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新版 心と食物と人相と

¥1,466 税込

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「食は心なり」という諺があるように、普段何気なく口にしている“食物”は、私た ちの身体のみならず“心”にも大きな影響を与えている。なぜなら食物とはただの物 質ではなく生命体であり、その内に想念を蔵しているからだ。
本書は「食物」「心」 「人相」という、一見ばらばらのものがどのようにつながっているのかをくわしく示 しながら、肉食の弊害から著者独自の観相法まで紹介。また、人相と運命を改善する ための方法や、観相からわかる配偶者の選び方まで詳述。単なる「人相占い」とは一 線を画した好著。
(新版化にあたって、活字を大きくし、より読みやすくなりました)

■商品の目次
はしがき

第一部 健康と食物と心との関係

◎動物食と植物食について

第二部 肉食と平和の問題

◎平和論と殺生食について
◎肉食と殺生の問題
◎生物互いに相食むことなき世界を求めて
◎肉食は子孫にも影響を及ぼす
◎動物を殺さずに生きられるか

第三部 『生長の家』の観相学―人相・体質・相性について―

◎小人形・逆人形による観相法
◎家庭をめぐる生活の観相
◎心によって人相は一変する

人相と運命をよくする法

◎配偶の観相学的選び方

■著者プロフィール
谷口雅春
「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳)。

46判
ページ数 290
発売日 2005/10/01
ISBN 9784531052493

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