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いのちの環 8月号 No.185
¥290
いのちの環 No.185(8月号) インタビュー 木とともに暮らし、文化を育んできた日本 国土のおよそ3分の2の面積を森林が占め、世界でも有数の森林国と言われる日本──。東京大学大学院准教授の海野聡さんは、「日本人は木とともに暮らし、木とともに文化を育んできた」と語る。建築に見る木の文化や、式年遷宮における森林資源の生産と消費のサイクル、二十一世紀型の木の循環のあり方について、海野さんに聞いた。 ▪️特集 人間は本来健康で、幸福で、豊かである ・私のターニングポイント 人生の紆余曲折を信仰で乗り越える ・明るい心になろう 谷口清超(前生長の家総裁) 愛行実践歓喜増幅の祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) ●美のステージ</b> 信仰とズンバとマラソン これが私の一番の健康法 ●信仰随想 「必ずできる」という信念で難関を突破して歯科医に ●連載 里山だより 自給知足な暮らし 寮も社員食堂も完備 虫草農園のスタッフの紹介 ●連載 くらしの手しごと 空想山版画 ●匿名体験手記 母の愛に導かれ、病気を乗り越えて信仰の道を歩む ●Q&A誌上カウンセリング Q1 身近な人の死の悲しみから立ち直るには? Q2 取り越し苦労ばかりする ●私のこの一冊 『愛と祈りを実現するには』 ●連載 生長の家の教えを学びましょう 「困難の岩盤の下には宝鉱が埋蔵されている」 ●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します ●広げよう、いのちの環 「お金よりも心の方が大切だ !」②(大韓民国) ●絵手紙ぽすと ●俳壇 俳句への招待</b> 櫂未知子(俳人) 他 A5判、64ページ(本文)、オールカラー 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/?_ga=2.256628495.523566475.1690776252-1931046759.1688955018 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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白鳩 8月号 No.185
¥290
白鳩 No.185(8月号) 特集1 地域に根ざし、人と人を結ぶ──生長の家オープン食堂 経済的な事情などの理由から、十分な食事を取ることが難しい人々がいます。また、昨今は人とのつながりが薄れ、地域コミュニティの希薄化が進んでいます。このような社会課題に対して、生長の家では誰でも利用できる「オープン食堂」を全国で開催し、助け合う地域社会の再生に取り組んでいます。 ルポ おもてなしの心で、愛の食事を届けたい 食を通じて心をつなぐ「生長の家オープン食堂」の取り組み ・神の子の希望実現のための祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) 特集2 心が変われば、病は癒える ・特集解説 心の持ち方を明るくし、感謝の生活を送ることで、病は癒えていきます ・手記 夫への感謝が深まったとき、神の癒しが始まった ・心を明るく 谷口清超(前生長の家総裁) 連載エッセイ 日々わくわく 子ども食堂の思い出 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) フォトエッセイ『新版 栄える生活365章』 谷口雅春(生長の家創始者) ●信仰随想 感謝の大切さに気づいた日 ●体験手記 婚家との信仰の違いを救ってくれた万教帰一の教え ●連載 真理への道しるべ 「万教帰一」の教え 海外リレーエッセイ お母さん、ありがとう! 感謝の祈りの中で、母の愛に気づく ●悩み相談Q&A ①「やる気をなくした息子のことが心配です」 ②「離婚した元夫がうつ病になり、責任を感じています」 ●“森の中のオフィス”食堂レシピ 焼きなすのイタリアン風 ●連載 野山に遊び、日々に思う ●白鳩歌壇 小島ゆかり・選 ●白鳩書壇 村上秀竹・選 他 〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/shirohato/?_ga=2.91115034.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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日時計24 8月号 No.185
¥290
