉に、Fさんは深く頷く。お互いを思いやりながら、一緒に同じ道を歩んできた二人の姿がそこにあった。 ・特集解説 恋愛と結婚について考えてみる ・天国の行的把握 谷口雅春(生長の家創始者) ⚫︎真我を自覚して「魂の半身」と出会う祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) ⚫︎あなたが未来 恋愛と結婚 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) 聴くことの尊さ 谷口清超(前生長の家総裁) ●「生長の家について知りたい」入門講座 「時間の生かし方について」 ●Q&A ①「一人になってしまうことへの不安」 ②「自分を見下してくる人について」 ●連載 マンガ 幸せの法則 「映画で人を幸せに!」最終回 他 〈A5判、48ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/hidokei/?_ga=2.70124432.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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白鳩 12月号 No.189
¥290
白鳩 No.189(12月号) ▪️特集1 子どもと一緒に自然の中へ 子どもが健やかに育つためには、自然のいのちと触れ合う体験が欠かせません。畑仕事などを通して自然を感じることは、いのちの尊さや、自然の恵みに生かされていることに気づく絶好の機会となります。 ・ルポ 3人の孫たちと自然に触れる畑時間 ・神の真・善・美の御徳を讃える祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) ▪️特集2 流産児に心を寄せる ・特集解説 流産という経験も、内なる「神の子」を輝かせる魂のレッスン ・匿名手記 流産した双子の供養を続け、感謝の心で生きていきたい ・人生で学ぶこと 谷口清超(生長の家前総裁) ⚫︎連載エッセイ 日々わくわく 孫たちと遊ぶ 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) フォトエッセイ『如意自在の生活365章』 谷口雅春(生長の家創始者) ●信仰随想< 美は調和の中に ●体験手記 コロナ禍をきっかけに祈りを深め、感謝と喜びの生活に ●信仰の年輪 多くの困難を乗り越え、信仰一筋の生活を送る ●連載 真理への道しるべ 神に生かされていることに感謝する ●悩み相談Q&A ①幼い孫のスマホ動画依存が心配です ②妊活を焦る妹に、流産児の命と向き合ってほしい マイ・ストーリー 世界に広がる生長の家 生長の家の教えに出合い、心が光で満たされる(中華民国) ●“森の中のオフィス”食堂レシピ</b> バカリャウ風コロッケ ●連載 野山に遊び、日々に思う ●白鳩歌壇 小島ゆかり・選 ●白鳩書壇 村上秀竹・選 他 〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/shirohato/?_ga=2.91115034.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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いのちの環 12月号 No.189
¥290
▪️特集1 神を想い、神を観じて 生長の家独得の座禅的瞑想法である「神想観」は、神が創造された完全円満な実相世界を心に描き、“善一元なる神”との一体感を深める行(ぎょう)です。神との一体感が深まるほどに、「心に思い描いたものが現実となる」という心の法則が働き、人生はより幸せで、輝かしいものへと開かれていきます。 ⚫︎ルポルタージュ 日本篇 神と偕に大安心の境地で生きる ⚫︎手記1 ブラジル篇 「神の子に不可能はない」 との信念で、借金返済の道が開ける ⚫︎手記2 アメリカ篇 神想観の功徳で子どもを授かり、家族も病気を乗り越える ⚫︎手記3 中華民国(台湾)篇 神想観で夫や義母との不仲が解消 <神想観を実修するために> ▪️特集2 神の子のいのち ・私のターニングポイント 人工透析を受けながらも、無限力の教えを支えに日本百名山を踏破 ・いのちの尊さ 谷口清超(前生長の家総裁) ⚫︎日々刻々新生を自覚する祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) <聖典をひらく> 谷口雅春(生長の家創始者) ●美のステージ 和太鼓の演奏で“神様の音” を届ける ●信仰随想 娘のケガを通して、祈りの素晴らしさを実感 ●連載 里山だより 自給知足な暮らし 薪と火とオンドル 国を超えた暖かさを探る旅 ●連載 くらしの手しごと ステンドグラス風オーナメント ●匿名体験手記 人生の苦難を乗り越えて、今は全てのことに感謝する日々 ●Q&A誌上カウンセリング Q1 死ぬのが恐ろしい Q2 介護の仕事に虚しさを覚える ●連載 生長の家の教えを学びましょう 「地上の生活は魂の学校である」 ●広げよう、いのちの環 不遇な人生の中で見つけた一筋の光① (ブラジル) ●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人) 他 A5判、64ページ(本文)、オールカラー 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/?_ga=2.256628495.523566475.1690776252-1931046759.1688955018 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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ひかりの言葉 <2026年版>
