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医学的に“死んだ”とみなされながら生きかえった臨死体験者たちに直接インタビューし、彼らの回想する生死の境界での不思議極まるエピソードを収集・分析した世界初の本格的研究。
■目次
日本版初版への序文
謝辞
はしがき
第1章 事の始まり
第2章 臨死体験の一般的特徴
筆舌に尽くしがたいこと
時間を超越した感じ
現実の出来事のような感じ
自分が死んだという感じ
支配的な感情
肉体から離れる
第3章 自己視型臨死体験
「目で見た」事柄
物音が聞こえる
他者に対する意志伝達の試み
「思念の旅」
肉体に戻る
人に自分の体験を話す
第4章 超俗型臨死体験
暗い世界ないし空間
光
この世のものならぬ世界
他者との出会い
自分の一生を振り返る
肉体に戻る
複合型臨死体験
第5章 データの分析
臨死体験はどの程度の頻度で起こるか
臨死体験――誰にどのような状況で起こるのか
臨死体験の内容は、個人的背景や臨死状態によって異なるであろうか
臨死体験は、体験者自身の死に対する不安や来世観に影響を及ぼすか
要 約
第6章 手術中の体験
手術中の自己視型体験
手術中の超俗型体験
第7章 自己視型臨死体験――事実か幻想か
特殊な場面は登場しない自己視型臨死体験
特殊な場面が登場する自己視型体験
結 論
第8章 「余波体験」――その後も繰り返される自己視型体験
第9章 臨死体験が暗示するもの
体験者に対して持つ意味
医療制度に対して持つ意味
死や臨終に対して持つ意味
「生きる意志」
第10章 臨死体験の解釈
半意識状態
意識的作話
無意識的作話
自我感喪失
自己視的幻覚
夢
事前の期待感
薬物による幻覚ないし妄想
エンドルフィンの放出
側頭葉発作
意識の変容状態
第11章 臨死体験の意味
付 録 統計的方法の説明
参考文献
訳者後記
■著者プロフィール
セイボム,M.B.(マイクル.B.)
医学博士。心臓専門医として開業するかたわらアトランタにあるノースサイド病院とセント・ジョセフ病院に勤務。レイモンド・ムーディーの『かいまみた死後の世界』を読み、科学的分析を行なっていない点に疑念を抱いたことから臨死体験研究に入る。
1982年“Recollections of Death”(邦訳『「あの世」からの帰還』、日本教文社刊)を出版して高い評価を受け、以来二十数年にわたり臨死体験研究の第一人者として調査を続けている。
笠原敏雄 訳
1947年生まれ。早稲田大学心理学科を卒業後、北海道や東京の病院で心因性疾患の心理療法を続け、96年、東京都品川区に〈心の研究室〉開設。著書に『幸福否定の構造』(春秋社)、『希求の詩人・中原中也』(麗澤大学出版会)その他が、訳書に『前世を記憶する子どもたち』『生まれ変わりの研究』『超心理学史』『新版「あの世」からの帰還』『続「あの世」からの帰還』(以上、日本教文社)その他がある。
46判
ページ数 400
発売日 2005/02/01
ISBN 9784531081431
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