日時計24 No.185(8月号) <特集 「好き」がいちばん強い> 自分の好きなことをしていると、あっという間に時間が経って、「自分は生きている」という充実感で心がいっぱいになる。「漫画やイラストを描くのが好き」「スポーツで汗を流すのが好き」……など、誰もがそれぞれに色々な「好き」があるはず。たとえそれが、どんなにささやかなことであったとしても、「夢中になれるものがある」というのは、とても幸せなことだ。時が過ぎていくのは早いから、悔いのないように、思い切り好きなことに取り組もう。そして、生きることを楽しもう。 ・ルポ 歌を心の支えにして 「歌うことが何よりも好き」というM.Nさんは、日頃から家族と一緒に歌ったり、ギターやピアノなどを演奏したりして音楽を楽しんでいる。昨年は、NHK主催の「18祭」というイベントにも参加し、 人気音楽バンドのミセス・グリーン・アップルや、千人の同世代の仲間と一緒に歌ったMさんは、 「音楽は前に進む力をくれます」と話す。 ・特集解説 好きなことに夢中になり、明るい人生を送ろう</b> ・神我一体の自覚を成就する祈り 谷口雅春(生長の家創始者)</b> 神の無限供給を観ずる祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) あなたが未来 好きなことは身近に 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) <b> 不死・不滅 谷口清超(前生長の家総裁) ●連載 Words of Wisdom ●「生長の家について知りたい」入門講座 「『実相』を見るためには、どうすればいい?」 >●Q&A</b> ①「ストレスで体調不良に」 ②「ダイエットが続かない」 <b>●連載 マンガ 幸せの法則</b> 「もっと自由に!」最終回 <b>●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します</b> <b>●“ひかりの言葉” in English</b> <b>●Music for Shiny Days</b> 〈A5判、48ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/hidokei/?_ga=2.70124432.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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二百字日記 3
¥1,450
谷口雅宣(生長の家総裁)著 定価1,450円(本体1,318円+税) ▽四六判/並製/296頁/オリジナルしおり付き ISBN978-4-531-01173-5 初版発行2025年6月 宗教法人「生長の家」発行/日本教文社発売 【内容紹介】 ロシアによるウクライナ侵攻や、ChatGPTをはじめとするAIの登場など、世界が大きく変化していく中で、著者が2022年9月からネット上に投稿を始めた「二百字日記」を単行本化したシリーズの最終巻。「ロシア国民の心は?」「ジェンダーレスとは?」などのコラムも掲載。時事問題に興味のある一般読者にもお勧めしたい一冊です。 「はしがき」より 宗教運動では、人と人とのコミュニケーションは不可欠であり、最大の〝動力〟と言っていい。それがCOVID-19のパンデミックによって大きく損なわれたことに危機感を覚えた私たちは、暗いニュースが世界を覆う中で、明るい話題がまだまだあることを伝えるために、まず動画配信を始め、すでに書き継いできたブログに明るいメッセージを込め、そして信徒にも、日々の〝明るい出来事〟を二百字にまとめて記述する「二百字日記」を、ネット上に発表することを奨励したのだった。 【収録内容】 2023年5月1日〜9月12日迄に著者が綴った「二百字日記」を収録。日記に関連した「解説」「コラム」「写真」「図版」なども掲載。 【付録】 長谷川印刷所活版部製の『二百字日記 3』オリジナルしおり付き
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飛鳥讃歌
¥2,300
「一即多・多即一」の真理を感得するために! 子を堕胎し、苦しみの末に尼僧となった母・有彩(ありさ)と、霊界から現れた 息子・有児(ゆうじ)の和解と対話の物語を通して、すべての人に「一即多・多 即一」の真理と、争いの不用無用を感得せしめる長編詩を典雅な経本として刊行。 布装上製折本/貼函入(16.5㎝×7㎝)/総ルビ付き/93頁 ※讃歌の前後に「捨てることで自由を得る祈り」(谷口雅宣)と「愛しているか ら」(谷口清超作詞)を掲載 生長の家発行/日本教文社発売
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いのちの環 7月号 No.184
¥290
いのちの環 No.184(7月号) インタビュー ナメクジは人間をしのぐ“脳力”をもっている 光や乾燥を避けて湿った場所に隠れ、雨の日や夜間に姿を現して花や農作物を食い荒らすナメクジは、人間社会の邪魔者として扱われている。そんなナメクジだが、実は学習能力があり、匂いを記憶できるなど、驚きの脳機能を持っているという。人間をしのぐナメクジの“脳力”について、ナメクジの脳を専門に研究している福岡女子大学教授の松尾亮太さんに聞いた。 