¥1,480
どんな時にも物事の明るい面に目を向ける「日時計主義」の生き方で新たな一年を! 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書、編著書、監修書から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、名古屋での白鳥が浮かぶ水辺の風景です。また主文の力強い文字は、書家・小栁貞松氏の揮毫によるものです。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉』には、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」(紹介写真のもの)のほかに、主文の英訳を載せた「英文入り」があります。その他、ご注文によって会社名・団体名、個人名等をお入れする「商号入り」、英文と商号を両方お入れする「英文商号入り」もあり、年末年始の贈答用として喜ばれています。2026年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。
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ひかりの言葉 英文入り <2026年版>
¥1,480
英語の勉強にもなる「英文入り 日めくりカレンダー」 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書、編著書、監修書から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、名古屋での白鳥が浮かぶ水辺の風景です。また主文の力強い文字は、書家・小栁貞松氏の揮毫によるものです。 英文入りは『ひかりの言葉』の主文を英訳して下欄に載せました。英語に関心のある方、中高生のお子さんをお持ちのご家庭におすすめです。近年、英語学習熱の高まりとともにお買い求めになる方が多くなりました。また、『ひかりの言葉』は日本語にすべてフリガナがついていますので、日本語を学ぶ外国の方にも喜ばれています。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。
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日時計日記 2026年版
¥1,100
太陽の輝く時刻のみを記録する日時計――。 そんな日時計と同様、毎日の明るい出来事や希望を記録するために製作された日記帳が『日時計日記』です。 日々、明るい言葉を書き続けることにより、その言葉の力によって、毎日が明るく充実してきます。 2007年から毎年発刊されている同日記帳は、人生の光明面のみを見る「日時計主義」の生き方を実践するために、多くの方に愛用されています。 各月の扉や毎日のページには、谷口雅宣・生長の家総裁、谷口純子・生長の家白鳩会総裁、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書から抜粋した言葉を掲載しています。 また各月の扉には、谷口純子・生長の家白鳩会総裁の挿絵を掲載しています。 2026年版の特徴は3つあります。 1つ目は、各月のカレンダーページに「季語の紹介」をしていることです。季節感を表現する季語を使って俳句を詠んだり、手紙を書く際の時候の挨拶で使ったりすることができます。 2つ目は、毎日のページに掲載されている前述著書から抜粋した言葉を薄い文字で印字し、毎日なぞって書くことができることです。文字をなぞったり、声に出して読んだりするそのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができます。 3つ目は、旬の食材を使った「旬のノーミートレシピ」ページがあることです。忙しく働く人、料理をしたことがない人でも簡単に作れるレシピを紹介しています。 2026年版の表紙イラストは、神奈川県在住のイラストレーター・高橋三千男さんが描いたもので、草花や木の実、動物などをモチーフにカラフルな表現で「自然と暮らしの共生」をテーマに描かれています。 日々、「日時計主義」の明るい言葉を書き続けることで毎日がいきいきと充実し、幸せを実感できる『日時計日記』をお勧めいたします。 ▽B6 判/上・下巻セット/紙ケース入り 生長の家発行/日本教文社発売
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日時計24 11月号 No.188
¥290
日時計24 No.188(11月号) ▪️特集 自分らしく生きるための読書案内 本を手に取り、ページを繰るひと時。ふと窓の外の景色を眺めると、雲がゆっくり空を横切り、静かな時間が流れていく。スマホやタブレットなどで本を読む機会も増えたけれど、紙の本を手にすると、どこか心がほっとする感じがする。昔、夢中になって読んだ本や、人から勧められた本。人生のいろんな場面で、本が自分を勇気づけ、励ましてくれた。一冊でもいい。生きる指針となるような本との出合いを大切にしよう。溢れ返る情報に流されず、自分らしく生きるために。 ・本に親しみ、自分を見つめ直す 最近、心に残るような本と出合いましたか? 本を読む時間がなかなか取れないという人もいるかもしれませんが、一冊の本との出合いが、思いがけず人生の景色を変えてくれることがあります。自分を見つめ直し、明日への希望を見つけるヒントが詰まった生長の家の書籍を紹介します。 ・特集解説 生き方を変えるような「一冊」との出合い ・神護と神智を受ける祈り 谷口雅春(生長の家創始者) 観を転換してものの真価値を知る祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) あなたが未来 読書の楽しみ 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) ●連載 Words of Wisdom ●「生長の家について知りたい」入門講座 「『無限供給』って、どういうこと?」 ●Q&A ①「『 墓じまい』について」 ②「 結局、この世界は『弱肉強食』なのでは?」 ●連載 マンガ 幸せの法則 「映画で人を幸せに!」第3回 ●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します ●“ひかりの言葉” in English ●Music for Shiny Days 他 〈A5判、48ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/hidokei/?_ga=2.70124432.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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白鳩 11月号 No.188
¥290
白鳩 No.188(11月号) ▪️特集1 足るを知る心地よさ いま与えられている目の前の一つひとつに、感謝の思いを持つことから「足るを知る」は始まります。不足の思いから解放され、心が満たされる──そんな暮らしの心地よさを感じてみませんか。 ・ルポ 「足るを知る」喜び──今あるもので楽しむ暮らし ・捨てることで自由を得る祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) ▪️特集2 過去はない、今を生きる ・特集解説 今を生きるために、過去を手放しましょう ・手記 過去に懺悔し、感謝の祈りで病も癒やされる ・今こそ登場せよ 谷口清超(生長の家前総裁) <連載エッセイ 日々わくわく> 足るを知るとは 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) フォトエッセイ『靜思集』 谷口雅春(生長の家創始者) ●信仰随想 信仰が紡いだ家族の絆 ●体験手記 最愛の母との別れを乗り越え、感謝の心で生きる ●信仰の年輪 重度のうつ病を克服し、夫婦円満の暮らしに ●連載 真理への道しるべ 罪悪感から解放されるには ●悩み相談Q&A ①同級生を小馬鹿にする息子のことが心配 ②経済的に苦しい結婚生活しか想像できない ⚫︎マイ・ストーリー 世界に広がる生長の家 イタリアで育んだ信仰と家族の物語(イタリア) ●“森の中のオフィス”食堂レシピ 中華風おこわ ●連載 野山に遊び、日々に思う ●白鳩歌壇 小島ゆかり・選 ●白鳩書壇 村上秀竹・選 他 〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/shirohato/?_ga=2.91115034.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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いのちの環 11月号 No.188
¥290
いのちの環 No.188(11月号) ▪️インタビュー 生態系の中で重要な役割を果たしている菌類たち キノコやカビなどの菌類は地球上のさまざまな場所に生息し、生態系のバランスを保ちながら私たちに多くの恩恵を与えてくれる生物と言われている。長年、菌類の研究を続けている星野保さん(八戸工業大学教授)に、菌類とはどのような存在なのか、人間と菌類との関わり、そして「菌が感じたり、考えたりする」ということについて話を伺った。 特集 病気のときこそ朗らかに ・私のターニングポイント 親への感謝に目覚め、十二指腸潰瘍が癒やされる ・言葉の鍵</b> 谷口清超(前生長の家総裁) 自然の営みに神の御徳を観ずる祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) 聖典をひらく 谷口雅春(生長の家創始者) ●美のステージ 八ヶ岳の自然が紡ぐピアノの調べ ●信仰随想 生きる喜びを見出し人生が一変する ●連載 里山だより 自給知足な暮らし マロンペーストの匙加減と小さくて美しいゾウムシの話 ●連載 くらしの手しごと 段ボールのエコバッグ ●匿名体験手記 過去の自分を赦し、受け入れることで、父母に感謝することができた ●Q&A誌上カウンセリング Q1 心が狭い自分が嫌になる Q2 心配性の性格を直したい ●私のこの一冊 『人類同胞大調和六章経』 ●連載 生長の家の教えを学びましょう 「若きと老いたるとを問わず夢を描け」 ●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します ●広げよう、いのちの環 祈りと信仰により、家族の願いが成就する② (中華民国) ●絵手紙ぽすと ●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人) 他 A5判、64ページ(本文)、オールカラー 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/?_ga=2.256628495.523566475.1690776252-1931046759.1688955018 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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こどもカレンダー 夢のつばさ 2026年版
