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新選谷口雅春選集16 人間死んでも死なぬ

¥1,980 税込

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■新選谷口雅春選集16
肉体が亡びても真の人間は死なない。このことを、霊界通信、幽霊現象等によって明かす。…死後に残続する意識、霊界の各層のありさま、そして霊魂の地上への生まれかわり…等々を興味深く記す。

■商品の目次
序 闘争なき世界への翹望
第1章 死後研究の道徳的価値
第2章 死後に残存せる意識
第3章 死後に残存せる意識の客観化
第4章 死の瞬間に撮影せる靈魂の写真
第5章 他界への出生の實證
第6章 催眠術による死後の研究
第7章 靈魂自身は斯く語る
第8章 心靈学より観たる死後の世界
〔ほか〕

■著者プロフィール
谷口雅春
「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳)

B6判/布装上製
ページ数 368

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