特集 すべてを神に委ねる ・私のターニングポイント 神様にすべてを托して、子どもの不登校や、自らの白血病を乗り越える ・神に抱きつけ</b> 谷口清超(前生長の家総裁) コトバの力を駆使して運命を創る祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) ●美のステージ 神の子としての素晴らしさを表現するのがモダンバレエ ●信仰随想 感謝の心を忘れず、愛を与える人生を歩みたい ●連載 里山だより 自給知足な暮らし マネーワークからライスワークへ食料自給率改善と国民皆農のススメ ●匿名体験手記 「人はなぜ生まれてきたのか」その答えを探し求めて ●Q&A誌上カウンセリング Q1 別れた元妻に謝りたい Q2 両親の仲を取り持つには? ●私のこの一冊 『夢の地平線』 ●連載 生長の家の教えを学びましょう 「神は神の子たる私を忘れることはない」 ●広げよう、いのちの環 人生に行き詰まっていた時、妻が生長の家を知って①(大韓民国) ●俳壇 俳句への招待</b> 櫂未知子(俳人) 他 A5判、64ページ(本文)、オールカラー 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/?_ga=2.256628495.523566475.1690776252-1931046759.1688955018 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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白鳩 7月号 No.184
¥290
白鳩 No.184(7月号) インタビュー 人は自然に触れるとき、心身は整い、本来の生き方が見えてくる 現代社会では、便利さと効率を重視するあまり、私たちは自然とのつながりを失ってきました。その一方で、心身の不調を訴える人が増えています。医師の山本竜隆さんは、この問題の背景に、自然が足りていないことがあるとして、そのような不調を「自然欠乏症候群」と呼んでいます。自然に触れることと健康との関係について、山本さんに聞きました。 ・「すべては一体」と実感する祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) 特集 先祖の護りを感じたとき ・特集解説 先祖供養によって、生かされている喜びが深まり、幸せな運命が開かれます ・手記 長男の非行や自らの病を経て気づいた、先祖への感謝の尊さ ・人間はバラバラではない 谷口清超(前生長の家総裁) 連載エッセイ 日々わくわく 命は永遠に生き続ける 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) ●匿名手記 「神の子」として信じて待ち、高校進学をあきらめた次男が立ち直る ●信仰の年輪 頸椎損傷の夫を看取り、今は生長の家一筋の生活 後篇 ●連載 真理への道しるべ 「子供を神の子として拝む」 ●悩み相談Q&A ①「娘をからかう男の子の親に、やめるように伝えるには?」 ②「結婚生活を続ける意味を見出だせなくなりました」 他 〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/shirohato/?_ga=2.91115034.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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日時計24 7月号 No.184
¥290
日時計24 No.184(7月号) 特集 先祖へのラブレター 先祖への意識が希薄になったと言われる現代。もしかしたら、何年もお墓参りに行っていないという人も多いかもしれない。けれども、先祖からの命の繋がりというものが確かにあって、どんなに時代を経ても、それが失われるということは決してない。思い返してみれば、不思議な感じがしないだろうか。もし先祖の誰か一人でも欠けていたら、自分は今ここに存在しないのだから。先祖を敬うことを通して、私たちは自分が生かされている存在だと知る。より良く生きるためのヒントは、きっとそこにある。 ・ルポ 両親や先祖に感謝し、輝く日々を生きる 超低出生体重児として生まれたY.Kさんは、4カ月もの長い期間を保育器のなかで過ごした。「この世界に生まれ、毎日を元気に過ごせるということは、決して当たり前のことじゃない」と語るKさんに、両親や先祖、そして周囲の人々に感謝の思いを持つことの大切さについて話を訊いた。 ・特集解説 先祖との命の繋がりに感謝しよう ・久遠いのちを生きる祈り 谷口雅春(生長の家創始者) 「肉体なし」の真理を自覚する祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) あなたが未来 神さまに褒められたくて 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) ●「生長の家について知りたい」入門講座 「生活習慣を調えるために大切なこと」 ●Q&A ①「死を恐れています」 ②「高校を辞めたいです」 ●連載 マンガ 幸せの法則 「もっと自由に!」第3回 〈A5判、48ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/hidokei/?_ga=2.70124432.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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日時計24 6月号 No.183
¥290