¥1,200
こどもたちの夢を育てるカレンダー このカレンダーには、こどもたちの明るい夢を応援するイラストと言葉がいっぱいです。 1月から12月の各月のカレンダーには、元気に遊び、学ぶこどもたちのイラストと、生長の家の聖典・書籍から選ばれた言葉が掲載されています。 今回のイラスト担当は、イラストレーターの鈴木純子さんです。豊かな自然の中で、自由に舞い遊ぶ、可愛いこどもたちを中心とした、元気あふれるイラストがいっぱいです。 今回、このカレンダーには、表紙に一列に並んだ虹の小人たちが、各月のイラストに一人ずつ隠れています。みんなで見つけてみましょう! このカレンダーをお子さま、お孫さま、子育て中のご家庭や、お子さまのお友だちへのプレゼントとして、ぜひおすすめします。 A4判(壁にかける際は「A3」になります)/オールカラー 28頁
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飛鳥讃歌
¥2,300
「一即多・多即一」の真理を感得するために! 子を堕胎し、苦しみの末に尼僧となった母・有彩(ありさ)と、霊界から現れた 息子・有児(ゆうじ)の和解と対話の物語を通して、すべての人に「一即多・多 即一」の真理と、争いの不用無用を感得せしめる長編詩を典雅な経本として刊行。 布装上製折本/貼函入(16.5㎝×7㎝)/総ルビ付き/93頁 ※讃歌の前後に「捨てることで自由を得る祈り」(谷口雅宣)と「愛しているか ら」(谷口清超作詞)を掲載 生長の家発行/日本教文社発売
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二百字日記 1
¥1,300
『二百字日記 1』谷口雅宣(著) ●内容紹介 「二百字日記」は著者が日々の出来事や世界で起きているさまざまな事象や事件から感じ、考えたことを軽やかに綴った日記。本書はネット上のフェイクニュース等、不確かな情報が飛び交う現代において、著者の視点をきっかけに、読者が目にする情報を信頼できるものかどうかを見極める力を養い、さまざまなテーマについて考える契機になる好著です。 ●収録内容 2022年9月13日〜12月31日迄に著者が綴った「二百字日記」を収録。日記に関連した「解説」「コラム」「写真」「図版」なども掲載。 ●付録 長谷川印刷所活版部製の『二百字日記 1』オリジナル原稿用紙・しおり付き ●「はしがき」より 二〇二二年の九月、私は甲府市にある老舗デパート「岡島百貨店」で、原稿用紙の枡目が入ったメモ用紙を買った。理由は、そのA6判という小ささに一種の感動を覚えたからだ。普通の市販の原稿用紙は、四百字詰めはその約四倍、二百字詰めでも二倍以上の大きさだ。このサイズによく収まったものだと思った。そして無性に、その小さな枡目を文字で埋めたくなった。 四六判/並製/240頁/オリジナル原稿用紙・しおり付き ISBN978-4-531-01171-1 初版発行 2023年8月20日(入庫日2023/8/16) 宗教法人「生長の家」発行/日本教文社発売
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二百字日記 2
¥1,300
著者が日々の出来事や世界で起きているさまざまな事象や事件から感じ、考えたことを軽やかに綴った日記。本書は『二百字日記 1』の続刊です。著者の視点をきっかけに、不確かな情報が飛び交う現代において、目にする情報を信頼できるものかどうかを見極める力を養い、さまざまなテーマについて考える契機になる好著です。 「はしがき」より 今後、情報のデジタル化とネット技術の革新は、さらに進んでいくだろう。生身の人間でない〝バーチャル宗教家〟が登場して、〝真理〟と称するものを雄弁に説き、人気を博するかもしれない。しかし、外見に惑わされないでほしい。 前著のはしがきで、私はネット時代に文字を「手書きする」ことの大切さを述べた。脳を使うためである。今回も同じ目的でこう言おう――「自分の言葉」をもっと大切にしよう。 【収録内容】 2023年1月1日~4月30 日迄に著者が綴った「二百字日記」を収録。日記に関連した「解説」「コラム」「写真」「図版」なども掲載。 【付録】 長谷川印刷所活版部製の『二百字日記 2』オリジナル原稿用紙・しおり付き
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二百字日記 3
¥1,450
谷口雅宣(生長の家総裁)著 定価1,450円(本体1,318円+税) ▽四六判/並製/296頁/オリジナルしおり付き ISBN978-4-531-01173-5 初版発行2025年6月 宗教法人「生長の家」発行/日本教文社発売 【内容紹介】 ロシアによるウクライナ侵攻や、ChatGPTをはじめとするAIの登場など、世界が大きく変化していく中で、著者が2022年9月からネット上に投稿を始めた「二百字日記」を単行本化したシリーズの最終巻。「ロシア国民の心は?」「ジェンダーレスとは?」などのコラムも掲載。時事問題に興味のある一般読者にもお勧めしたい一冊です。 「はしがき」より 宗教運動では、人と人とのコミュニケーションは不可欠であり、最大の〝動力〟と言っていい。それがCOVID-19のパンデミックによって大きく損なわれたことに危機感を覚えた私たちは、暗いニュースが世界を覆う中で、明るい話題がまだまだあることを伝えるために、まず動画配信を始め、すでに書き継いできたブログに明るいメッセージを込め、そして信徒にも、日々の〝明るい出来事〟を二百字にまとめて記述する「二百字日記」を、ネット上に発表することを奨励したのだった。 【収録内容】 2023年5月1日〜9月12日迄に著者が綴った「二百字日記」を収録。日記に関連した「解説」「コラム」「写真」「図版」なども掲載。 【付録】 長谷川印刷所活版部製の『二百字日記 3』オリジナルしおり付き