日時計24 No.183(6月号) 特集 そのままで健康なあなた より良い人生を送るため、いつも健康でありたい。日々の生活の中で、きっと多くの人がそう願っているのではないだろうか。けれども、時には体調を崩したり、学校や会社などでストレスを抱えて、心の不調に見舞われたりすることもある。そんなときに大切になるのは、健康なのがあなたの本当の姿だと知ることだ。病気に心とらわれて、それを掴んではいけない。病気とは、光の当たらない場所に一時的に生じた闇のようなものだと信じること。心を光で満たしていけば、やがては消えていく。 ・ルポ ありのままの自分の素晴らしさを認め、光に向かって進む 小学生から中学生の頃にかけて、腸の病気を患い、それが原因で同級生からいじめを受け、思い悩んでいた時期があった。「なぜこんな体に産んだのか」と、両親を責める気持ちがあったが、生長の家の「人間は神の子である」という教えに触れてから、心に変化が生まれていった……。 ・特集解説 明るい心で、健やかに生きるために ・完全なる健康を得るには 谷口雅春(生長の家創始者) 内なる無限健康を自覚する祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) あなたが未来 生きること、死ぬこと 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) ●Q&A</b> ①「相手に嫌と言えない」 ②「美容整形の手術を受けるか迷っています」 〈A5判、48ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/hidokei/?_ga=2.70124432.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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白鳩 6月号 No.183
¥290
白鳩 No.183(6月号) 特集1 豪雨災害から命と暮らしを守る 近年、地球温暖化による気候変動によって豪雨災害が増加傾向にあり、被害にあう人も増えています。豪雨災害から命と暮らしを守るためにも、環境に配慮したライフスタイルへの転換が求められています。 ・ルポ 豪雨災害で被災して実感した、環境に配慮する暮らしの大切さ 7年前の平成30年7月、Y.R.さんの住む岡山県倉敷市を始めとする西日本一帯は、月初めの3日から激しい雨となっていた。7日の早朝、近所に住む長男からYさんに慌てた様子で電話があり、「洪水が起きるかもしれないから、大事なものを持って逃げないかんよ!」と言われた。しかし夫は、「大丈夫じゃ」と言うばかりだった。ところが間もなく、玄関から浸水が始まると見る間に膝までの水嵩になり、さらに水位は高くなった。 ・豪雨災害への備えと避難 まとめ ・困難に戯れて明るく生きる祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) 特集2 問題を心から放つ ・特集解説 「問題に行き詰まったときこそ、神に全てを托すことで、解決の道が開かれます ・匿名手記 神に全托する祈りで、長女の目に光が戻った ・取越苦労をするな 谷口清超(前生長の家総裁) 連載エッセイ 日々わくわく 自然災害への準備 谷口純子(生長の家白鳩会総裁) ●信仰随想 親の願いと子の願い ●連載 海外リレーエッセイ「お母さん、ありがとう!」 親への感謝の大切さを学び、母と和解する(ペルー) ●体験手記 統合失調症を患う母と過ごした最後の時間 ●信仰の年輪 幼くして母親を失い、継母を通して教えに触れる ●悩み相談Q&A ①「会社を辞めた息子に再就職してほしい」 ②「娘を自殺に追いやったことを悔やんでいます」 他 〈A5判、64ページ(本文)、オールカラー〉 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/shirohato/?_ga=2.91115034.1428280250.1673506812-20239436.1645683705 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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いのちの環 6月号 No.183
¥290
いのちの環 No.183(6月号) 特集1 神と先祖からのいのちを生きて ・ルポルタージュ〈日本篇〉</b>交通事故で九死に一生を得たのは毎日の先祖供養のおかげ ・手記1〈ブラジル篇〉</b>先祖供養を通して、夫の祖父の願いが叶う ・手記2〈アメリカ篇〉</b>ご先祖に護られ導かれて、今の私がある ・手記3〈中華民国(台湾)篇〉</b>先祖供養を続けることで、自分も家族も幸せな人生に ・先祖供養の仕方 特集2 明るい希望をもって ・私のターニングポイント 母の優しさにならい、人のために生きる ・希望をもて</b> 谷口清超(前生長の家総裁) 神の自己実現としての人生を自覚する祈り 谷口雅宣(生長の家総裁) ●美のステージ 神の心に波長を合わせ、ギターでジャズを奏でる ●連載 里山だより 自給知足な暮らし おだやかな優しさに秘められた強さについて考えさせられる季節 ●匿名体験手記 すべての辛い経験を感謝に変え、人々の幸せを祈る日々に ●Q&A誌上カウンセリング Q1 低い身長が劣等感に Q2 子どもを義母に会わせたくない ●連載 生長の家の教えを学びましょう 「在りとしあらゆる物に神の生命が宿っている」 他 A5判、64ページ(本文)、オールカラー 立ち読みはこちら https://www.hidokeilife.com/m/?_ga=2.256628495.523566475.1690776252-1931046759.1688955018 バックナンバーはお問い合わせください。 0334019111
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日時計日記 2025年版
¥950
太陽の輝く時刻のみを記録する日時計――。 そんな日時計と同様、毎日の明るい出来事や希望を記録するためにつくられた日記帳が『日時計日記』です。 日々、明るい言葉を書き続けることにより、その言葉の力によって、毎日が明るく充実してきます。 商品の説明 2007年から毎年発刊されている同日記帳は、人生の光明面のみを見る「日時計主義」の生き方を実践するために、多くの方に愛用されています。 各月の扉や毎日のページには、谷口雅宣・生長の家総裁、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者、谷口純子・生長の家白鳩会総裁の著書から抜粋した言葉を掲載しています。 また各月の扉には、谷口純子・生長の家白鳩会総裁の挿絵を掲載しています。 2025年版の特徴は2つあります。 1つ目は、毎日のページに掲載されている前述著書から抜粋した言葉を薄い文字で印字し、毎日なぞって書くことができること。文字をなぞったり、声に出して読んだりするそのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができます。 2つ目は、各月のカレンダーページに「季語の紹介」をしていること。季節感を表現する季語を使って俳句を詠んだり、手紙を書く際の時候の挨拶で使ったりすることができます。 そのほか、旬の食材を使った「旬のノーミートレシピ」ページもあり、忙しく働く人、料理をしたことがない人でも簡単に作れるレシピを紹介しています。 2025年版の表紙イラストは、神奈川県在住のイラストレーター・秋葉あきこさんが描いたもので、上巻表紙には、女性が海沿いの道を自転車で走る様子が、下巻表紙には満月の夜に公園のベンチでひと休みする様子がそれぞれ描かれています。 日々、「日時計主義」の明るい言葉を書き続けることで毎日がいきいきと充実し、幸せを実感できる『日時計日記』をお勧めいたします。 B6/上・下巻セット/紙ケース入り ページ数 216ページ×2冊
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ひかりの言葉 英文入り 2025年版
¥1,200
(新発売)一家に一冊、明るい毎日のために! 贈り物にもぜひどうぞ。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、長崎県西海市での平和な川辺の風景です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉』には、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」(紹介写真のもの)のほかに、主文の英訳を載せた「英文入り」があります。その他、ご注文によって会社名・団体名、個人名等をお入れする「商号入り」、英文と商号を両方お入れする「英文商号入り」もあり、年末年始の贈答用として喜ばれています。2025年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 ISBN:978531096220 造本形式:タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数:33
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ひかりの言葉 2025年版
¥1,200
(新発売)一家に一冊、明るい毎日のために! 贈り物にもぜひどうぞ。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、長崎県西海市での平和な川辺の風景です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉』には、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」(紹介写真のもの)のほかに、主文の英訳を載せた「英文入り」があります。その他、ご注文によって会社名・団体名、個人名等をお入れする「商号入り」、英文と商号を両方お入れする「英文商号入り」もあり、年末年始の贈答用として喜ばれています。2025年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 ISBN:9784531095438 造本形式:タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数:33