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ひかりの言葉 英文入り 2025年版
¥1,200
(新発売)一家に一冊、明るい毎日のために! 贈り物にもぜひどうぞ。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、長崎県西海市での平和な川辺の風景です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉』には、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」(紹介写真のもの)のほかに、主文の英訳を載せた「英文入り」があります。その他、ご注文によって会社名・団体名、個人名等をお入れする「商号入り」、英文と商号を両方お入れする「英文商号入り」もあり、年末年始の贈答用として喜ばれています。2025年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 ISBN:978531096220 造本形式:タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数:33
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ひかりの言葉 2025年版
¥1,200
(新発売)一家に一冊、明るい毎日のために! 贈り物にもぜひどうぞ。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、長崎県西海市での平和な川辺の風景です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉』には、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」(紹介写真のもの)のほかに、主文の英訳を載せた「英文入り」があります。その他、ご注文によって会社名・団体名、個人名等をお入れする「商号入り」、英文と商号を両方お入れする「英文商号入り」もあり、年末年始の贈答用として喜ばれています。2025年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 ISBN:9784531095438 造本形式:タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数:33
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【年間購読】日時計24
¥3,850
日時計24 No171(2024年6月号)〜No182(2024年5月号)年間購読 送料込み
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【年間購読】白鳩
¥3,850
白鳩 No171(2024年6月号)〜No182(2024年5月号)年間購読 送料込み
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【年間購読】いのちの環
¥3,850
いのちの環 No171(2024年6月号)〜No182(2025年5月号)までの年間購読 送料込み
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ひかりの言葉 2024年版
¥850
ひかりの言葉 <2024年版> 一家に一冊、明るい毎日のために! 贈り物にもぜひどうぞ。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、北海道・室蘭での、色とりどりの花々の写真です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉』には、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」(紹介写真のもの)のほかに、主文の英訳を載せた「英文入り」があります。その他、ご注文によって会社名・団体名、個人名等をお入れする「商号入り」、英文と商号を両方お入れする「英文商号入り」もあり、年末年始の贈答用として喜ばれています。2024年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 谷口雅宣 (監修) , 谷口清超 (写真) , 村上秀竹 (揮毫) 定価 850円(税込・送料別) 造本形式 タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数 33 発売日 2023/10/ ISBN 9784531095421 宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売 著者プロフィール 谷口雅宣 1951年、東京都生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。産経新聞記者として横浜勤務を経て1990年、生長の家副総裁。2009年、生長の家総裁に就任。著書に『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』『万物調和六章経』『人類同胞大調和六章経』『神さまと自然とともにある祈り』『二百字日記 1』『宗教はなぜ都会を離れるか?』『生長の家ってどんな教え?』『次世代への決断』『“森の中”へ行く』(共著)『衝撃から理解へ』『日々の祈り』短編小説集『こんなところに…』『今こそ自然から学ぼう』『太陽はいつも輝いている』『日時計主義とは何か?』