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こどもカレンダー 夢のつばさ 2025年版
¥1,000
こどもたちの夢を応援するイラストと言葉がいっぱい 【夢のつばさ 2025年版】 1月から12月の各月には、四季折々の自然の中で元気に遊び、学ぶこどもたちのイラストと、生長の家の聖典・書籍から選ばれた言葉が掲載されています。 今回のイラスト担当は、イラストレーターの内藤あけみさんです。 可愛いこどもたちと動物を中心に、のんびりほのぼのとした、心あたたまるイラストです。 お子さま、お孫さま、子育て中のご家庭や、お子さまのお友だちへのプレゼントとして、おすすめです。 商品の目次 ●各月の言葉(一部) 2月 人にはそれぞれ個性があり、美点があります。 3月 心が明るいと、明るい善いものばかりが集まってきます。 11月 人はみんなそのままですばらしい。 A4判(壁にかける際は「A3」になります)/オールカラー
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二百字日記 2
¥1,300
著者が日々の出来事や世界で起きているさまざまな事象や事件から感じ、考えたことを軽やかに綴った日記。本書は『二百字日記 1』の続刊です。著者の視点をきっかけに、不確かな情報が飛び交う現代において、目にする情報を信頼できるものかどうかを見極める力を養い、さまざまなテーマについて考える契機になる好著です。 「はしがき」より 今後、情報のデジタル化とネット技術の革新は、さらに進んでいくだろう。生身の人間でない〝バーチャル宗教家〟が登場して、〝真理〟と称するものを雄弁に説き、人気を博するかもしれない。しかし、外見に惑わされないでほしい。 前著のはしがきで、私はネット時代に文字を「手書きする」ことの大切さを述べた。脳を使うためである。今回も同じ目的でこう言おう――「自分の言葉」をもっと大切にしよう。 【収録内容】 2023年1月1日~4月30 日迄に著者が綴った「二百字日記」を収録。日記に関連した「解説」「コラム」「写真」「図版」なども掲載。 【付録】 長谷川印刷所活版部製の『二百字日記 2』オリジナル原稿用紙・しおり付き
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【年間購読】日時計24
¥3,850
日時計24 No171(2024年6月号)〜No182(2024年5月号)年間購読 送料込み
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【年間購読】白鳩
¥3,850
白鳩 No171(2024年6月号)〜No182(2024年5月号)年間購読 送料込み
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【年間購読】いのちの環
¥3,850
いのちの環 No171(2024年6月号)〜No182(2025年5月号)までの年間購読 送料込み
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ひかりの言葉 2024年版
¥850
ひかりの言葉 <2024年版> 一家に一冊、明るい毎日のために! 贈り物にもぜひどうぞ。 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙は、谷口清超・前生長の家総裁の撮影による、北海道・室蘭での、色とりどりの花々の写真です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉』には、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」(紹介写真のもの)のほかに、主文の英訳を載せた「英文入り」があります。その他、ご注文によって会社名・団体名、個人名等をお入れする「商号入り」、英文と商号を両方お入れする「英文商号入り」もあり、年末年始の贈答用として喜ばれています。2024年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 谷口雅宣 (監修) , 谷口清超 (写真) , 村上秀竹 (揮毫) 定価 850円(税込・送料別) 造本形式 タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数 33 発売日 2023/10/ ISBN 9784531095421 宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売 著者プロフィール 谷口雅宣 1951年、東京都生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。産経新聞記者として横浜勤務を経て1990年、生長の家副総裁。2009年、生長の家総裁に就任。著書に『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』『万物調和六章経』『人類同胞大調和六章経』『神さまと自然とともにある祈り』『二百字日記 1』『宗教はなぜ都会を離れるか?』『生長の家ってどんな教え?』『次世代への決断』『“森の中”へ行く』(共著)『衝撃から理解へ』『日々の祈り』短編小説集『こんなところに…』『今こそ自然から学ぼう』『太陽はいつも輝いている』『日時計主義とは何か?』(世界聖典普及協会発売)『目覚むる心地』『心でつくる世界』『ちょっと私的に考える』『神を演じる前に』(以上、生長の家刊)、『凡庸の唄』『秘境』『神を演じる人々』(以上、日本教文社刊)、『小閑雑感シリーズ 全20巻』(世界聖典普及協会発売)、翻訳書に『叡知の学校』『もう手足がなくたって』(以上、日本教文社刊)、監修書に『“新しい文明"を築こう 上巻 基礎篇「運動の基礎」』『“新しい文明"を築こう 中巻 実践篇「運動の具体的展開」』(生長の家刊)など多数がある。ブログ=「唐松模様」を執筆している。 谷口清超 大正8年(1919)10月23日、広島市に生まれる。東京大学文学部を卒業。 昭和17年(1942)、『生命の實相』にふれて深い信仰体験を得る。やがて生長の家創始者・谷口雅春氏に師事。昭和21年(1946)、谷口雅春氏の長女、谷口恵美子・生長の家 前白鳩会総裁と結婚。以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより海外に教えを宣布する。昭和60年(1985)11月、生長の家総裁の法燈を継承する。平成20年(2008)10月28日、ご逝去(満89歳)。『谷口清超ヒューマン・ブックス(全10巻)』『谷口清超新書文集(全10巻)』(日本教文社刊)など多数がある。 村上秀竹 1950年宮城県生まれ。書家・神郡愛竹の内弟子を経て、書道研究温知会に所属し、 古典を学ぶ。毎日書道展で活躍中。生長の家地方講師。平成8年より 『ひかりの言葉』を揮毫。玄秀会主宰。
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ひかりの言葉 2024年版 英文入り
¥850
ひかりの言葉 英文入り <2024年版> 英語の勉強にもなる「英文入り 日めくりカレンダー」 『ひかりの言葉』は、どんな時にも物事の明るい面に目を向け、希望をもって日々を生きる「日時計主義」の生き方を、1カ月・31日分の言葉で伝える、壁掛け式の日めくり暦です。 言葉は、谷口雅宣・生長の家総裁の著書『日々の祈り』と、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者の著書からの言葉を収めた谷口清超監修『人生の扉を開く』(全4集)の中から精選されています。 毎朝、その日の言葉を読むだけのわずかな時間で、生長の家の説く真理のエッセンスを学ぶことができ、心が明るく元気になると好評です。 表紙の写真は、谷口清超・前生長の家総裁が、北海道・室蘭で撮影された、色とりどりの花の写真です。また主文の力強い文字は、書家・村上秀竹氏の揮毫によるものです。 英文入りは『ひかりの言葉』の主文を英訳して下欄に載せました。英語に関心のある方、中高生のお子さんをお持ちのご家庭におすすめです。近年、英語学習熱の高まりとともにお買い求めになる方が多くなりました。また、『ひかりの言葉』は日本語にすべてフリガナがついていますので、日本語を学ぶ外国の方にも喜ばれています。 『ひかりの言葉』は、ご家庭や仕事場などのよく見えるところに掛けてお使い下さい。言葉の力を毎日活用することにより、見る人誰もが幸せのヒントをつかむことができます。 『ひかりの言葉英文入り』のほかに、「生長の家」の大きなロゴマークが入った「一般用」があります。2023年も『ひかりの言葉』をご活用下さい。 谷口雅宣 (監修) , 谷口清超 (写真) , 村上秀竹 (揮毫) , 谷口雅宣(翻訳) 造本形式 タテ385ミリ×ヨコ130ミリ ページ数 33 発売日 2023/10/24 <Amazon 2023/10/27> ISBN 9784531096213 宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売 著者プロフィール 谷口雅宣 1951年、東京都生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。産経新聞記者として横浜勤務を経て1990年、生長の家副総裁。2009年、生長の家総裁に就任。著書に『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』『万物調和六章経』『人類同胞大調和六章経』『神さまと自然とともにある祈り』『二百字日記 1』『宗教はなぜ都会を離れるか?』『生長の家ってどんな教え?』『次世代への決断』『“森の中”へ行く』(共著)『衝撃から理解へ』『日々の祈り』短編小説集『こんなところに…』『今こそ自然から学ぼう』『太陽はいつも輝いている』『日時計主義とは何か?』(世界聖典普及協会発売)『目覚むる心地』『心でつくる世界』『ちょっと私的に考える』『神を演じる前に』(以上、生長の家刊)、『凡庸の唄』『秘境』『神を演じる人々』(以上、日本教文社刊)、『小閑雑感シリーズ 全20巻』(世界聖典普及協会発売)、翻訳書に『叡知の学校』『もう手足がなくたって』(以上、日本教文社刊)、監修書に『“新しい文明"を築こう 上巻 基礎篇「運動の基礎」』『“新しい文明"を築こう 中巻 実践篇「運動の具体的展開」』(生長の家刊)など多数がある。ブログ=「唐松模様」を執筆している。 