(世界聖典普及協会発売)『目覚むる心地』『心でつくる世界』『ちょっと私的に考える』『神を演じる前に』(以上、生長の家刊)、『凡庸の唄』『秘境』『神を演じる人々』(以上、日本教文社刊)、『小閑雑感シリーズ 全20巻』(世界聖典普及協会発売)、翻訳書に『叡知の学校』『もう手足がなくたって』(以上、日本教文社刊)、監修書に『“新しい文明"を築こう 上巻 基礎篇「運動の基礎」』『“新しい文明"を築こう 中巻 実践篇「運動の具体的展開」』(生長の家刊)など多数がある。ブログ=「唐松模様」を執筆している。 谷口清超 大正8年(1919)10月23日、広島市に生まれる。東京大学文学部を卒業。 昭和17年(1942)、『生命の實相』にふれて深い信仰体験を得る。やがて生長の家創始者・谷口雅春氏に師事。昭和21年(1946)、谷口雅春氏の長女、谷口恵美子・生長の家 前白鳩会総裁と結婚。以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより海外に教えを宣布する。昭和60年(1985)11月、生長の家総裁の法燈を継承する。平成20年(2008)10月28日、ご逝去(満89歳)。『谷口清超ヒューマン・ブックス(全10巻)』『谷口清超新書文集(全10巻)』(日本教文社刊)など多数がある。 村上秀竹 1950年宮城県生まれ。書家・神郡愛竹の内弟子を経て、書道研究温知会に所属し、 古典を学ぶ。毎日書道展で活躍中。生長の家地方講師。平成8年より 『ひかりの言葉』を揮毫。玄秀会主宰。
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ひかりの言葉 2024年版 英文入り
¥850
ひかりの言葉 英文入り <2024年版> 英語の勉強にもなる「英文入り 日めくりカレンダー」 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙の写真は、谷口清超・前生長の家総裁が、北海道・室蘭で撮影された、色とりどりの花の写真です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 英文入りは『ひかりの言葉』の主文を英訳して下欄に載せました。英語に関心のある方、中高生のお子さんをお持ちのご家庭におすすめです。近年、英語学習熱の高まりとともにお買い求めになる方が多くなりました。また、『ひかりの言葉』は日本語にすべてフリガナがついていますので、日本語を学ぶ外国の方にも喜ばれています。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉英文入り』のほかに、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」があります。2023年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 谷口雅宣 (監修) , 谷口清超 (写真) , 村上秀竹 (揮毫) , 谷口雅宣(翻訳) 造本形式 タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数 33 発売日 2023/10/24 <Amazon 2023/10/27> ISBN 9784531096213 宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売 著者プロフィール 谷口雅宣 1951年、東京都生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。産経新聞記者として横浜勤務を経て1990年、生長の家副総裁。2009年、生長の家総裁に就任。著書に『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』『万物調和六章経』『人類同胞大調和六章経』『神さまと自然とともにある祈り』『二百字日記 1』『宗教はなぜ都会を離れるか?』『生長の家ってどんな教え?』『次世代への決断』『“森の中”へ行く』(共著)『衝撃から理解へ』『日々の祈り』短編小説集『こんなところに…』『今こそ自然から学ぼう』『太陽はいつも輝いている』『日時計主義とは何か?』(世界聖典普及協会発売)『目覚むる心地』『心でつくる世界』『ちょっと私的に考える』『神を演じる前に』(以上、生長の家刊)、『凡庸の唄』『秘境』『神を演じる人々』(以上、日本教文社刊)、『小閑雑感シリーズ 全20巻』(世界聖典普及協会発売)、翻訳書に『叡知の学校』『もう手足がなくたって』(以上、日本教文社刊)、監修書に『“新しい文明"を築こう 上巻 基礎篇「運動の基礎」』『“新しい文明"を築こう 中巻 実践篇「運動の具体的展開」』(生長の家刊)など多数がある。ブログ=「唐松模様」を執筆している。 谷口清超 大正8年(1919)10月23日、広島市に生まれる。東京大学文学部を卒業。 昭和17年(1942)、『生命の實相』にふれて深い信仰体験を得る。やがて生長の家創始者・谷口雅春氏に師事。昭和21年(1946)、谷口雅春氏の長女、谷口恵美子・生長の家 前白鳩会総裁と結婚。以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより海外に教えを宣布する。昭和60年(1985)11月、生長の家総裁の法燈を継承する。平成20年(2008)10月28日、ご逝去(満89歳)。『谷口清超ヒューマン・ブックス(全10巻)』『谷口清超新書文集(全10巻)』(日本教文社刊)など多数がある。 村上秀竹 1950年宮城県生まれ。書家・神郡愛竹の内弟子を経て、書道研究温知会に所属し、 古典を学ぶ。毎日書道展で活躍中。生長の家地方講師。平成8年より 『ひかりの言葉』を揮毫。玄秀会主宰。