谷口清超 大正8年(1919)10月23日、広島市に生まれる。東京大学文学部を卒業。 昭和17年(1942)、『生命の實相』にふれて深い信仰体験を得る。やがて生長の家創始者・谷口雅春氏に師事。昭和21年(1946)、谷口雅春氏の長女、谷口恵美子・生長の家 前白鳩会総裁と結婚。以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより海外に教えを宣布する。昭和60年(1985)11月、生長の家総裁の法燈を継承する。平成20年(2008)10月28日、ご逝去(満89歳)。『谷口清超ヒューマン・ブックス(全10巻)』『谷口清超新書文集(全10巻)』(日本教文社刊)など多数がある。 村上秀竹 1950年宮城県生まれ。書家・神郡愛竹の内弟子を経て、書道研究温知会に所属し、 古典を学ぶ。毎日書道展で活躍中。生長の家地方講師。平成8年より 『ひかりの言葉』を揮毫。玄秀会主宰。
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二百字日記 1
¥1,300
『二百字日記 1』谷口雅宣(著) ●内容紹介 「二百字日記」は著者が日々の出来事や世界で起きているさまざまな事象や事件から感じ、考えたことを軽やかに綴った日記。本書はネット上のフェイクニュース等、不確かな情報が飛び交う現代において、著者の視点をきっかけに、読者が目にする情報を信頼できるものかどうかを見極める力を養い、さまざまなテーマについて考える契機になる好著です。 ●収録内容 2022年9月13日〜12月31日迄に著者が綴った「二百字日記」を収録。日記に関連した「解説」「コラム」「写真」「図版」なども掲載。 ●付録 長谷川印刷所活版部製の『二百字日記 1』オリジナル原稿用紙・しおり付き ●「はしがき」より 二〇二二年の九月、私は甲府市にある老舗デパート「岡島百貨店」で、原稿用紙の枡目が入ったメモ用紙を買った。理由は、そのA6判という小ささに一種の感動を覚えたからだ。普通の市販の原稿用紙は、四百字詰めはその約四倍、二百字詰めでも二倍以上の大きさだ。このサイズによく収まったものだと思った。そして無性に、その小さな枡目を文字で埋めたくなった。 四六判/並製/240頁/オリジナル原稿用紙・しおり付き ISBN978-4-531-01171-1 初版発行 2023年8月20日(入庫日2023/8/16) 宗教法人「生長の家」発行/日本教文社発売
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今こそ自然から学ぼう 人間至上主義を超えて
¥1,362
自然への拷問は人への拷問だ! 手遅れになる前に今、宗教家が言うべきことは――人間は調和した自然の一部、精子・卵子の操作をするな、子を選んで生むなかれ、人の胚の利用はやめよう、死亡胎児を利用するな、卵子・精子・受精卵の提供はやめよう…… 商品の目次 第1章:宗教はなぜ“環境”や“遺伝子”に関わるか 第2章:地球環境問題への宗教的視点 1.今こそ「大調和の信仰」を広めよう 2.地球温暖化は一服したか? 3.「与える」生き方へ転換しよう 第3章:自然のバランスと遺伝子組み換え作物 1.除草剤耐性作物を考える 2.GM作物は本当に大丈夫か? 第4章:動物の命を考える 1.狂牛病の教えるもの 2.再び狂牛病について 3.動物の命はどうでもいいのか? 4.人間らしい生き方とは 5.肉食忌避のもう一つの理由 6.生物界の“暴君”の座から降りるために 第5章:生命操作技術に欠けているもの 1.子は親の道具になる? 2.優生社会の到来を憂う 3.ヒトの遺伝子組み換えは始まっている 4.人の胚の利用をやめよう 5.ES細胞利用の倫理性を問う 6.「クローン胚」を考える 7.命のネコババはやめよう 8.潜在力を引き出す医療へ 9.卵子提供を考える 10.父を探す人々 11.世代間倫理の視点をもとう 46判/上製 372頁 発売日 2002/10/01 宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売
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そのまま極楽の道 『歎異抄』に学ぶ
¥1,485
衝撃的な奇蹟的体験の数々。その奇蹟を生じさせる根源は何か。『歎異抄』に依りつつ、著者は渾身のいのちをこめ、その秘密に参入する。救われ済みの極楽の道を、今あなたに。 ■商品の目次 第一部 親鸞上人をめぐって 序章 親鸞上人と私 第一章 親鸞上人略伝… ほか 第二部 『歎異抄』の意ろと味い 第一章 弥陀の誓願 第二章 極楽往生の道… ほか 第三部 絶対他力を生き切る 第一章 新妻の丑刻詣り 第二章 一番肝要なこと ■著者プロフィール 藤原敏之 明治41年広島県生まれ。青年時代は求道遍歴をかさね浄土真宗仏教学院を卒業、説教師となったこともある。その後、生長の家の教えにふれ心の大転換を得ると、家族中の病気が消えてしまった。昭和22年、生長の家地方講師を拝命。昭和40年、管理職を歴任した日本生命を定年退職。生長の家本部講師を命ぜられ、富山石川両県の教化部長も兼任。昭和63年、80歳をもって本部講師を勇退。 46判 ページ数 232 発売日 1982/01/01 ISBN 9784531061204